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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2730
:
尋常な名無しさん
:2025/07/12(土) 20:20:19 ID:JocAabtw
【所持スキル】
パッチワークアーツ
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。
ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
その矛盾とも言うべき戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らい彼は得た。
鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
滅竜の心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【ウィングマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
→「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
→「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
→「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。
→「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「包臓禍心」:おぞましきベールの秘術。
喰らい殺した中から厳選した竜人の心臓、それらを本能的に理解した屍創術の原理で再生する。
これによりその竜人が得意とした属性による術を発動する。
自身を殺しに来た竜餐の技法を本能的に理解し、彼も行使することを可能にした。
殺し、奪い、貪った無数の屍の上で竜餐は冒涜された。
喰らい殺した生命の息吹により、ありえざる現象を引き起こす。
【あり得ざる多種多様なる属性を再現し技術として運用する】
マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
それはつまり、彼がいる場所だ。
【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、
認識しながら動かすことが出来る。
→「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
→「龍躯飛翔」:羽を動かし、足で飛び上がり、空を舞う。
竜という生命において当たり前の行為、しかしそれは多種多様な属性がまじりあった彼の肉体で行うのは至難の業だ。
軽やかに動いたかと思えば、隕石の如く落ち、直角に動き、浮き上がる。
摩訶不思議な軌道を描く、彼だけがそれを理解する。
→「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。
化身という肉体を理解し放たれる竜人としての限界を引き出す一撃。
かつて自身の父であり血族の長を食い殺す事で体得した。
リミットブレイク
→「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
→「魔獄鱗」:その装甲化した鱗は魔王領の様々な高純度の属性金属や、生物の血肉で汚れている。
ベールの尋常ならざる龍属性による電磁力がそれを分子レベルで揺れ動かし溶け落ちたそれらが持っていた属性を産む。
多種多様な属性の竜闘気が彼を護る。
今までベールが行ってきた暴虐が実現させる理不尽の防御能力
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
さあもっとだ、俺を殺して見せろ!出来るものならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘も大した負担になりえない。
【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏いし竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
【戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる】
肉体の弱点となった雷撃だろうが、その全身に奔る苦痛を怒りに変える。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
肉体が足りぬなら化身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
この世の命は平等だ。
あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
【超絶魔力】
【称号】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
>「黒竜」:かつて冥雷王ヴェルザーと呼ばれた人間が持っていた竜としての名前。
それは暴竜の心臓に焼き尽くされ新たな彼の異名となった。
>「五神龍殺し」:魔王領において崇められた五人の竜人を殺し、その眷属たちを喰らっている。
それれらはヴェルザーが死んだと聞いて驕った者達だった、新生した暴竜に食い殺された過去の遺物である
2731
:
尋常な名無しさん
:2025/07/12(土) 20:24:59 ID:JocAabtw
アクノロギアのAA五枚作製しました
