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【休みたいから】国際的な小咄【休もう】
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\ ` ⌒´ ,/ 暇な時さまとだってお様には申し訳ないが
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/ / r─--⊃、 | もうしばらく死んでおります
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
※現在国際的な小咄本編は休止中であります
読者投稿に対するルールは>>2
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他スレは狐、箱舟、魔改造のルールをよく見て探してね!
当スレで気持ちよく議論をするために守るべき約束
煙草関係の政策、死刑廃止VS死刑存続、白紙投票、競馬、これらの話題はするときは酉つけるべし
定義があいまいなもので法律などの話をするな(例:ネトウヨ、ブサヨ、上級国民などetc)
感情論は駄目絶対。この世の正義は法律です
関連スレ
雑学者 ◆ksml0txwtoのいろいろやるスレ2
ttps://jbbs.shitaraba.net/news/6631/#1
>>4405
EUの財政統合加速からのお財布化かな
エネルギーは米加、再エネに必須の送電線は仏波の発電能力頼りなので逆らえないし
これで首輪をはめられたドイツが大人しくなる
でもまあ変な話、ドイツが足を引っ張るからNATO加盟国でロシアの脅威を感じてる国々が
強い発言をする事が出来るわけで
EUが対ロシア一択で全力を挙げてウクライナを救い、ロシアの野望を防ぎ、その意思を挫くんだ!
って動いてたらロシアがそれこそ核使いかねないもの
本気で核戦争の危機を飲み込んだ上で対ロを主張できる国ばかりじゃないじゃろ
優等生EUがいかにドヤ顔で安保ただ乗りしてたか証明されたな
まあそもそも東欧の安い食糧&労働力搾取して資本主義発展させたのが西欧の歴史だし
ソ連というこわーい組合が出来てからはアメリカがケツ持ちに着いただけの話
>>4414
ロシア「それはそれとして一発撃っておくね」
投稿乙です
>>4394
えっ?ここまできたらとことんまでやる以外の選択肢はないでしょ
半端なところで手打ちにしたら今後永久に再侵攻に怯えなきゃいけない
(戦う力が残ってる限り何度でも攻めてきて逆らう奴ら全てを皆殺しにするか国外に追い出すまで決して止まらないのはチェチェン紛争という実例あり)
だったらどれだけ犠牲を払おうが欧米の支援を得られてるうちに徹底的にロシア軍磨り潰すしかない
>>4417
ロシアとの停戦なんてまとまるわけがないし、仮にまとまったとしてもロシアは間違いなく破るからな
実際ブチャ以降発言のトーンがどんどん上がって来てるのがねえ
「クズ野郎」とか「地獄に落ちても許さん」とか日本の政治家からは逆立ちしたって出て来ない
ロシア国民はなんというか
そんなに殺したり死なせたりしたいのなら好きなだけ死んでくれ
戦争支持率めっちゃ高いし、来月には2000万人が死んだ戦争をお祝いするんでしょ?
という人類でない生物を見るような目でしか語れない
明らかな民間の大虐殺な上に民兵と見分けつかなかった理由なんぞなくなるぐらいに大量の犠牲者を出しまくったからな・・
なんで墜ちる所まで落ちようとするのか…
>>4422
ロシア「堕ちているのではない。世界が勝手に上がっているのだ」
毒を食らわば皿まで
ここまでやっちまったならロシアは
全人類を道連れにしようとしてもおかしくないかも
ロシアの戦争観を目の当たりにすると
激しい()ロシア人差別みたいな状況で収まって
死者の一人も出ないような日本の秩序は
逆に舐められて安保上不利益なんじゃねえかって疑念が出て来る
覚悟君って言われそうだけど
>>4419
◯す事を決めた人間にイチイチ「◯す」「◯ね」
とか下品ではないですか?
>>4417
そのチェチェンが親露派のカディロフを大統領にしてテロはあるものの泥沼の紛争は収束したとされてると側聞するが
これはどう解釈するの?
「在日ロシア人を殺す日本人が出てこないのは、
日本人はロシアを心底恐怖しているからだwww」
↑こう言う考え方されるってこと
まあ思考実験だと思って欲しい
>>4422
もともとロシアは墜落中だったんだけど、それが認められずにウクライナ侵攻を起こした
そして失敗して後がなくなり、なり振りかまわずもがいてる
>>4076
その辺の執行権から何から何まで全部含めて最優先権利を相手に投げ渡すのが「無条件降伏」じゃないの?
戦後しばらくの日本の最終決定権はGHQにあったでしょ
そのGHQが陛下を生かして活かすと決めたのなら、GHQ撤退後にでも陛下を軍法に則って裁くのはGHQどころかアメリカのメンツそのものに泥を塗りたくることになるよ?
おかしい・・・ちゃんと答えているのに
ttps://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/9/e/9e3e1abf.jpg
空気も読まずに1レス投下します
>>4431
ナンてこったい
1レス小ネタシリーズ
20 代表団来日! しかし予定は未定
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,.. o≦´ニニニニニニ≧=-o 、_ ___
Y´__ニニニニニニニニニニニニ_`ヽ ((__=__))
マ `゙¨¨¨'''''''――‐――''''''''¨¨´ニノ ||
Y==-------r.、------====イ´ ||
ト、――‐― `´――――__-:ヘ
l::l  ̄フ--t-=='"l´ニニ ̄ l::::::.
__ l:::l =rッ= ゞ---'´=rッ= l::::::l .韓国の次期大統領が派遣した代表団が来日したそうです
(((_=_))) l::j `-=-' }:::::l
| | l::{ .l:::::'
|_| l:::lヽ.、 _ __,,..ノ´l::::l 韓国・尹次期政権の代表団が来日、岸田首相への親書携え
ノソ、::::::: ̄フ((__≡__))´ - 、::::::ヾ、l .ttps://www.sankei.com/article/20220424-W7IOYWQRUJIYBNRMQ5AQG3EWTE/
l l ,.ll--、 l l l゙¨¨¨ `
マ ム.( (__ノl l.l .l
lマ ム' ∧ ∨ /l
l マ ,'loマ ム / l
l. ヽ_,' lo ヘ_./ .l
l lo .l
l lo l
,.........-====-.....、
/::::::::::::___:::;.イ ____ .記事によれば
`Y::´::::__O_::T′ ヽr==ァ'
|: ̄: : iー- 二二ヽ |) ..(|
|: : : : i! ヒソ .fソ,i::| _r'-u-''ァ ...団長曰く
|: : : : | ''' _ '' .i::j<::::::|ー''"´
´゙´゙`,イ`.. -r..''"::::::::::/ 「最悪の状態に放置されてきた韓日関係を改善、
/f:::::::p::::::ヾ」>''" 正常化させるのは韓国の国益に合致するというのが尹氏の考えだ」
〈::::、i::::::p::::::::::Y--x
ヽri!:::::p::::::::::::{土土x 尹次期大統領曰く
Y::::::p::::::::::::::ゝ==''
/ヽ、_i__,,.イ:::」 「両国関係発展のためには首脳間の信頼回復が重要だ」
゙ゞ/_/::l::::l:::ヽ::::イ
,'ニ=7⌒´`ヽー イ
../:::::/ V:::ム とのことですが、会って話せば関係が改善するとしか考えていないようですね
./:::::/ .V::ム
fY:::ィi .V::ム_
lミYシi ヽY .|
ヽ_,,ノ ,f⌒j
`¨´
, ――――――― 、
ヽ三三三三三三三ソ
|三三三三三(_)三|、
.,: ̄:` r..ァ -ェェ イ:!′ また、来日後の予定に関する記述は
l:::::::::::::::|´ TTヽソTl::l
|:::::::::::::::! .`´ `l::! _ ._ ィ ヽ
ノ:::::::::::::::l、_ ) _fニl二f-Y三_ .{ l 代表団は岸田首相や林芳正外相のほか、
. ´ルソソ从、::::Tト、. /-/`r== ´.` ´ 安倍晋三元首相や菅義偉(すが・よしひで)前首相との面会も調整している。
l⌒|:::ll::::oヽ::ミ:´:/ l!
l:_:_|:::ll:::::o::ハー''"
.|:::l::::::o::::l と、白紙じゃないのかと言いたくなる状態のようです
.|:::l::::::o:::::!
.|:::l-r-r-rl .岸田総理も彼らに時間を割くより知床観光船事故対応を優先するといってスルー可能でしょうから
/TJ::l:::l::::l::l
.`T_T ¨T_T′ .林外相だけでも面会できれば御の字かもしれませんね
.|:::| .|:::|
.|:::| .|:::|
.|-:! .!-! 手土産一つない訪日で成果を得られるわけもないので、何も変わらないでしょうけどね
`´ .`´
まったりと注視しつつおしまい
以上、ありがとうございました
次期大統領決定後の日韓の日韓関係に対する温度差が激しくなってて面白いですね
>>4426
ぶっ殺した!なら使ってもいい!ってイタリア人が
乙でした
韓国は日本ではすっかり影が薄くなって・・・
乙です
前首相及び前々首相に会って何をするつもりなのやら
>>4431
チャパティだったのでは?(無慈悲)
案の定昭和天皇をファシスト扱いにした件が炎上しはじめてんな
日本はウクライナ支援やコロナ対策で忙しいから何の意味もない会談なんてやってる暇がないんだよな
乙でした
文の最後っ屁で古巣がえらい事なってるからな新大統領
ウクライナ問題が起きてから、韓国の大統領選含めて、韓国政治の話をテレビでほとんど見ないからなあ
新大統領の名前、ちゃんと言える人少ないんじゃね?
乙
「目上の俺達がわざわざ来てやったんだからお前らはもちろん譲歩するよな!」
という価値観がうーんこの
ムンの政敵になったから反ムンの象徴として祭り上げられただけだし…
>>4430
日本政府は無条件降伏してないぞ
ポツダム宣言は日本軍に対して無条件降伏を求めているが、日本政府に対してはそうでもない
ポツダム宣言は和訳もされてるので読んでみると勉強になるし面白い
まー「ポツダム宣言という色々配慮された条件書いてある文書を無条件で受諾した」を
無条件降伏と呼ぶならご自由に、と言うしかないんだがナ
会って話せば改善すると思ってるのではなく、会うだけで改善すると勝手に思い込むんだよなぁ
話して拒否したら良いではなく会ってはいけないタイプなので本当に面倒くさい
>>4444
つまりトランプに対するバイデンポジか
韓国の勝利宣言がいまからげんなりだぜい
投稿乙です
>>4448
そんなことは言ってないって日本政府がちゃんと言えば何もできんよ
おつー
>>4430
そういう人たちはね、物事を理解してないのよ。
連合軍が「天皇は戦犯ではない」って東京裁判等の判断で決めたら戦犯じゃないの。
サンフランシスコ講和条約はそれを受け入れる事が前提で日本の主権回復を承認したの。
つまり日本人は天皇を裁く権利とか無いのです。
それが「国家主権を失う」って事なんですな。
韓国政府は、
新政府になって捜査されたら俺達逮捕されるから検察から捜査権剥奪しようず!
