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【代理】 国際的な小咄 【4スレ目】
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>>8361
関連ニュースで詳細が前に報道されましたが、鉄やステンレスの大型作品、最大で一辺が8メートルの物もあるみたいですし
展示スペースや展示する方法にしても結構な制限が……大きさの問題で
バブルからバブル崩壊にかけて、当時の大阪行政が散財した結果ですよね……
現行政にとっては完全にとばっちりのバブル期の負の遺産……
美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管
ttps://mainichi.jp/articles/20230724/k00/00m/040/122000c
> 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。
> 府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。
>
> そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930〜2011年)の作品が約60点を占める。
> 代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の作品が多く、最大一辺約8メートルのものもある。
> この他、府が90〜01年に開催した国際コンクール「大阪トリエンナーレ」の受賞作で、海外作家の作品も多く置いているという。
地下駐車場の美術作品をどう守る? 大阪府に専門の学芸員不在
ttps://mainichi.jp/articles/20230811/k00/00m/040/122000c
> 発端は1988年に新美術館の構想ができたものの、府が財政難のため96年に凍結、2001年に白紙撤回したことにある。
> この間に収集した美術品約7900点は、収蔵されるはずの美術館が造られず行き場を失い、そのうち大型の彫刻など105点は17年から咲洲(さきしま)庁舎地下3階の駐車場に置かれた。
> 吉村洋文知事は7月26日の定例記者会見でも「美術館を建てるようなことはしない」と、府による新設は明確に否定した。
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