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【黙祷】国際的な小咄
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・論文
ポーランド共産政権支配確立過程におけるウクライナ人問題 吉岡 潤 2001
旧ソ連諸国における言語戦争について A・ディボフスキー 2021
モルドバ、ウクライナ、グルジアにおける分離主義の特殊性
ウクライナにおけるナショナリズムの暴走 森 彰夫 2014
ウクライナの国民形成とサッカー 服部 倫卓 2015
リトアニアにおける複数民族共存の条件 吉野 悦雄 1998
ソ連邦末期における民族問題のマトリョーシカ構造分析 佐藤 圭史 2007
(リトアニア・ポーランド人問題)
ソ連末期におけるガガウズ人民族自治政府を巡る諸問題 佐藤 圭史 2006
文化の政治的選択と社会空間(ラトビアにおける言語選択) 定松 文 2014
ラトヴィア共和国における言語教育・言語政策の現状分析 米崎 啓和 2020
リージョナリズムの現在――国民国家の内と外で
地域アイデンティティの形成、エストニアの場合にみる功罪 小森 宏美 2020
「置き去りにされた」ディアスポラ・ロシア人 木村 英亮 2003
帝政ロシアにおけるノヴォロシア・ベッサラビアの成立 志田 恭子 2002
併合から総督府の設置まで
18世紀南ウクライナの植民とザボロージェ・カザーク 中村 仁志 1986
オスマン帝国の黒海穀物貿易独占とモルダヴィア・ワラキア 武田 元有 2003
インタビュー調査に基づいた、 堀口大樹 2018
バルト3国のロシア語系住民の言語状況の考察
ロシア帝国の公共図書館:「大改革」後ロシア社会の読者層 翼 由紀子 2008
グローバリゼーションとトラフィッキング(人身売買) 羽場 久美子 2010
ウクライナ・ロシア関係の新展開 中津 孝司 2015
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