とかガチでやってるもより
約束を守る破る以前にそもそも概念自体が存在しない国だからな
>>4453
そのへんを追いかけようと情報入れ始めたところ、訳が分からなくなって頭がおかしくなりそうだったので取りやめました
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1649343657/4561
の続き
17:00
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/ / ト、 }!,jV.:.__/ ̄¨ Y ¨ ̄\_:r、} }!/ .:.:.:.. ', 入るか
,' / {こ入 { イ ,.‐',二¨T¨二.'‐、 { j/¨ヽ:.:.:.:.. ヽ
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>>4380
胡錦涛の日本国内各地訪問で動員した在日中国人のアレか…
膨大な赤旗の数に恐怖されるだけなのに
i1 ,..-‐‐-、. ヽー‐‐'´ ヽ
l ! /イリ i lヾ.ヽ、 ヽ ヽ.
/l l /ソ/ノ/jソノ ヽiヽ! ヽ ヽ
_r'ヽ!゙l !l/iァ フ /,.イri li l ヽ ヽ
,ィヽヽソ l !ハl r‐、 ´ ,ィノ:/ノ 〉 ヽ.
ヽ.'´ l ヽー' ノ ノハ/l! ,.r‐-、_,、__,,..--‐' i\ j いやああああああああああああああっほおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
ヽ_,,.='ヽ `エニ´-‐ィ'`ヽ‐イ ソ/ / N ヽ /
〈 ヽ _____,,.-‐ィ'!´/ヽ/ / / / _,.-‐'"
ヽ ヽ /i //:/ / /i // _,,.--‐‐‐''"´
ヽ ヽ _,ィ' / ,.イ':::::/ / / l i/ /
ヽ ニ=ヽ、,ヘ--‐‐イ´〃 / /::::::::/ i / ヽ / 今年は三人もつれたぜええええええええええええええっ!
ヽ // / / / /::::::::/ ! ヽ./
ヽ. ____/ /__// l i
`゙--‐‐'゙´ / / / ヽ ソ __,,.--、
/ / ノ 、 \ {-<_ ヽ、 きゃっはああああああああああああっ!
_,.-r┬‐,イ /i i -ヽ、 !、 、 ヽ. ` ゙̄ー‐--、
ヘ / / ! -l‐=ニ二≡ヽ、 〉 ヽ `ー==‐‐、 >
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カタカタカ;/ /´: : : :/: : :.:./l: : :/!: : : l: :.ヽ \;カタカタカタカタ
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;l: :.l!: :.l:! /:::::::::::::::::: l:.l: :l:/; ……すごく、変な人ですぅ……
;ヽ:.ト、:.l:l 、_ //:/.l;
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|::::::Y⌒i::::|u. , }:::| 夜神教授ー
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j::::::/::::::|::::| >r一'::::!::::|
. /l:::/l从∧::ト. i/ル1ノ:::リ 初めて複数人来たからって無様さらさないで下さーい
レ' /:.:\ ヽ `ト、 У
,ィ'⌒:.:.:.:.:.ヽー─ヘ:.:.:.>z、 一般人が引いてまーす
/ ∨∧:.:.:.:.:.:.、ニニ}:.:.:.:.:llハ
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このスレで翠のAAを一般人と称されると違和感がすごい
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l八:r'′ |`ト:::l:::ノ| トハ}::::::l:::::::::::::| ん? 誰かと思えば、麻黄研の涼宮君か
|ヽ丶 ノ八:ノイNxくノ :l:::::l::::::::::::;
| _.. _ ノ´__ ノ.:l:::::l::::::::::;
:. ´_、 `¨ .イ:!:::::l:::l:::::l::::::::;′ 君もさらなる懸賞論文の高みに向かおうという覚悟を決めたんだね
/ 从:::::|::|:::::|:://
i / ヽ|::|::::〃'
人 .......:::´ / ハハ:::{_i_ そして、それ以外には二人、か
_______≧=‐=ニ二:::::::/ _}_ト、::::ト、
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| `こ ̄' ///:/:.:./.:/ 僕の名前は夜神月
マ / { {.:.:.//
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ゞ:.ハ:.:.:.:.ト、"" ""/:./:.:.:,イ 政策科学、ということは
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ヽ::ヽ:.:lヽ .{`Ti/ i>く,//::/
,/、 `ー<`ニア / /_.ゝつ
/ _. ゝ 、 /-}ト、\ ´ く 法学部の教授ですか?
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:.:\:.:.:.:.:.メイ ̄ ̄ /
:.:.:.:.:\:.:.:.{\ - /.l
:.:.:.:.:.:.:'.\{ l おや、聞きなれないであろう学問に対しての反応が早いね
:.:\:.:.:.:'. \ _ イ l
〕ト、:.\:.:'. ∠ ノ, l
\'.\'. ´ l 君の名前と学部は?
、__`'. \ l
:.:.:.'、 - .. _ ノ
:.:.:.:.:'、  ̄ 厂 ̄´
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、{ ` .,\ l、
`¨` l. \
デジタル大辞泉「政策科学」の解説
せいさく‐かがく〔‐クワガク〕【政策科学】
学問の分野の一つ。国や地方自治体などが策定・実施する政策について研究・分析し、より良い政策の提言を行う。
法学・政治学・経済学など社会科学を中心にさまざまな分野の知識が総合的に活用される。
そういうのがあるのか、その割に……
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.ィ´ ヽ.
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, / .l .、 ヽ....::l l:. ::.、
. / ..':: :| ハ`ヽ. :、/>:| : |::. i ::.
/ .:l:: .:| :i .:|:| X./: ::| : |::i:. |i :.、 木下秀吉
.′ .:.:ト、./|..:|:. .::|:|/ ヽ: :.::| : |::|:: |l:. \
. l .: :.:|ヽ>|:;ハ:::.. .: :|:| _.-‐,>l、: |::|::.. l|: :. 丶
| : : :::|:/ _|l_、ヽ: ...::|!' ',ィ:´:::}..:| :: |イヽ:. ||: : :. 、、..\
| : : :::|::l ,イ≧ュ、\:| l.ト:::イ. ;l :: | r .}: ||:::i : :. .\ 経済学部二年生じゃ
|i : : ::|∧〈 ト:::イ| -‐ ´,'. :: ,' _ノ:: ||:: |:.i:: :. i、:.\
|| : : ::|::ハ` -‐ /..::,' ,.'´:::.:.: :||:: |:.|:.|ヽ:. | ‐-丶
. ||i : : :|,':::::::. ` _ ,.' .::/ ,'l:::::/::.:.:|!::.:|:.l::l \l
. ||:| |...:.:|: :::::人 、.) //::/ / |:,:':::.:.:.:.:|: :|从|
|| | |i: ::|:::::/: ::::>:.... __ ...::,'/:./ ,.'-‐ l:.:,'l:.:ハlヽ| 教養の時政治学をとっており
|| | || i:|:::,'::::::'´::::::::::r_‐r-//:,.'./:/ .__|/_|/
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|/| .ハ:/_. -─,} 八\. j/}:::::::::/::::::::::.:.:ー-.、_
|ノ /´,'// l//.l.\.ヽノ' >:::/:::::::::/  ̄ ̄ _> _ その時の教師が法学部の教授だったから、もしやと思っただけです
/ /:.:_:\.../ / /ヽ/:_:/::::::::,.' /  ̄ |
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/: |: :i;、: : :∨: : : ∨: : : : : : ``ヽ、\イ/>、ヽ
7: : : : i: ヘ: : \: : : \: : : : : : : : : : i`ヽ、(:::::<
/j: i, : : ∧: :\: : : 、: : : :`ヽ、: : : : : :ハ キ' 7=
/:j: :∧: : : ヘ: : : \: : `ヽ、: : : ``ヽ、: : : ', ヽ!´
j:/:i : : ヘ: : : : \: : : ヽ: : : >--:、_: : : `ヽヘ i! ,
|:i∧: : : i'、i,: : :∧`ヽ、_ヽ: :ヘ: : \: : : : :ハ`ヽ ∨
i:|: :.ヽ、: i: ヘ: : :.ハイハ鬱ヾ: \ヽ:\-、: : ハ なるほど、君はきちんと教養の内容を覚えているんだね
ヘ: : : ハ: i: : ヘ: : : :.〈,ヽ 7 \`ヽ、`ヽ`ヽ: ',
.ハ: : : :',: \: : ミ、ヾ, 孑 Ⅵ
∨ヽ: ',: : :ヽ: :ヾ! ヾ
Ⅵヽ: : : : : ヽ:.|
\ヽ: ハj
ヾ 7 _
ヽ ´ ,.イ
 ̄ ̄ヘ </ , だが、僕は大学院のイノベーション系統の教授さ
`‐ i /
`ヽ、 /
ハ /
/
/ _,.-
, イ >'"
./ //: /: : /: /: |: : ヽ:ヽ \
.\._/: :/: :/: //: ∧: : :}: } ヽ
/ : ├--‐‐ァ' /: :〈_ヽ_: :|: :| 〉
.∧: : :|T7テぇ、// .ぇ-ェミ: |: :|ー'
∧: :| .ゞソ " {.r'j.}."/: /|
: : }ヽヾ、  ̄ j ゞ''`///:|
: : : :ヽヽ.ゝ < / ./ :| あれ? それっておかしくないですか?
: : : ハ. \ ⊂ニニ..> _.イ /: |
:: : :.,へヽ ヽ `_r- -r ' i: :| /: : |
:>く_」ヽ 「 \_ノ\i_:| }: : | 日本の政治学って基本的にドイツを参考にして
: / ゝ}∧ /「「\ | /入: :|
./ i r V V\| | 〉 |∧} \:| 法学部の中に政治学が内包されていますよね?
. / i }| | |r\/ | |) ヽ|
. ] | | |.]. | | | \
.. 〔. | | |.] | | | ヽ まぁ、イギリス式を除いた早稲田は違いますが……
` 、 〕.| .|.ノ T | | .| \__
. ヽ 〔 | | |_」_,.」―| | ノ 〉
_ V´ L _ |\_/⌒| |ヽ_ , へ で、政治学の中でも政策系統の学問も当然政治学に含まれるわけで
.>ー┘ ヽ/ \ /L_|ー- 、/_ \
\ | \ー _\/ 〉: i i: : : | ヽ
ヽ /ハ ヽ___ \: i i: : 〈 | \ ヽ なんで法学部じゃないんですか?
____ , ==-- 、
_.-_=三ニ≧弐=コ'´ ̄ニ_‐ ._
/,.-ニ‐'´/:::::〃::::∧\`ヽ=ミ、`ヽ、
. ,.' /:,イ:::::::/;'::::::/l|:::::;';;;|\ ヽ、\`ヽ、\
/ /::::〃::::;';'::l|:::::;' :|l:::l::;;:|:lヾ\ \ ヽ\\.ヽ.
