レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【スレ力=】国際的な小咄【移動距離】
-
03/07
ミッチェル・レポートは、MLBにおける運動能力向上薬物使用の
Λ_Λ 実態調査報告書(2007年公表)です。
(・ω・`)
_φ___⊂)__
/旦/三/ /| それまでにも、薬物(主にステロイド)を使用している(いた)と
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | いう話は出ていたのですが、このレポートにおいては、禁止薬物の
| 004 |/ 使用経験があるとされる選手たちが「実名で」列挙されています。
中には、当時NPBで活躍していた外国人選手もいましたし、何
より衝撃的なのは、(薬物を使用したとされる時期以前の実績だけ
でも)殿堂入りを有力視されていた、バリー・ボンズとロジャー・
r- -‐ クレメンスの名があったことです。
( こ `=- 〔i:i:i:☆}__
└¬ ー=(ト㌃⌒「
\ 个r:㍍ノミ=-
{ (__/  ̄ ̄{⌒ヽ 禁断の肉体改造は2005年に出版(私は未読です)。こちらは、
{ ゞ ∧ ', アスレチックス時代のチームメイトだったマーク・マグワイアと
{/ _;_ \__/ } ステロイドの注射を打ち合った、などの赤裸々な描写が話題に
{0(〔SLON { ___r=} } なりました。
{ ̄ ̄∩∩ { くi:i:i:i:i(___)
{ 厶厶 {_ \i:i:i:i:i:i:〉 …レビュー等を見る限りでは、「やってしまった…」という
{ ノ{  ̄ ´ 懺悔ではなく「やっちまったぜ☆」というノリだそうで。
/\__ rー/ア‐┐
/{ ー=[r==</⌒ ‘,
. _.. / ',
r冖/ー<i:i:i〕―冖==/ /二ニ=-  ̄
互/i:i:/7/7( / \ )
/=--=冖` ̄ ‐- ......__/ ヽ ',
{ }
Ⅵ バリー・ボンズはMVPを7回、ロジャー・クレメンスはサイ・
{_ Ⅵ ヤング賞を7回受賞しています。いずれも、3回以上の受賞
{ 〉 者は(現役又は薬物使用疑惑のある者を除き)全員殿堂
{=-=〔 入りしています。
{i:i:i:i:i:i{
`ー<i:i:i:\
ー=='
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板