ttps://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1723119679/437-441
2732
:
尋常な名無しさん
:2025/07/14(月) 01:25:17 ID:TBAYV6qw
【キャラ案】
NAME:「ヤマトタケル」(Fate/SamuraiRemnant)
属性:水
クラス:「麗しき武人」 サブクラス「血塗れの皇子」
種族:地縛霊
╋<装備>╋
「古き太刀」:自身を祀る神社にて奉納されていた太刀。
これを依り代にして実体化を行っている。【生前使っていた剣だと誤認中】
「水神」:太刀の柄として装着されていた魔道具。
周囲の水属性のマナを集めて制御する能力を備えている。【水属性のマナを使う行動を強化】
【称号スキル】
>「麗しき武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇と知名度を兼ね備えた人物。
容姿及び戦闘時の水属性に関わる行動に上昇補正がかかる。
>「血塗れの皇子」:現在の桜皇・水の国の貴族に該当する地位の一族の生まれだが、周辺の他の勢力に関して慈悲を
与えずに屍を築き上げた実績を持つ。
敵対した者に関して殺害以外の選択肢を持たない。
>「地縛霊」:これは既に亡くなった存在だが、何らかの影響で現世に蘇った。
ただし、生前の死因や苦痛となる記憶から無自覚に目を背けているため、現状を理解できてない。
また、活動できる場所が【桜皇・水の国のみ】と限定されている。
【所持スキル】
>「古き知」:己という存在を保つ為に生前の情報を維持する事を優先している。
最新の情報を入手手に入れても不要だと判断した部分を忘却してしまう。
>「天才の剣技」:「剣技」などの言葉も存在しなかった時代に己の才覚と感性により振るわれた孤独な剣。
当時ならば恐れられつつ称えられる御業だったが、実際には現代でいう「魔法剣」に分類される。
→「叢雨」:周囲に圧縮した水滴を複数設置後、前方の敵へ放つ。
→「水拘」:自身を中心に水たまりを生み出し、浸かった相手の足を鈍らせつつ拘束を試みる。
……様に見せかけて、実際には周囲の水属性のマナを操り、動きを鈍らせる。
→「大水落」:周囲に水を圧縮して生み出した球体を複数頭上から落とし、割れると同時に水圧で攻撃する。
→「水影」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、一種のウォーターカッターとして振るう。
→「荒津浪」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、ウォーターカッターとして前方へ放つ。
→「滾つ瀬」:水属性の魔力を刀身に収束させ、前方へ放水する。
→「白波」:周囲に集めた水属性の魔力を操作して擬似的な津波を生み出し、波乗りをしながら襲う。
→「×八岐怒濤」:8つの水の斬撃を放ち、敵を蹂躙する独自に編み出した絶技。
ただし、彼の本来の得物があって初めて使えるものであり、現状では使用不可能。
>「魔力操作(水)」:己のオドと同じ属性のマナを操作して様々な事を行う事に長けていた。
生前の場合、血流などを制御して超人的な身体能力を一時的に発揮していた。
→「水渡り」:足の裏に水の膜を足場として展開し、影響を受けずに地面や水面の上を移動出来る。
→「水跳び」:足の裏に展開した水の膜を維持を解除し、維持に使っていた魔力を放出して跳ぶ。
2733
:
尋常な名無しさん
:2025/07/14(月) 01:25:29 ID:TBAYV6qw
>「生前技能」:生前、意識せずに使っていた様々な技能。【称号スキル「地縛霊」より取得】
幾度も行うが「上手くいかないのは調子が悪いから」と判断して誤魔化している。
行う毎に相手に攻撃するチャンスを与えるほどの隙を生み出してしまう。
→「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させる事により自然治癒速度を超える再生力を得ると同時に
身体能力を上昇させ、超人的な身体能力を発揮していた。
→「軽業」:体を身軽にすばやく動かして、危険な離れ業を演ずる技術。
宙返りや跳躍、綱渡り等、重心を活かしたバランス感覚に優れている。
→「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【過去の苦痛や死因により不発する】
【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
生前、戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿った
ステータス補正を上昇させる恩恵があった。
現在は、生前に近い動きを実現する為だけに機能している。
>「神魔鏖殺」:この者にとって人も妖も関係なく、倒すべき対象ならば必然的に鏖殺する事を当然だと考えている。
>「健啖家(性)」:生前から人より食事の量が多い。
ただし、現在は性行為を利用した生命力を奪う事を【食事】としている。
>「男色」:男性同士の性行為でしか得られない快感を知ってしまい、歪んだ同性愛が覚醒した。
強きソウル(通称「イケ魂」)を持つ男性と相対した時、殺る気と性欲が高ぶる。【「性豪」を内包】
>「王は人の心が分からない」:最終的に周辺を統べる立場に納まったが、元からの精神性と統べるまでに行った行動で
培った経験により、不変の価値観を持った。
他人への配慮が疎かになり、地雷となる発言を躊躇なく言い放つ。
>「中性の麗人」:その見た者により男性とに女性とに判断されるほど中性的な容姿をしている麗人。
その外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。【超絶美形】