./ /::::〃::::,';'|:::l|::::::::/!l::|:::;:|::lヽ\ヽ、\ヽ\丶ヽ
;:/:::::/l:::::/;'!|:::l:l::::::/::ハ|::;:|:::ト、゙、ヽ:::l\ヽ`、ヽ`、::゙、
′ /::l::::/::!l|:::l:::::::;':::::::::l|::::|:;|小.:゙、ヽ:l:ヽ\、ヾ、:l::: l
:::::/:::l:::;':::l斗、!::::::l::::;'::::/!:::l斗⌒ト、ヾ、゙、!l::::::!ハ. l:.、:l゙、|
::::':::::l:::i::zhfr.|:::/:|:::;::::/}l| ::|l゙::/|i=≧_、l|::::l:::::l|:::::|:: l
:::::::::;|::|l:::| {. l|:/:/l::l::/::ハ:l ::И:八 {i }!ヾ!::/!:::::l::::;l::::l
::::::: l|: !!::|!. y/:/:/l|::::/ |∧::| {′ ⌒ }ハ:l::;:::l::/}:/
:::::::::l|::|!::|:V/l//::::l::/ / ヽ! : : : : : : rリノ:/:::/
::::::l:::l;::|::|/∠ニイ/ V// ふむ、面白い指摘だ
:::::::|i;l::|'゙{. / ,.. _ノ
:::::l| l:| ゙、゙、. r''´ f^Yl
::∥ { ゙、ヽ ^‐-=ユr-' 、{ V
| ヽ\ _ノ {、ヽ、l
ヽ\ / rト 、 ヽ 確かに、本邦の政治学はドイツを参考にした政-法一体が多い
,.-‐=ニ_、 _ノ .i ヽ \ ' 、
. \,イヽ、  ̄ .{ ヽ ヽ.}l
\ \ l l .〉 / そこらあたりを説明したいが――まず、君のことを教えてくれ
自己紹介より先にやたらと教養の高い突っ込みが来るあたりイッチ作風だなぁ・・・
_
,、-‐'´,ィ-`‐-、, 、
,、-‐´ ,ィ'´ ※ `ヽ、 、
,、-‐'´ / ※ _,、-、,_ ※ ヽヽ、
/ / _,、ィ'´: : : : : : :`ヽ、 `、ヽ
/ / ※ ,.ィ'´:/: : : : : i: : : : : : : :\ヽ ヽ
/ i ./ ./: : : /: : : : : :.:|: : : :|: : : : : :\! \
/ ∨※/: : : : : /: : : : : : :.i!: |: :.|: :i!: : : : : :ヽ ̄´
`ー-、_ i-、.l ./: : : : : : :/: : : : :/: :/!:./!: :l!: :.i!: : : : : : `,
`i: : :i ./: : : : : : :.i!: : : :/://:/ l: :l!ヽ:.:ヽ: :i: : :.i:.i! 楼全翠星石
i: : :lト'!: : i: :.|: : :|!: //__ // /:./'´´ヽ、ヽ:l: : :|:.l
/: :./: :l: :.l!: : l: : :l:.:/ / // ィョェュャ`!:.l: : /!:l
/: :.:/: :.l l: ll: : :l: : :l.ャ'モ示` / 乂:::リ´/: :/! l! 農学部の一年生ですぅ
/: : /: : :.l ヽ!ヽ: ヽ: :`、弋 .シ´ `´ // |
/: : : : : : :.l ` ヽ、_: ヽ、  ̄ ' /! .※ l
/: : : : : : :.:l ※. /: :`ー`- ー ‐' /: l l!
. /: : : : : : : : l l: : : : : :> , _ /: : : :l ※. l:! ただ、センター入試で早稲田の政治経済学部も受験したので
/: : : : : : : : : l ※ l: : : :,ィ'´ \ `i '´: : : : :l:.:l l:l!
./: : :./: : : : : : :ゝ l:,ィ'´ `ヽ、l| ヽ_,ィ.、: l: :.l! ※ l: l
/: : : /: : : : : :._l`、_ヽ ヽ ,ィケ又ヾ、,`ヽ´j: : ヽ l: :i!
. /: : : /: : : : : : :ゝ´..ゝィ`、 ヽ ,ィク" 〃!ij! ゞ!、 `i_: :.l l: :l:l 少しばかりかじっていただけですね
/: : : /: : : : : : : /.............ゝ、`,. ヽ ゞj_ 〃! ij!、_ 》 .〉:.ヽ l: :ll:l!
: : /: : : : : : : /...................く 〉 ヽ `ゞイ"j! ij! ̄" `j.l: :.:l l: :l l:l
※この時空間ではまだセンター試験があると思ってください。実際は共通試験です。
_,..-‐=ニヽ::::::::.\:::::::::::::::::::::::.`丶、
/|::::.\:::::::.\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
,{:::::l::::::::::|\:::::::.\\:::::::.\:::::::::::::::::::::::::::::.
,イ:::`トヽ:::::::|::::.\:::::::.\::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::::.
{::l::::::|:::::.\:::::.、:::::::.、::::.\::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::.
':\::八:::::!:::r-=\::::ハ:::::::::.丶、::::|::::::::::::::::::::::::::::i
i::::{:::トミi:::ト、|ィ::アフ;;:ト、:i::::::::|::::::iト、ト、:::::::::::::::::::::::::|
l::l从{j:アヽ| ヽ´ ̄ノ' \l:::|::::l::l:l|⌒ヽ::::::l:::::::::::::|
l八:r'′ |`ト:::l:::ノ| トハ}::::::l:::::::::::::| なるほど
|ヽ丶 ノ八:ノイNxくノ :l:::::l::::::::::::;
| _.. _ ノ´__ ノ.:l:::::l::::::::::;
:. ´_、 `¨ .イ:!:::::l:::l:::::l::::::::;′
/ 从:::::|::|:::::|::// それならば知っていることにも納得する
i / ヽ|::|::::〃'
人 .......:::´ / ハハ:::{_i_
_______≧=‐=ニ二:::::::/ _}_ト、::::ト、
,.....::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`Y´ ̄ _ . -‐ ¨ ̄ ∨.:::.\ では、まず初めに軽く僕の自己紹介をしよう
/ .: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ! , ´ /.::::::::::::.`:::...、
,...:::‐‐‐‐‐::..
/::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
〃:::::::::::::::::::/:::::::::7::::::::::::ヘ 僕の専門は医療法とそこからくる政策立案だ
7:::::::::::/i:::::/:::/:::/i:::::::::::::::::',
i:::::::::::/::|::/|::/|:≠:i:::::::::i:::::::| y-_ __
',:::::::i' ィュ/ i//´¨` i:::/::i',:::::i /7 i .i .| 7 i
i:::::::i 、 , 〃i:/ .i::::i / .j 7 i i .i .|
ヾ:::ヘ _ _, ノ:'::::i / i/ 7 .i ノ ノ
リヽ:', /::i/::i:| /,, , i‐'´〃
ヾ:、 イ::::::, --,リ __ r'i _,y'
丁 , -'/ / ̄ / ̄`'-、 /i', ,-'"
/-, / _ノ ./ ヽ / ヘヘ---'≠ 出身学部は医学部
/:::::::オ, ≠/ / ./ -=、ヘ_ / ヽ-'" /
//:::/ 7 >,.i ./ /  ̄7√ /
〃 j::i 7 .7 .', ', , i i: :i / / だが、臨床を行ううちに現在の医療制度に疑問を覚え、法律に行こうと思い司法試験に受かって法律研究に移った
/.7/:::i i ./ i .', ', i:: ;: i: ', /
フ .7/:::::| i / i ', ', i:::ヘ i::..... :. / 現在の主な研究分野は、医療におけるEBPMだな
/ .7:::::::::i i 7 i 、 ', ::::::::::::::...:::::::::,-、::::::.../
i .7i::::::::::i i .7 .ヘ, ', =- y‐‐-、_, , -‐'"
※この月さんのモデルは外国の先生ですが、類似した経歴のお方です
、
´ ̄  ̄ 、
ィ ´ ̄` \
// ヽ
/:.: ′ ';.:.、
厂,':.:.:.i i:.:.:V ̄l
厂i{:.:.:.:.| |:.:.:.゚,\!_
.{__/|:.:.:./` ハ:.:.:.ヽ ノ 経歴だけならほんっとに腹立つくらい完璧ですよね
/|:.:人__ _ノ:.:.:.:.:「\
_//:.:l:.:.:l:.:.:\ / /:.:.:.:.:.l:.:.:.:ト、 }
/ /:.从:.: !:.:.:.:.:〕ト、 イ:.:.:.ィ:.:.:.:.|:.:.:.:l:∧_〉
〈_/:.イ:.:.:Ⅳ\:.:.i: :ノ {: !/ l:.:〕ド:.:.:.:.!:.:.|
/ハ: i:i: :ヾ:厶-──-ミ: : : : i!/: /ハ:∧:ノ ちなみに、補足しておくと医学博士は持ってなくて法学博士は持ってるわこの人
/ _}:.i:i: : : |ニニニニニ/: : :/i/: 厶‐┴ミ、
.厶-- >-ヽi: : : | ./: : :/i//____ \
/ :_:_:_:_:>- lト: : :!_ -====ミf´: : : : : : : : :ヽ}
}/ / ̄ ̄ ̄ ̄´ \:_:_:_:_:_:_: : : |
〈{ イ´  ̄ ̄ ̄ \ |`ヽ:|
| ´ l:_:_ノ
| ィ´===- . |
` ー──ォ一 ´ \: : ∨/:/〕ト .______ ノ
/ r=≦77オ≧ォ {
ヽ -=={//イバVドソ==ミ、 ノ
(正直センターと共通テストの違いがよく分かっていないマン)
!: :!: : : : : : :,'ヽ,ゝ' !:!: :!: : : : : : !:.i!:!i ヾ,'、: i: : : : : : : :!: !
. i: :i: : : : : : : !: ,イ !:!: :!: : : : : : !:.!!i:i ,>,:i: : : : : : : :i: i
. !: i: : : : : :!: !,イ `ヽ、 _!i!!:i',: : : : : ,i:,'i,'リ. -ー '" '!: : : : : : : :!:i
..!: :!: : : : : i: !' リ リ ', : : : ,'i:i/ i : : : : : : : !:.!
,': : !: : : : : ',:.! ,,,,_- 、 ゙ ヽ: : ,' リ , -_‐_ニニ、,': ,: : : : : : !: :!
': : :!: : : : : :',:彳 i心示气ヾ ',;/ イ示心刈 ゞ,' : : : : : :,' : ',
: : : !: : : : : : ',', !つ性別 !フ秀吉i. //: : : : : : :,': ,: :.'、 突っ込みはありがたいのですが……
イイ: ',: : : : : : i,:',. 弋zZ,汐 弋ZZ汐 /イ: :/: : : /,': : ',ヽ、'、
,イ: : :',: : : : :',:',:'、'、 ,イ/,':./ : : ://: : : :.'、
: :., イ,',:,: : : :!,:',-'、ヽ ' ,イ/:〃: : /,''',ヽ、: : :'、 その……どちらさまで?
,イ:,,',',、: : ',ヾ、;;;ヽ、 ( ) ,.イ,.'///: : :/ヽ、:'、 ゙ヽ : '、
 ̄"ニイ;ヽヽ: :',;;;//;;;;;;゙;;,.、 , .イi;;;;;;;;イ',/: :,.イ;;;;;;;;;;゙;;i 、 ヾ、'、
;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;゙ヽヽ,:ヽ';;;;;;;;;;;;! ゙>_.-_<, i;;;;;;;;;;;;/: ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;ヽ,
;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ、;;;;;;;;;;;i //,:.:.:.:.:.:.〉,', ,';;;;;;;;,イ,イ,',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;゙,
;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈〈;;;;;;;;;;;;;;;;;i,''./ .i__i ',.',';;;;;;;イ;;;;;;;〉〉;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;',
;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ,;; イイi /:.:.:.:.:.', ./ヽヽ,;;;, イイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イイ;;;;;;;;;',/:.:.:.:.:.:.:.:',/;;;;;;;;;ヽヾイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
─……─
ィ:.:.:.:.. -───ミ:.:.:.:`:..、
/:.:.:.: イ -─── \:.:.:.:.\
/N:.:.:./:.:.:.:ィ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.、:ヽ
. /./:.:./:.:.:.:/ : ::.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:. \{ ̄ ̄{
. く_//:.:.:.:.:.:i:.:′:.:.::.:. ハ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.!:.:.:.:.\\ハ
. /:{_!:.:.:.':.::.:|:.:.:.:ィ ''¨``:.|!:.:.:.:.:.:.ヽリ:.:.:.:.:.:.:∨ーミヽ
'://|:.:.:{:.:.:.N/,. - 、、 {!:. : ::/ ⌒ヽ :. :.:.: 〕iト、 } 〉 あ、やっべ
:.l Ⅵ\:.:.:.:ィ.゙ァ' 花:i㍉ \:イ ,,.-、 小: }:.: !:.:.Ⅵ′
i:.:\ト _{:.:.:.: 八 弋(ツ /符: }! }. /:.:.:|:.:.:.:.|
|:.:i:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ト. ー 弋ツ ' 八.:.:.:.:|:.:.:.:.| 自己紹介を忘れていたわ
|:.:l:.:.|:.:.:.:.:.:.∧. , ー / 丿 :.:.: !:.:.:. |
刈:从:.:.:.:.r‐八 /イ :.:ヽ:.: ト :.:.i|
. }:.:ド/:.: i:/个:. ’ ) .イ゙:.ト :.:.:.: }:.:l |:.:.リ 私の名前は涼宮ハルヒ
{:./:.:.:.:.: { i ..,_ ,. 爪:.:. ヽ ハ:.:.:.ハ:ノ |:./
/.:.:.:.:.:.:.:.:.{ / }:.:.:.:.:.:.\}:./ l:′
/〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.: { { Λ:.:.:.:.:.:.:.:》x 総合政策学部三年生で、麻黄研に所属しているわ
/ \\:.:.:.:.:.:.:. { ‐‐- -‐‐/:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:〉、
〈 \\ :.:.: 八ー-----―/.:.:.:.:.:.:.:.//.:/ }
f} \ \\:.:.:.:.\ /:.:.:.:.:.:.//:./ ノ
>>4452
軍法会議の上、事実関係は確定的に明らかなんだから一日で処刑まで持っていけるよ
立憲君主にしろ君主は君主なんだから、死をもって降伏の証にすればよかっただけ
交渉も内治も全く問題無いし
皇室の後継も政権に関わってない幼少の一人か二人はいたでしょ
もちろん昭和帝の死の覚悟を否定はしないよ
生き残れた戦犯も死なねばならなくなった者が多いから
結局処刑された者も含めてワンチャンが見えてた連中が嫌がったからあの形になっただけだよ
,...::´:.イ:::::i:::\:::::`:..、
/.::/.:::!i:::::i::::::::ヽ::::::::\
,.':/::/::::i:::::!i::::::!:::ヽ:::::!:::!:i:::.:ヽ
.. /::/::::!:::!::i:::::!i::::::!::::::::::::!:::!::!::i::::!
i:::i::i:::|:::i::::.::::i:!:::::i::::::::::::i::::!::i:::i:::i
|:::i::i:::|::::ヽiヽリ、::::!::::::::i::|::::!::i:::i:::!
!ヽ::ト、!ヽ:::jィ赱ハ::!:j::i:::i::! ヽ::i:::i::ト、 まぁ、楼全君と木下君は困ったら涼宮君を頼めばいい
ヾ7 ´ ノノ |::i/:::! j:::i:::iリ
〈 _ i/ ヽiイ:!::i:::i' この子こう見えて教授候補だから
. ヽ_.. _ / トj:::iN
. iー / /```ヽ
ゝ--rrf´ / , ´\ さて、話の続きを始めようか
トi´/ , ' ,...:':::::::::::ヽ
i !j , .', .'.::::::::::::::::::::::::::i
//' / ./.:::::::::::::::::::::::::::::::!
...--...
ィ´:::;::::::::::ヽ`:.、
/::::/::::イ:::}:::::',::::.
|:::/:::イ从::リ::::::i::::: x ‐≠‐ 、
{:{i:/tッ从l{tッYrv::! 〈.1 }
Ⅵ! 丶 ,リ.ノ:::! 乂 {
从 v ァ イ::i:リ ドー==1
丶 _イィ ̄.ゝ-―...、 l........... l
_汽 /../......./´.......`ヽ l............ l 君たちは、EBPMを知っているか!?
_ノ/ 7..く........../...........⌒ニ=!..............l
//_| /........〉......{.........../.../... !...............l
/..../ニ| !......./..........',.........{....{.....∧......... /
7.../ニ| !...../..{...........′...丶.乂.....丶_/
/..∧ニ| !.../.....乂..........`....厂 ̄  ̄
i...′ 寸 !./......................... /
|..′′`゙弌ニ三≧_、...{..く{
|.′l / V................ヽ........',
|l !|/ ∨..`ニ=―=.../
}l l| V....................〈
/|l ! _ ..イ ∨.................⊥.
/..l} j _ ..::´ 丶............\...\
. /....リ { -‐=‐ \............ ̄..丶
. /.......Y }ィf´ __ `{.\ .................> ..
. /...... 厶斗< __  ̄ V....≧s。.....................>
. /.........{L斗ャ:≦.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:}...............\........../
. /...........「.:.ll:.:.:.:.:v:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:|............... ノヽ/
/............,|.:.l.:|.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.:|=-‐ ´
/.........../.{.:.|:.|.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:}
経済学部ってどのタイミングで研究室に所属するんじゃろか
あ、総合政策学部か、見間違えた
__
,.ィ,´ィ夭ミx、`ヽ、
/斤彡≠≠寺心 \
ムィ久ノ: /: : :.l:.ト;ヾ爻x<
爪彡/:/l://'; :ゞ寸爻x、__
{爻}'´〇 / 〇 l:/l: :ヾ爻爻心、__
f爻j l ̄ l /,': : : :ヾ爻爻爻心
f爻jヽ. l l /ヾ: : : : :ヾ爻爻彡' 全く
:.{爻}:,.ィ`ー―__´--‐‐fj´ )-、ヾ彡'´
;.{爻ム、::::::::、クハゞx‐=ニ二fj.ノ: :`:ヽ、
l:.{爻心ヽ;::::::入ヾ::::::〉: ヾ: : :ヽ:\: : :.\
l:.{爻爻j圭f><l:::::::::/: : ー-:ヽ: :ヽ:.`: ー:-`ー- 、
l:ィゞ≡三心Xリ;:::<ゞ、: :ヽ: : \: :`:ー:- :、: : : : :`ヽ、
rf'::::::::::::`<ツ:.ゞ≡ュ、_`ー-、_: : : :`:ー:-.- -:‐ :‐:、: :ヽ
/彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ≠z::::::`ー-r、: :ー: - ; :-‐‐-ミ: 〉
/::{{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}}::::::::::::::::}}ゝイj:/: -=ニ=-、/
/:::::::巛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/iリ:::::::::::::::i}}::::}}}/:/: : ; -‐: ‐ヽ
/::::::::::::ゞミx、::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィタ::::::::::::::::;i}}::::}}}:/: :/: ; -=‐: :〈
/::::::::::::::::::::::ゞミx、::::::::::::::::::::::::;ィ彡':::::::::::::::r彡::::}}}:..:/: /: : ; -ニ、ノ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::ゞミx::::::::::::::ィ彡':::::::::::::::::ィ彡:::::::}}}:./:./: :./: : : :ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾミx_ィ彡'::::::::::::::::::::〃::::::::::j}}:/ /: :./: : ゝ:.ノ
r心、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::〃::::::::::〃〈: : : :/: :ゞ: ゝ〉
fミx>::ゞミ=ュ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ彡::::::::::〃 ヾ:ゞ: :ゞ: : : :.ヽ
ゞ圭ミx::::::ゞ≠==ュ、___::::::::::::__;ィ彡'":::::::::;ィ彡' ゝ、: :`ー : ソ
ゞ圭ミx::::::::::::::::::ゞ≠≠ニ三三三彡':::::::;:ィ≡彡' ゝ‐=ニ二: ノ
ゞ彡三三三三ミョョョョョュ、_:::::_;ィ彡'" ̄ ゝ: : :ノノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ゞ三三三彡' `ゝy′
,. -‐──‐-. .、
/. : : : : : : :: : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : :l: : ./: : : : :.l.|\:.:.:\|: : ヽ: : : ',
./: /: : : :l: :/{: : : : : :l:| \: :.|: : : :i: : : :i
/: /: : : :_」/ム: : : : :/:L. -‐ヽ}: : : :l: : : :|
i:./l: : : : ::l{ _ `メ、/l/ _..、 !: : : |: : : :|
|:!!: : :i:.:lィテ.::.ヽ ィテ.:ヽヽ|: :.:.:.|: : : :| しらんのう……
|l l: : : l:.:ヽヒ.:.:.:j ヒ。.:ノノ: : : :.|: : : :ト、
|l l: : : l:.:.ハ''''''' 、 '''''' //: : :.:.:|: : : :}ヽ}
リ l: :{: l: i: ゝ .. 〃: : : :/: : : :.\:
l: :V:. l: :.:..丶、 ,. イ:/: : :/: : : :.:|\|
l: ∧: l: /: : : : `T ´__ //: : :/:/:::|\|
|/ V/ l/l: /l /⌒ヽ /://::くヽ:} l
,. イ:::::/:::/ L__/ V/: ::::::i:::`丶、l
/´::/::::::/:::::l /⌒ヽ /::::::::::::l::::::/:.`ヽ
./:::::/::::::::\_」/ V:::\::/:::::l:::::::::::::i::::
l:::::::l:::::::::/:::/ /.:::::::::\::::::l::::::::::::::|:
マジで知らん内容だから興味深いw
11PM?