>「自己保存」:潜在的に「生きたい」と考えており、自分という存在を維持する行動を優先する。
そのため、【死】というモノに対して恐怖を抱いており、抵抗という行動が一切出来ない。
【称号】
>「古き武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇伝を残した偉人。
>「悪鬼」:桜皇・水の国で様々な被害を出している【水の国の悪霊】として囁かれている。
2734
:
尋常な名無しさん
:2025/07/14(月) 01:26:16 ID:TBAYV6qw
・経歴:桜皇・水の国にて蘇ると同時に【厄災】として活動している男性。
現在の水の国の領地に含まれる土地を統べていた一族の一つに生まれ、己の魔力と生命力を天賦の才能のみで
制御して超人と変わらぬ程の身体能力と高い武力を発揮し、一族の中でも恐れられる存在となった。
その要素を利用した領地拡大の為の遠征に向かい、多少の被害が出るも達成し、多少の揉め事が発生したが、
最終的に一族の長として地位に着き、可能な限りの統治を行った。
ただ、遠征の過程で性欲や性行為などを知り、男女問わず手を出していた為、それが原因となる揉め事が起き、
それを鎮めている時に背後からの奇襲(意味深)が原因で追い詰められ、最終的に苦痛に悶えながら亡くなった。
詳しい資料などは破棄されて残されなかったが、由来のある場所に神社を建てて祀られていた。
百花繚乱が始まる少し前に復活し、状況を確認しようとした際に死因を含めた過去の出来事がフラッシュバックし、
その内容を受け入れられず、適当に誤魔化しつつ、「空腹」を満たす為に行動を開始する。
【運用メモ】
活動出来るのが桜皇の水の国のみだが、自身の実力をある程度発揮できるキャラ。
死因を含めて都合の悪い事を受け入れていない状態なので、自分の過去や【死】に関するモノに弱い予定。
原作とは異なり、考えを改める機会と出会いがなかった。
AAは「A・0━記号━T━TYPE-MOON作品━Fate━00 英霊━Ⅰセイバー━・クラス:セイバー.mlt」の中にある
タグ【白紗のセイバー】にまとめられている。
2735
:
尋常な名無しさん
:2025/08/11(月) 11:20:02 ID:s.zbAEkc
【キャラ案】
NAME:「サガット」(スト6)
属性:地
クラス:「格闘士(ムエタイ)」 サブクラス:「修験者」
種族:純人種
╋<装備>╋
> 白虎の毛皮:かつて森の守り神とされ、サガットの友でもあった白虎がいたが密猟者達の卑劣な罠に倒れた。その後、サガットが密猟者達を叩きのめし、白虎を埋葬。形見分けとして毛皮を身に着けている。
>複合拡大バック(小):大陸バッカー協会の資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
╋<ペット>╋
>「ウイラメーク」:彼のみ従う大虎。赤子の頃に親を密猟者に狩られ衰弱寸前をサガットが拾い、手当てした。サガット本人曰く飼っていないとのこと。誰もいない所でサガットがよしよししてるとか何とか....
【称号スキル】
>「格闘士(ムエタイ)」: 格闘による戦いの技術と知識を習得している。
> 「修験者」: 激しい修練の中に身を置く修行者、場所によっては悟りを得るために、あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。成長速度に下方修正が掛かるが、能力の上昇に微弱な上方補正を得られる。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「ムエタイ」:蹴りを主体とした武術とされるムエタイ、それを受け継ぎ、理論と鍛錬法を継承している。様々な技がある。彼の技名には「タイガー〇〇」が多い。
→「タイガーネクサス」: 前方への膝蹴りから様々な蹴りでの連続攻撃を繰り出す技。
→「タイガーヴァンキッシュ」: 強烈な前蹴りで相手を怯ませた後、渾身のアッパーで打ち上げる技。
→「タイガーアッパーカット」: 低い姿勢から強烈なアッパーを繰り出す技。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃」: 体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→ 「弾幕:タイガーショット」: 魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
→「タイガーキャノン」: 拳に魔力を集め、渾身のタイガーショットを放つ技。
>剛の技と呼ばれる技能を扱うことが出来る、それは人外の技ではなく体技である。→【肉体駆動技術から蹴り技、打撃技】
>「無限修羅」: その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら
瞬時に対応する。
>「我がムエタイに砕けぬものなし」: 数多の強者との戦いで掴み取ったムエタイの極意であり基礎。己がムエタイ、その全てに一切の疑念を持たず、相手の強固さによる突破難易度を意識せずに振るい続けることによって精度のブレをかき消したもの。運も加護もいらぬこのムエタイで全てを砕く。
【敵対者の確率無効化技能を二割、最低一割削減する】
>「鍛錬武錬」: 身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「迎撃態勢:老練自然」: 常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超タフネス」:己が半生以上を修練と戦場に身を置くことによって身に付けた人外の体力と戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「怪力」: 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「轟怪力(技術)」: 鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