全くわかんねぇ……w
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ , " `ヽ ヽ \
// '( 、、\、 ヽハ ヽ
〃 {_{乂ヽゝ从ヽリ| l ! |
レ!小l● \{ ● 从 |、 | ですよねー
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .|ノノ
/⌒ヽ__ヽ ゝ._) j./⌒i
\ / ヽ> 、 __, イ / / そもそも出てきたのが最近過ぎるし……
. / ヽ/介/'´ ヘ、__∧
`ヽ | | | | /. ノ
/.:.:.:/.:./...:::/.:.:..:/.:∧.:.:.:.:|.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:/,.:.:/.:.:|.:.:..:.|.:.:/ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:/.:..::.:/.:.:.:/|.:..:/:.:/| .:.:./.ヘ.:..:.:.:.:i!:/.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:/.:.:.:./.:.:.:/.:.|:.:/.:/.:.:.i!.:.人.:.:ヘ.:.:..::./|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.',
./.:/.:.:.:./.:.:.:/.:..:i!/:ハ.:.:../|:/ .∨.::ヘ.:.:/:.:|.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:|
レ|:i.:.:.:/.:.:.:/ .i!::/ .i!.:/ .|:i= ∨.:.ヘ.:.:.:.i!.:.:.:..:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:|
リ|::.:|.:..:/ィテ|/. |/《 f汽フ.∨.:.ヘ.:.::i!.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:|
.|.::.|.:::| ̄ / ´  ̄リ ̄ ∨.:.:|.::1.:.:./.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.|
. ',:.:レ.:} / / \}:人./^ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./
',} リ〈 r 、 |:/.:/^ヽ. }/:.:.:.:.:i:.:.:/|
` !`ヽ、 /|/ ( j|.:.:.:.:.}.:.:.:.:| はい、というわけでTeamsに
│ z ─ 、 ´ ´ ̄ノ.:.:.:.:.:.ノ:.:.:./
〉{  ̄ ヽ /─.1..::.:.:.:./.:.:./|
',  ̄ ̄´ , イ |.:/.:.:/.:.:.:.:.:.|
| ` ̄ >´ // ∨.:.:.:.:.:.:.|i
| >´ / ∨ ヤ.:.:.:./| URL張ったから見てくれ
ヽ___ -‐'´/ /∨ ヤ.:.:/.:}
|:::::::/ / .l゙ <´ー゙ }へ
マ:/ / , <´ ̄ ̄ /::::::ヘ
マ , <´ /:::::::/::`ヽ
/ヽ <´ /:::::::/:::::::::::::::\
/ <´ /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
ttps://www.rieti.go.jp/jp/special/ebpm_report/002.html
エビデンスベースド……PMってなんやろ?
Policy Making(政策立案)、はぇーなるほど
. ,. --─‐‐-、
.z∠二二二ヾ:.ヽ
. ,仏:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`尓
./:.:.:.:.:._∧ィ:|ヽ|:.:,、:.:.〈\\
.}ィ:.:.:.:./zzミ、| ニ二:.:.:i l}__} へー、RIETIってこんなのも出してたんですね
. |:}!:.:.{“ iり に!”}.:.レリ.:|
:|イ}:.:.! ' | }.:.|.:.|
. |.:|:.八 .r‐ ,u.イ:..:.:.:!.:.|
. 八レ.:.:.:>. 二 ィ:./|:.:.::|.:.| EBPMに絡んでいるとは思わなかったです
. __ハ.zイリ ト、 レ.从:ノ
rイ:| N.. ヒ --<} .\
__f´ | N |-ー‐-/ .〃`ー、
<. } N | ̄ ̄/ .〃 ヘ
´. l N .| / 〃 \
/::::::::::::://::://::::::::/:::/::::::/::/::::丿:::::::::/::::ヽ
./::::::/:::::∥::/:::::/::::/::/:::::::/:::::::::/::/::::::::/:::/::ハ
../:::::丨::::::l::l::レ'::/::::::::ソ::::::::::/:::::::::::/:::::::://::/::::∧
.|:::::::: l:::::::::::l::/::l:::::/::/::::/::::l:::::::::/:::::/:::/::/::::/:::ハ
.|:::::::: l:::::::::::レ::::::::/::l:::::/:l:::::':::/='弋z;ソ/ レ':/l::::l::::l
.|:::::::: l::::::::::l::/ レ':i:j:l:::/:::l:::l:/ ` ¨ / 、fz:/ : :l
.|:::::::: l:::::::: l/んl:/:i:l/:::/:l::/ ヽ,.://l RIETIはその成り立ちから経済のことばかり扱っていると思っている人も多いけど
.ヽ:::::::l::::::l て l | lノl::/ l .: ノ ./ ;
、:::::::::ヽ ー ヽ レ' ` |
∨:::::::::::`ー . ` ー ==' |
l:::i:::::::::::ゝl::ゝ: :. ー /
l:::::::::::::::l: l ` / こういった人文系の重要概念の説明の良記事もあったりするぞ
レ'::::::::::/:/ \ .
' VⅣ.l 、 ‐ . . . /
.' | : : : : : ー' 最近の人文科学のトレンドを見たい時、ちらっと覗いてみるのもありだな
| |
>>4467
そうなると「登場人物全部一人の自演みたいに見える」ってなったりする・・・
/ ( ,_,、_ _,へ〜-、__ \, - ―‐- 、
/ / ノ´ , / // l , ヽ~\ ヽ
/ ( ノ / / // l / l l lヽ |
/ ( ノ // / / / / / / l l l | l
' ‐―-r-、 ( ノ // /l / / / // | l | /
l l ヽ( ) / / ∠―/ //// // l | | /
l l l ( ) / / / _///´ / ⌒// l/ '
/ l l ( ) l /!´i ':;;:. i` '~;⌒l|/ /|
/ l l ( ) l | !_ ''_ノ i__''ノ|/) l すみません、そもそもRIETIってなんですか?
/ / ll ( )ヽ ヽ ''' ' ''' / ) |
/ ll ( )ヽ、_`ニ=-‐ 3 / ) |
/l ll ( ) `ーi- __. ‐´ )l |
/ l ┌( ) l _| ;==l□|==‐、 ) l |
/ l _]( ) ̄ << //|| ||\ `>>ー[~]. l |
/ |/L( ) `~~´/||][|| `~´ ] [、_ |_
/ _l( ) ||[{[|| ] ] ヽ ヽ、
/ l( ) ||}][{|| ]l [ ヽ
____ _,.-==-- 、
...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、
/:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、
.::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\
. /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、
/:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ
/::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i
:::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ!
::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::|
:::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/i::: |:::: !: !
:::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ }ハ. |::::|: /}:/ RIETIとは独立行政法人経済産業研究所という
::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!. ' 、::::!/::::'
::::::!:::|::l::i: ' !' V,'/
:::::::l:il:l:' i , ノ´
:::::|| |!. 、 r ´ 経済産業省が管轄している独立法人であるが
::ll {. \ - ― 、‐'
:!. ヽ _ノ
、 / 簡単に言うと官製シンクタンクだね
、. , -‐丶 _ ′
\イ \  ̄
\. ヽ
教授って凄いな普通は知らん事に興味抱いて調べて考察までするし
>>4484
イッチのラノベ?
>>4484
ぶっちゃけ内容が高度だからごまかされてるだけでやってること自体は典型的なオタク語りやからそんな珍しくないでw(小声)
真紅タンク?
, -ー―-- 、
., イ: : : : : : : : : : : : : ゙ ヽ、
,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙ヽ、
.,イ : : : , : : : : :,: : : : : : : : : : ,: : : : :ヽ
/: : : : :/,: : : : /: : : : : ,: : : : : :', : : : : ヽ
,': : : : :,':/:./: : ii: : : : : :ii,:i: : : : ',', : : : ',:
: : : : :,'.,': ,': : /!!:!: : : :i:.i!i !,: : : : '!: : : : ',
: : : : :i,': ,': :,/ i!!i,: : : :,!ii ',i ',:,: : !:.!: : : : :
: : : :,: !:,'i:.,'/ i リ',: : :,'i.i i! ヾ',:i!i,i: : : : :
: : : :',:.i,' リー- 、 '、:/ , -!ー‐リリ!:.,: : : : あー、米国のシンクタンクは民生財団が主なのに対して
: : : : ',:'.イ千.示- 千示i゙ヾ,':,': : : :
: : : : :!',', 弋z汐 弋z乂 //:.!: : :
: : : : :!i ',', , ,イイ!:,': : : :
:.',: : : !: :.'、 _ _ ,/,': :,','!: : : , 日本のシンクタンクって官製がすごく多いですもんな
:!:.',: : i,:i: : :ヽ、 , イ: : : ,',': : :,':
リイヘ: :!: :.,: : : :ri> , .<、: : : : /イ: :/:!',
レ'ヽ',,イリ',: ,' >、, イ ',: : : ,'/,:イヽ! 財務総合政策研究所の経産省版、と
レ',> ''!i /;;;;;;〉、 ,'.!>.レ,ヾ!
> 'ヾ.、; ; ; ;i !、,/ 〉-〈 ', /.,', イ,'フi i> 、
ー-、 .',',; ; ; ;!.! ,';;;;,-、 .゙.,イ.,イ,イ',;!i .,' ゙
ヽ !.i; ; ; ;!i ,';;;;;,' .! ,イ ./ ././/;!i /
'、!i; ; ; ;!.!,';;;;;;;! " " //; ;ii /
!i ; ; ; ',',;;;;;,' /; ; ;ii/
※シンクタンク:諸分野に対する政策的提言を行う頭脳集団だと思ってください。すごく簡単に言うと野生の軍師。
_,..-‐=ニヽ::::::::.\:::::::::::::::::::::::.`丶、
/|::::.\:::::::.\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
,{:::::l::::::::::|\:::::::.\\:::::::.\:::::::::::::::::::::::::::::.
,イ:::`トヽ:::::::|::::.\:::::::.\::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::::.
{::l::::::|:::::.\:::::.、:::::::.、::::.\::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::.
':\::八:::::!:::r-=\::::ハ:::::::::.丶、::::|::::::::::::::::::::::::::::i
i::::{:::トミi:::ト、|ィ::アフ;;:ト、:i::::::::|::::::iト、ト、:::::::::::::::::::::::::|
l::l从{j:アヽ| ヽ´ ̄ノ' \l:::|::::l::l:l|⌒ヽ::::::l:::::::::::::| その理解であっているよ
l八:r'′ |`ト:::l:::ノ| トハ}::::::l:::::::::::::|
|ヽ丶 ノ八:ノイNxくノ :l:::::l::::::::::::;
| _.. _ ノ´__ ノ.:l:::::l::::::::::; さて、話を戻そうか
:. ´_、 `¨ .イ:!:::::l:::l:::::l::::::::;′
/ 从:::::|::|:::::|:://
i / ヽ|::|::::〃'
人 .......:::´ / ハハ:::{_i_
_______≧=‐=ニ二:::::::/ _}_ト、::::ト、
,.....::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`Y´ ̄ _ . -‐ ¨ ̄ ∨.:::.\
/ .: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ! , ´ /.::::::::::::.`:::...、
すっごくざっくりとだけど読んでみたけど、EBPMのどの部分が新しいのか(というか、最近になって出てきた部分なのか)がよく分からんかった
「その場限りのエピソードに頼る」っていう所もよく分からんかった
,..-----....、
, イ:::::::::::::::::::::::::::>、
y':::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
7:::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
7::::::::::i:::::ヽ:::::::::::::::::::、::::::::::::::::',
i::::::::::::i:::::::::>、:::::::::::::ヘ:::::::::::::::i
',::::::::::::i',::::::::::',:::、::::::::::::ヘ::::::::::::j
',:::::::::::i::iェッ::::::ヘ, 、_ィュ.ァ:::::::::::7
',::、:::ヾ ー‐' ヾ、トー‐' リ',:::::7 既存の政策科学は、簡単に言うとすごく人文科学的でアーティスティックだった
レヘヾ :::: jノ:7
ヾ、', 、 , .从リ
ヘ, ‐ - - イノ ヽ, __
ハヽ、 .ィ y'::::::/フ::::::::>ー-、
イ!ヽ, .` ‐‐´,.イ/:::::/::::::::::/::::::::::::::::ヽ. ,--、 さて、涼宮君以外の二人
,...::<:::::/::i >-<´ y'::::::/:::::::/==':::::::::::--、:7 i
,:<::::::::::::::::::/::::i .y'::::::::ヽ ./::::::::7::::::/:::::/, --‐::::::::::i .',
7:::::::::::::::::::::::/::::::iノ ヽ:::/./::::::::::j:::::/:::://::::::::::::::::::::ノ、 ',
i::::::i!:::::::::::::y'::::::::i /::::', ./_::::::::::i:::::',::://::::>--‐'´ ̄ .ヾ ./
|::::::i!:::::::::::::>'"::i .7:::::/¨',:::::>、__,,.イ ., y' 君たちにこの言っていることの意味が分かるかい?
i'::::::',!:::::::::::i:::::::::::i /:::/j i i:::::/i‐‐.ヽ ,' ,--、 ii y〃∠
i:ヽ:::::i:::::::::::i::::::::::i7::/ i ¨ i::/ |.....j i' , -i', ',ヤ ヾ ./:::::::ヽ
|:::::ヽ:i:::::::::::|:::::::::i:::::', ', キ:-、 j i ' ',--' ヘ i/;;;;:::::::::ヘ
7:::::::::::i:::::::::::|::::::::i:::::::', ', '`゙''〈 ヽ--、 7i .j 7;;;;;;:::::::::::ハ
i:::::::::::::i:::::::::::|::::::7:::::/::>-.、_ ', i , ヽ _ノ;;;;;;;;;;;>'"
i:::::::::::::|:::::::::::',::::i:::::/:::::::〃::::::::≧=、_, =-' , イ三;;;;;;;;;;>'"
__ __
-─…≪:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:\
/ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:.:.:.:.:.\:.x ──┐
// -──……===ミ:.:.:.:.:.:.ヽ\_..ノヽ
///:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:..、 \::
′:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:l \ >
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:「\)ノ:.:.:.
l:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.≫── .:.:.|:.:.:.:.:|:.:.、 \!
|:|:.:.:.:.:|l:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:|:.:\:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.\ >
|:l:.:.:.:.廾¬ト :.:.:.:、:.:.:.:.:|\:.:lx=≠ミ:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.\/
|:.:.、:.:.{/ __ ヽ:ハ:.:.:.:| /¨斥邦 V:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
l:.:.:.\Y¨¨忻九 \:! ∨ツ |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
゚,:.:.:.:.:.: ∨ツ |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.| え? ここで私のお口チャック?
V:.:.:.:.∧ / |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
∨:.:.:.:∧ ,|:.:.:.:.从:.:.:.:.:.:.:.:
|:.、:.:.:.:.:...、 ー- イ |:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′
|:.:.ヽ:.:.:.:.:.父ト _ __ ´ /:.:/:.:.:.:.:./:./
乂:.:.:.\:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ /:イ:.:.:.:.:.イ ´
_ _.≫…==彡.ノ ./ j:.:才\
//i:i:/: : : : : :/¨ / : : : : 〕iト
//i:i:/: : : : : :/ ̄ ̄` /: : : : : : : : : : : ≫: 、
//i:i:/: : : : : :/二二、 、/: : : : : : : : : : : :/i:i:/: ハ
.′iV : : : : : / \ 》: : : : : : : : : : : : /i:i/: :/ :}
, ....---..、_
/::::::::::::::::::::::::::>、
〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::/、:::::::::::::::::::::::ヘ
/:::::::y::::::::::::/ャュヾ:::::i:::::',::::::::',
7::::::/,i:::::::::V ヾ:iヽ:::::::::::i
7:::::::-、',::::7` ヽy7::::::::7
_ ',ヘ .iヽ, ´::::::::/i ヾ 、 ´./:::::y7
iハ .i i, ヘ ヘ, ,...--.... _,-リ::/i ヽ、 ヽ, 人::-'
.i. i 〉ヽ, 7 ヽ /:::::::::::::::::ヽ::::::::::\ \ //´ ぶっちゃけ君、わかるでしょう?
.ヽ,/ ノ',  ̄ .', y'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ ,= イ:/´
i i/7 ヽ ヽ, i_ ,..-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. ./
>, -、 ヽ ;`゙'ー-、_ ,.-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、/ヾヘ,
`゙''-、_ =- ヽ;::::::=--.、_,......----'::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ:、
`゙''ー-、_ ,__,,-、_>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ',:::、
\,-'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヘ
 ̄ ̄`''-、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'" ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::ハ
`゙''ー--、,_,,..-'" ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
__
..:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/j:.:.:.、_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:\ __
/:.:.:.}:.:.:.:廴j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙.__}
|:.l:l:.:|:.:.:.:l\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
)从:.|:.:.:.:|∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
{ ∨:.:|/:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ゝ|:.:.:|从:.:.ト:.:.:.:.:.:.:.:.「\
l:.:/: : \!:.:\:.:ル:〉
|/ヽ: : : : : : : : : ヽ まぁ……はい
/ 、∨i : : : : : : : ∧
/ |:i:i:_:_:_:_:_:_:_:_∧
___ イ | : : : : : : : : : : ∧
r‐fi:i/ _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
ゝイi:{ イ }
 ̄ ̄ ̄ ` ̄ ̄| ヽ ¦
〈 │
>>4488
その高度さがイッチ作風感w
/※/: : : : : : : : : : :.l: :.l: : : : ヽ、 \
,' /: : : : /: : : : : : /:./:..:l: : :.、: : :ヘ /
ー{/: : : :./: : : :/:/: /,':./: : : :.'; : : ハ´
. !:l: : : : :.l: :_:_:./ ;//:/_ヾ:_:_: :.l: : :lヘ
..l:.l:l: : : : lィ-ィョュ、 /; '´,.xュtヾ: l: : :l } アーティスティック……
.l: ト'ヾ: : :ヘ`弋 ノ / 弋:リ' /,':..:/
.!: l `ト、:ゝ ' ,.イ:/
l: :l ※ l: :ヽ、 - ,ィ- ' l:! 一人の人間の技量に頼る、って感じですかね
l: :ヘ V: : :.i> , . <: l .※ l:l
!: : ヘ 'ィ'´ヽ、_ ly-、: :ヘ l.:.
rt_, ィヘ ※ l ___Y´ `ヽ{ /∧ 政策立案事態に再現性がない、とか?
'::::(_ヘ ヽ ヽィ彡'"7ミヾ=ュ、__ヽ lハ_:.:.
::::::::ゝゝヽ }´ ,〃}〈ハミ、 ,リ ト、! ノ: :.
/: : : : : : : : :/ : : : /.: : : : : : : : ::|: :l: : : : : \ :
/ / : : : : : : /、: : : ;' /:: : : : : : : :.:|: :|、: : : : : :ヽ
. / :' : : : : : : :.:|ヽ>'´ |:.{: : : : : : : : : |: :| \: : :/
. /: /: : : :_: :_」∠ ̄ |ミ:.、: : : : : : :.:|: :| `く/: :
/: / : /´ __ ノ j∧: i: : : : : /_ハ: }_ ヽ: : :
.: :/ : / / : : 〈 `ミ、:.:| : : : /}:/ j/ ` ー--∨:
|: j : / /: .:へ :. ヽヽト、: :/ / :7  ̄ ∨: 政策立案のベースとなる社会
|:八/ ./ .ィ } :. ∨ }
|:! / ,. : ⌒}:.:lヾz--=z 、__ /:
|l :. ´ ,.`へ:l  ̄ ヾニ三ー一_ァ :
|l :. ´ / /:l ´´´  ̄ // :
|: :. V: : :、 ‘ ´´´´ //: :
:. ∨ : \ _ //: : : それをどうとらえるか、もかなり取捨選択が迫られるぞ
:. .八 : : : > .、 ` ./: : : :
╱ /: : : : : : : : : >: .._ __. ..-/.:/}: : : :
╱ /:. : : : : : :/7 : / : : : : > /// : : / そういう意味では、社会の捉え方自体が属人的ではないものかもしれんな
╱ /: ヽ、: : : :/厶イ_ :/ } // {: : :/
. ╱ / ヽ Lヽ: : ヽ ./:.:/ / |: :/
. / / ̄ \ \: :V:.:./ / j /
浮世離れ?
_. - .
. イ:/:.:./:}:.ヽ
/!:.//:.:.:,:./イ:|:.ハ
|:レ'イ:.:ィ;左,}A:./}
乂_斗イ ,.}イ
}ハ从 、ァ/ うん、二人ともいい線いっているよ
太ト{ > ._/
ィ' {、 `ー┐ハ>;-、
_. イ :| { \ A.ィハ > ! rァ
fー 、 |__ハ. ゝ' 'V{ハ`!|>、 _f´弋_
ハ / ' 芯. ! |{ }^ー-< ヽ, --’
r' /} \. 丶. マハ.',i:| / そう、これまで政策立案とはある意味で芸術に近いものだった
r┘ ィ |. \ ヽ. マハ’トー---- ´
r ' \ヘ. マム:{
_ -く、 リ oヘ. }/ム、
_.. -‐ ´ ヾ >ヘ ' |/.ハ'、
_ィ´ ̄ / } o.! |/ハ'、
., _.. ー---< 丶 、 >' V |_人//|ハ
ゝ--ー 、 、. ヽ > ´ } V¨YT´ハ'.