>「超々俊足」: 鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→ 「韋駄天脚」: その駆け抜ける速度は風を超え、人の視線を振り切る。足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっており、ビルすらも数歩で駆け上がり、到達する。
>「金剛体躯」: 鍛え抜いた身体を筋骨の膨張と構えによって金剛石を超える防御力を発揮する。
さらに並外れた集中力となによりもその状態の維持に熟練しているが故に行動しながらも維持することが出来る。
>「苦痛耐性」: 精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。長く生き、友を失い、仲間を失い、己が目をもがれて、心が折れた時すらもあった。だが立ち上がり、その全てを殴り抜かんと生きている。この意味を貴様は知らん。
>「戦闘続行:修羅」: 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。例え心臓を撃ち抜かれようとも数秒は戦闘を可能にする。
> 「超気合」: 己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って美味しい料理を作ることが出来る。
【特徴スキル】
>「限界突破(鍛錬)」: 人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
>「戦闘特化体質(鍛錬)」: その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「我、ムエタイの帝王なり」: その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、鍛え上げられている。凄惨極まる鍛錬と何よりも積み重ねた戦闘経験によりあらゆる骨格、皮膚、筋肉、細胞全てが損傷と再生を繰り返した結果、
人間の理外を凌駕したものへと成長し、未だに成長を続けている。
>「努力の才能」: 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「修羅の如く」:修羅道に身を置き、常に拳を叩き付け、日夜常に戦いの中への緊張感と意識を向き合わせ、全身への緊張感と鍛錬、修錬と戦闘を続けることによって肉体ステータス以外にも技術力による総合ステータスを成長させ続ける【白鳥の如くの上位スキル】
>「最強たるムエタイ」: 最強となる力を欲した誓い。それすなわち世界最強への意思である。
俺より強い奴に会いに行く!
>「健啖家」:人より食事の量が多い。
【称号】
>「ムエタイの神」:ムエタイを操り、天地すらも砕くとされるムエタイ使いの称号。世界に名だたるムエタイの最高峰の技を修めていると噂されている。
>「虎好き」:虎好き、技名からして分かる人には分かる模様
・経歴:若い頃はただ強くあれば力さえあればと気に食わぬ者は叩き伏せ、そして王国の「拳神」に挑み敗北し、片目を失い、己が愚かさを知った。それからはいち武道家として、各地を巡り修行を続けている。時々、王国でイングヴァルドと殴り合いしてる模様。
※ イングヴァルドに初めて負けたのは恒例の千人組み手で最後の時まで残って戦った。
2736
:
尋常な名無しさん
:2025/09/15(月) 00:25:15 ID:LV6G/lwA
技術案【刃道(じんどう)】(原作:KATANAシリーズ/絆きらめく恋いろは等)
考案した国家:桜皇
概要:ジャンルに分類した場合は「スポーツ」になる、汎用剣術とルールを合わせた物の名称。
.大陸側から伝わった様々な武術から聖錬の「バッシュ」に注目し、剣道家の有段者や交流できた各流派の師範から
.アドバイスされた内容を吟味して土台となるルールや基礎となる専用の汎用剣術を構築して完成させた。
経緯:新しい独自文化が生まれる流れを作る為に大陸側の文化や技能等を参考に調べていた際に聖錬の「バッシュ」に
.関する内容を反映させれば活かせるだろうと判断して、草案を考案してから基礎となる部分を完成させた。
.その後、実際の有効性を証明する為に鉄の国の武家やある程度の武術に心得がある者達を集めて、彼らに今回の
.趣旨を伝え、実際に協力してもらった。
.ただし、刃道を邪道と判断した過激派の襲撃や忍者の奇襲など何度か行われた事で負傷者が出た為、これ以上の
.被害を負う事を恐れて一部が離脱した者や、ストレスで精神を病んでしまった者も出てしまった。
.それでも残ったメンバーで根気よく耐えて協力した事により完成させる事が出来た為、残っている鉄の国の武家の
.一つである「朱雀院家」の助力もあって広める為の宣伝活動を定期的に行われている。
ランク:B
効果:ルールとは、セットで公開されている汎用剣術と習得している剣術を「スポーツ」として扱う際の決まり事にすぎない。
.主に剣道の有段者と話し合い実際に運用して決めた為、多少は厳しいが十分公平性を保たれている。
.汎用剣術とは、剣術を扱う際に行う基本動作と各流派の保有する武技で習得難易度が低く、流派に泥を塗るなどの
.問題が発生しないだろうと判断された技を集めて統べた物。
.この汎用剣術の本質とは、「戦闘へ即座に適応出来る状態にする」、「各流派を学ぶ過程で習得難易度を下げる」、
.「ある程度の技術を広めて失伝する可能性を下げる」という3つの要素が含まれている。
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