} { .}! } . -‐ ´ | |¨ ー- ._ o'.:.|:.|/:.:.:}',
./ 八_> ´ | ¨ ー- _リ }:.り:.:.:.:|:ハ
/ / / , ./ | |:/イ:.:.:|、_}
i1 ,..-‐‐-、. ヽー‐‐'´ ヽ
l ! /イリ i lヾ.ヽ、 ヽ ヽ.
/l l /ソ/ノ/jソノ ヽiヽ! ヽ ヽ
_r'ヽ!゙l !l/iァ フ /,.イri li l ヽ ヽ
,ィヽヽソ l !ハl r‐、 ´ ,ィノ:/ノ 〉 ヽ.
ヽ.'´ l ヽー' ノ ノハ/l! ,.r‐-、_,、__,,..--‐' i\ j
ヽ_,,.='ヽ `エニ´-‐ィ'`ヽ‐イ ソ/ / N ヽ /
〈 ヽ _____,,.-‐ィ'!´/ヽ/ / / / _,.-‐'" 政策を立案するとき
ヽ ヽ /i //:/ / /i // _,,.--‐‐‐''"´
ヽ ヽ _,ィ' / ,.イ':::::/ / / l i/ /
ヽ ニ=ヽ、,ヘ--‐‐イ´〃 / /::::::::/ i / ヽ / 制作者が用いるデータとして多かったのは
ヽ // / / / /::::::::/ ! ヽ./
ヽ. ____/ /__// l i
`゙--‐‐'゙´ / / / ヽ ソ __,,.--、 「現場の声」や「類似する政策の効果」や「海外での実績運用」であり
/ / ノ 、 \ {-<_ ヽ、
_,.-r┬‐,イ /i i -ヽ、 !、 、 ヽ. ` ゙̄ー‐--、 それらから政策を立案する側が社会を構築しなおして
ヘ / / ! -l‐=ニ二≡ヽ、 〉 ヽ `ー==‐‐、 >
:::::\ / __,,..--‐‐''"(_ ___/___≧_ヽ、 ー、ヽ / `\ `ゝ'" /´
:::::::::::\_/__,,.=ニ'___,,.-‐、 f=='' ̄´` ‐‐-=-、ヽ__ヾソ ヽ / / 新しい政策を作っていた
/::::i::::::::::!::::::::::::\::::::ヽ、::::ヽ::ヽ、:::\:::::::::ヽ.
/:::l:::::::l::::::::::ト、:::::::::::::ヽ、:::::::iヽ::::::!:::::i::::、:::ヽ、::::::i
/:::::ト、::::ヽ:::::::ヾヽ:::::::::::::::ヽ::::l:::ヽ::::l:::::!:::::i::::::ヽ:::::::l、
i::l:::::l:::ヽ:::::\:::::::ヾヽ:::::::::::::::!::i::::::::!:::i::::l::::::l::::::::ヽ:::::l!
l::::l:::::ト、:::\::::::ヽ、:::\ヽ、:::::::i::!:::、::::l::::!:::i::::::|、::::::::!::::ト、
!::::l:::::i:::ヽ:::::ヽ、::::\ヽ::\`ヽl:i、::::ヽ::!:::i:::l::::::l::!::::::::i::::l`ヽ
l:::::i:ト、ヽ:::\::::、\::::::ヽ、::::ヽ::li、:ヽ::::i:l:::l::::ト、::!::l、::::::l::::i
!:::::l::i::ヽ:ヽ、:\:::、:ヽ、:::ヽ::丶、::\ヽi:l:::i:::il::iヽ:l:::!:::::l::::l
/!::::i:::l:::::\:ヽ、:ヽ:ヽ:::\::::::ト、:,.‐'"_,.ィ、!l::l:::l:i::l:::!i:::ト、::i::::l 社会情勢を個人の技量で読み
ノ!l:::::l:::::!::::::卜、:ヽ:::\:ヽ::::ヾ::く_,.r'少'ヽi!i:l::i::l::i:::il::::i:::!::l:::i
!::::i:::::l:::::::::i-‐ヽ::ヾ、ヽ、ヽ:::!゙ヽ´ li !:l::i::l:::l!::::l::::i::l::l
i::::l::::ヽ:::::ヽ辷エメ、\ ヾ`ヾ、 ゙ヽ !l::i:::l::::ハ::::i::::l:::i::!
l::ハ:::::、:ヽ:\ ヽ i::!l:::::/r'!::::l:::i::l::i
リ i:::::\ヽ、ゝ !l i::::!l |:::li:::l::i::l そこから官僚や議員が政策をたたいていた
ノ !::::::lヾ.ヽ 、 - i !:リ リノ!ハ:::l::i
l:i::::! i\ ` iノ ソ i! j-┴-‐‐‐‐--、
l!i::l !:::|ヽ、 -‐'二 ̄ ,/-‐'´ ̄ `!
!l i::i !\、 ,.イ l_
l! iハ! iノ ヽ、 ,.ィ | iヘ _,.-‐‐''´ ̄  ̄=‐‐‐-- 、_
`>┬‐'' l i ! / ,.-‐'`ヽ、 これはすなわち、官僚や議員の個人的な能力に政策の質が比例する事態を招いていた
r‐‐‐''´ ̄ ヘ | ! l / / / _,.-'" `i
lr‐、 ! l ヽ、 / / / / l
_,イ i /,.ハ i `y' / / / ,.r'´ !
__,.ィ'´イリ l レ' ! ノ /i / / / / i ,.ヘ l
/´ ̄ // ノ /゙ヽ. / l ー/ / / / / / / l / ! i i
,.イ,.-‐''´フ / / ,.イ /i 〉 / ヽ、 / / / / / / l / i l i l
/リ / i /'´ // jノ゙ / く / / i i i / / l i i l
i l ! / l // / /\ ヽ、 / l l l ノ / | l l i
,..-----....、
, イ:::::::::::::::::::::::::::>、
y':::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
7:::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
7::::::::::i:::::ヽ:::::::::::::::::::、::::::::::::::::',
i::::::::::::i:::::::::>、:::::::::::::ヘ:::::::::::::::i
',::::::::::::i',::::::::::',:::、::::::::::::ヘ::::::::::::j
',:::::::::::i::iェッ::::::ヘ, 、_ィュ.ァ:::::::::::7
',::、:::ヾ ー‐' ヾ、トー‐' リ',:::::7
レヘヾ :::: jノ:7
ヾ、', 、 , .从リ さて、楼全君
ヘ, ‐ - - イノ ヽ, __
ハヽ、 .ィ y'::::::/フ::::::::>ー-、
イ!ヽ, .` ‐‐´,.イ/:::::/::::::::::/::::::::::::::::ヽ. ,--、
,...::<:::::/::i >-<´ y'::::::/:::::::/==':::::::::::--、:7 i
,:<::::::::::::::::::/::::i .y'::::::::ヽ ./::::::::7::::::/:::::/, --‐::::::::::i .',
7:::::::::::::::::::::::/::::::iノ ヽ:::/./::::::::::j:::::/:::://::::::::::::::::::::ノ、 ', 自然科学系の分野にいる君から見て、この現状はどう思う?
i::::::i!:::::::::::::y'::::::::i /::::', ./_::::::::::i:::::',::://::::>--‐'´ ̄ .ヾ ./
|::::::i!:::::::::::::>'"::i .7:::::/¨',:::::>、__,,.イ ., y'
i'::::::',!:::::::::::i:::::::::::i /:::/j i i:::::/i‐‐.ヽ ,' ,--、 ii y〃∠
i:ヽ:::::i:::::::::::i::::::::::i7::/ i ¨ i::/ |.....j i' , -i', ',ヤ ヾ ./:::::::ヽ
|:::::ヽ:i:::::::::::|:::::::::i:::::', ', キ:-、 j i ' ',--' ヘ i/;;;;:::::::::ヘ
7:::::::::::i:::::::::::|::::::::i:::::::', ', '`゙''〈 ヽ--、 7i .j 7;;;;;;:::::::::::ハ
i:::::::::::::i:::::::::::|::::::7:::::/::>-.、_ ', i , ヽ _ノ;;;;;;;;;;;>'"
i:::::::::::::|:::::::::::',::::i:::::/:::::::〃::::::::≧=、_, =-' , イ三;;;;;;;;;;>'"
場所選べば金取れるような講義なんだろなこれ(頭真っ白)
うーん、これはレシピを作っていない秘伝のラーメンの味!(白目)
, - '´, -――‐- 、 `ー-、
/ィ' ´ ※ `ー-、 `ヽ、
,.ィ'´/ , -‐ '´ ̄ ̄`ー-、 ※. \ \
/ ./ /: : : : : : : : : : : : : : : \ ヘ ヽ
. / / /: : : : : : : : : : : : : : :./: : : :ヽ. ∧ ヽ
. / /'´: : : : : : : : : : : /: : : :./、: : : : :.', l ヘ
ゝ-,': : : : : : : :/: :/: :./l: : : :/ ヽ: : : : :l ※ l ,.ィ'´ ̄
,: : : : : : :l:/: :/: : / l: : :./ /、: :..:l l´: :l
l:l: :.l: : :..:l:/:/l: :./ l: : / _/ `; : l l: : :.l
. l!l: :.l: : :./:/ _l/ l: /´,イモ示'i l: :l /: : : l
!ヽ: l: :./':ヘ./ォョュ l/ ' 弋::::ツ/':/ ※/: : : :..l 悪くはないけどちょっと不安ですね
. ∧ヽ: : : ヽ弋ハ  ̄ /l/ /: : :l: : :.l
/ ヽ \: :ヘ ´ ' ,-、 / /: : : :l: : : !
. / ※ /\:ヘ>__、_ー´-',ィ´! /: : : :..:l: : : l 再現性が無いということは
/ / ,.ィ´\_,-r、ヽ!´ィ'´/ /ゝヘ____: : :l
. / _,、/ / /=.ゝゝ'´ //`´ ノ´::::::::::∧: l
/ 〉ノ ノ_,ノ/ ヾヽヽ / l〈 / ノ::::::::::::::::::::ヘ:l よい政策がなぜよかったのか、悪い政策がなぜ悪かったのか
l ゝrヘノー'゜〉 /〈. lミ! / lノ l ノ::::::::::::::::::::::::::ヘ
l ※ ノゞ≠=xノ. /ノ 〉 lミ! /.※l / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/ //ゝ'`ーヘ_/.//ノ ノ. lミ/ l.l 〈::::::::`ー、_:::::::::::::::::::ヘ それがちょっとわからない、あるいは再現できないという恐怖を覚えますぅ
. /::::/ / ¨ノ 〈 lミl l l ノ::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
´:::::::/ / 〉 ノ ¨l l l 〉::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/ .::::/::,イ:::ノ::/:::i:::::l::::`ヽ
〃 .::i::::|,イ::l::/:;ノl::i:|:::/l:::i:::::゙l
/! .:::::l:::i'l::!::|:l:/::i::/l:;イ|::::l::i:::ハ
l l .:::::::::'::i::l:::/!ィ'ハ::::ノ/!ノtlイ::::i
|1i.:::,、ヽ:|Vナf゙テ、ソイ/;'ヒナ'l::/
ヾ. l(rレ、l `ー¨‐' i' `゙ ´i/
`、ヾ_j l゙ 、 〉 ,'
゙l.:::::ハ ,... .. /
,l´゙レlメ、゙ヽ、 ` ¨´/ うんうん、君の視点は実に自然科学的だ
,<ヾヽ-、__ `゙ヾ`、t‐-'"
/`ー‐`、二=三ヽ-、ソ
/ ..:::::::::::::::::::::::::::`゙ ̄`ヽ、
l :::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、 そして、その視点がEBPMを生み出したんだ
,.ノ :::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i
,." :::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l r、
! ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`- 、 `込._,--、
ノ ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / k'
/ .. :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ____,,..-‐=ヘ、 }'
. '´ ..::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ ヽ、‐-'"
l ..:::::::::::::::::ィ、 ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ゞ-''
あー・・・政策ってのは時代に合わせて流動的なのに個人の技量に頼ってたのか
もっと言うなら担当する個人の技量によって質が一定してなかったと。芸術的というより職人芸の世界やなw
……つまり自然科学的な視点が入ったのが最近になっての出来事……ってコト!?
,..-----....、
, イ:::::::::::::::::::::::::::>、
y':::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
7:::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
7::::::::::i:::::ヽ:::::::::::::::::::、::::::::::::::::',
i::::::::::::i:::::::::>、:::::::::::::ヘ:::::::::::::::i
',::::::::::::i',::::::::::',:::、::::::::::::ヘ::::::::::::j
',:::::::::::i::iェッ::::::ヘ, 、_ィュ.ァ:::::::::::7
',::、:::ヾ ー‐' ヾ、トー‐' リ',:::::7 人文科学に自然科学的な思考を入れよう
レヘヾ :::: jノ:7
ヾ、', 、 , .从リ
ヘ, ‐ - - イノ ヽ, __
ハヽ、 .ィ y'::::::/フ::::::::>ー-、 医療におけるEBM、即ちエビデンスに基づいた医療をモデルとして
イ!ヽ, .` ‐‐´,.イ/:::::/::::::::::/::::::::::::::::ヽ. ,--、
,...::<:::::/::i >-<´ y'::::::/:::::::/==':::::::::::--、:7 i
,:<::::::::::::::::::/::::i .y'::::::::ヽ ./::::::::7::::::/:::::/, --‐::::::::::i .',
7:::::::::::::::::::::::/::::::iノ ヽ:::/./::::::::::j:::::/:::://::::::::::::::::::::ノ、 ',
i::::::i!:::::::::::::y'::::::::i /::::', ./_::::::::::i:::::',::://::::>--‐'´ ̄ .ヾ ./ 新しい政策立案学がアメリカで生まれた
|::::::i!:::::::::::::>'"::i .7:::::/¨',:::::>、__,,.イ ., y'
i'::::::',!:::::::::::i:::::::::::i /:::/j i i:::::/i‐‐.ヽ ,' ,--、 ii y〃∠
i:ヽ:::::i:::::::::::i::::::::::i7::/ i ¨ i::/ |.....j i' , -i', ',ヤ ヾ ./:::::::ヽ
|:::::ヽ:i:::::::::::|:::::::::i:::::', ', キ:-、 j i ' ',--' ヘ i/;;;;:::::::::ヘ
7:::::::::::i:::::::::::|::::::::i:::::::', ', '`゙''〈 ヽ--、 7i .j 7;;;;;;:::::::::::ハ
i:::::::::::::i:::::::::::|::::::7:::::/::>-.、_ ', i , ヽ _ノ;;;;;;;;;;;>'"
i:::::::::::::|:::::::::::',::::i:::::/:::::::〃::::::::≧=、_, =-' , イ三;;;;;;;;;;>'"
i1 ,..-‐‐-、. ヽー‐‐'´ ヽ
l ! /イリ i lヾ.ヽ、 ヽ ヽ.
/l l /ソ/ノ/jソノ ヽiヽ! ヽ ヽ
_r'ヽ!゙l !l/iァ フ /,.イri li l ヽ ヽ
,ィヽヽソ l !ハl r‐、 ´ ,ィノ:/ノ 〉 ヽ.
ヽ.'´ l ヽー' ノ ノハ/l! ,.r‐-、_,、__,,..--‐' i\ j
ヽ_,,.='ヽ `エニ´-‐ィ'`ヽ‐イ ソ/ / N ヽ /
〈 ヽ _____,,.-‐ィ'!´/ヽ/ / / / _,.-‐'"
ヽ ヽ /i //:/ / /i // _,,.--‐‐‐''"´ そう、それは冷戦後急激に成長した社会学の流れも汲んでいる
ヽ ヽ _,ィ' / ,.イ':::::/ / / l i/ /
ヽ ニ=ヽ、,ヘ--‐‐イ´〃 / /::::::::/ i / ヽ /
ヽ // / / / /::::::::/ ! ヽ./
ヽ. ____/ /__// l i 社会学という「持ちるものを選ばない学問」の姿勢を、政策立案に取り入れるべきだ
`゙--‐‐'゙´ / / / ヽ ソ __,,.--、
/ / ノ 、 \ {-<_ ヽ、
_,.-r┬‐,イ /i i -ヽ、 !、 、 ヽ. ` ゙̄ー‐--、
ヘ / / ! -l‐=ニ二≡ヽ、 〉 ヽ `ー==‐‐、 > そうした声が、政治学に新しい風を生み出した!
:::::\ / __,,..--‐‐''"(_ ___/___≧_ヽ、 ー、ヽ / `\ `ゝ'" /´
:::::::::::\_/__,,.=ニ'___,,.-‐、 f=='' ̄´` ‐‐-=-、ヽ__ヾソ ヽ / /
USA!USA!
>>4503
麻雀だって統計学を導入したのはここ10年ちょっとだって話だよ
ただ政治って結局人だから、その結果、人が受け入れられない形になって同意を得られず政策の是非以前に成立しないなんて事故もありそう
統計や機械学習関係でちょいちょい見かける
理想はそれ含めてエビデンスにするのか、バランスとるとかになるんだろうか
いやそりゃ再現性なんて日々変化する社会情勢で求めようにも難しいよ。
自然科学のようにこうすれば必ずこうなるという保証が全くないんだから。
>>4506
全自動麻雀卓より歴史が浅い・・・だと
ロシア「80年前の手法を再現したので戦争は大勝利間違いなし!」
,. -─=─- 、
/:/:::::::::::/::::::/::::\
/::::/:{::!:::::/:::/:::::;:イ::::::ヽ
/::::/:从{:::::_::;:斗::'´:/:::::::::}ハ
i::::/::;::::::〃:::::::::::::/::::::::,.イ::::i
|::::{:::|:::::从::::::::/::/:: /::/::}::}
i:::::Ⅵ::/::::::r:<tッユ/厶イ::/:/
V::::Vハ:::::::{ ´ ヽ 厶'
∨:人_V:::ト、 / ! ポリティカルサイエンスと社会学
∨:::::::::八 ー=彡 /
∨:ノヾ、 ト . ' /
_,. - ミト _::::::::::::::7=´ そして自然科学の有効利用が一斉に政治学に流れ込んできた
,x<: : : : \ ≧=-┴ヘ
/: : : : : 〈 ‘ , ∧}
,.イ: : : :-: 、:.\ ‘ , ./ヽ゚,:ヽ、
_/: : : : : : \:\-\ }、/ ∧::}
. r‐ '⌒ヽ---- ミ::≧=- / ‘ , ∧ヽ こうして、EBPM――エビデンスに基づく政策立案
/ ̄` 、ー-、 ‘ ,〕iト、 \ r:. // ‘ , ∧:‘,
. / ,メ、 \ハ ‘ ,ヽ:ヘ ヽ !:/: : :\ ‘ , ∧:‘,
, =一'-- ヽ \! ‘, ', .V/ : : : : : \ ‘ , ,ハ::‘,
. / __ ゝ- _, ー ‘ , \.〉.: :. : : : : : :\ ‘ , i::::‘, この概念が生まれた
/___ノ/ ̄` , : '⌒ヾ、 {: : : : : : : : : : : \ ‘,|:::::i
/ / ,.ィ〃 〕iト , : : : : : : : : : :∧ ‘,j:::::: |
. / ,. - 、_ ´ ` 、 \: : : : : : : : :∧ ‘!::::::!
. く_,. '´ ` < ̄ ̄≧===--z=个x \: : : : . :.∧ |:::::l
` <二=- V: : : : : : :ゝ-- ' : : : : . ∧リ:::/
//::ハ::::::::::::Ⅶ:::::::::::\ヽ::::::::Ⅵ、::::::::::.ヽ
:::i::::::|\::::::::Ⅵ:::::::::::::::\、::::::Ⅶ:::::::.、::::
:::|:::::ii::::::\:::::マ::::::::::::::::::::\ :::Ⅶ::::::::::::
:::i:::::|!:::从:::\::\:::::::::::::::::::::ヽ::Ⅶ:::::::::::
::|!::::ハ:::::i::Ⅶ:: \: :::i:::::::|`:::::::::|`∨:::::::::
::i:::::i::i:::::ト、:\:::::::\i:::::::!,:::::i::::i ::::|::::::::::
::::::::|::|}从‐\i\:ミ|::i:::::::i|Ⅶ ::从:::i:::::|:::
从 :|::|| .ヽ \.\ヽ:::ノ| ∨ .___ン|:::从:::
{ ヽ:::|ヽ `ー==仆、 :' ̄ ̄ ノ//::} まぁ、RIETIの記事に書かれているように
ゝ、人:i :. ∥/
.Ⅵミ、\ :. /{/
\:::∧. ヽ _ ノ /八
, ‐‐ヽ|::\ _____... イ/ーヽ、 そもそもEBPMとは何か、というのは今まさに世界中で議論されている
::.. || \  ̄ ̄ .//′ \
i::::〉: \ / /::::ゝ ' ‐- ...,,__
|:::::::、 ` :=彡 , X::} ~""'' ‐、,‐
Ⅵ:::::` / ::/ i
\:::::: __:::// ̄ ̄ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,__ノ_ だが、逆説的に言うとそれだけ新しい学問なんだ、これは
\::::: /_, ̄ ̄,ゝ ̄} i
\::::::::::/ ヽ \:/ ::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
株を相場師の勘からテクニカル分析に進歩しよう的な感じか
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