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◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2667 ◆13cN0Pr0fI:2023/12/10(日) 23:07:03 ID:SBMj2R5k
恐竜が咆哮する今週のスーパーヒーロータイム(録画)

ドレッドに新たな変身者ができたガッチャード。
ユーフォーに続く2体目のレベルナンバー10、エックスレックスと邂逅する宝太郎。そして食べられる。
時間は遡り店でクリスマスパーティーの準備をする宝太郎。シャケの創作料理も出すのかな?
そこにりんねがやってきて、母のはからいでリースの枝をりんねと一緒に取りに行くことに。

アポロトルの言葉と錆丸が自分のせいで攻撃されたんじゃないかと宝太郎に話すりんね。
しかし宝太郎はそんな自責の念を一蹴し、悪いのは三姉妹だと断言。最初は壁のあった距離感ですがだんだん近づいている二人。
その時エックスレックスの咆哮を聞き、ミナト先生からレベルナンバー10であることや人を食べるという情報を聞き出す。
事実、冒頭で間辺という男が湖から出てきたエックスレックスに食べられてしまうシーンがありました。
恐竜の写真を撮ろうとやってきた爽という少女とも出会い、3人はエックスレックスに会いに行く。

レプリケミーカードとドレッドライバーの回収を命じられるスパナ。
そしてりんねの監視も上からの命令で行っていることが判明。明らかに他と距離感違ったからな…怪しいけど。
三姉妹の本拠地に侵入すると、ヴァルバラドへ変身。しかしラケシスがドレッドへと変身して交戦。
操られていた錆丸と違いドレッドの力を自らの意志を使いこなしスパナを退ける力を見せる。

一方、エックスレックスと邂逅した宝太郎は爽を助け冒頭のように食べられてしまう。
ホッパー1が起こすと、エックスレックスのお腹の中。先に食べられていた間辺と出会い、エックスレックスが記憶を覗いていることを知る。
間辺は恐竜というロマンを追って雑誌記事も書いていたが、夢と現実の板挟みになり現実を取ったところを娘に見られてしまっていた。
きっと幻滅しているだろうと落ち込みますが、宝太郎は爽が大好きな父親を励ますため、恐竜の写真を撮りに来たことを伝える。
エックスレックスは人を知ろうと記憶を覗くために人を食べると知り、自らのガッチャを見せようとする宝太郎。
今までの思い出を振り返ると同時に、ずっと昔にホッパー1と出会っていたらしきことがさり気なく判明。

りんねの前に現れ宝太郎を誘き出すために襲おうとする三姉妹でしたが、ユーフォーエックスの力で脱出した宝太郎が駆けつける。
今度はクロトーがドレッドへ変身し交戦…の前にエックスレックスがやってくる。
宝太郎のガッチャを覗いて仲間と認めてくれたエックスレックスはカードとなり、ガッチャンコXで新たなスーパーガッチャードへ変身。
CMではユーフォーとレックスの2つだけですが他のレベルナンバー10もガッチャンコXするのでしょうか。

衝撃の真実?が判明したキングオージャー。
宇宙五道化の一人、ゴーマを撃破して国奪還も残るはラクレスの統治するシュゴッダムのみ。
五道化に立候補したラクレスは、憎み合わせて最後は邪悪の王が全てを滅ぼすという王道のお片付けを提唱。
シュゴッダムにゾンビ戦闘員がやってくるも、前回の反動で満身創痍な王様たちは動くことができない。ドゥーガ一人で食い止めるも無茶な状況。
ギラは自分は不死身の王だとやってきて、ドゥーガに代わって戦闘。さらにミニティラの咆哮を聞きつけたプリンスも参戦する。

別れ際の約束で煽りギラを鼓舞し、ギラとプリンスは二人で戦闘員を斬り伏せていく。
一部の戦闘員が巨大化しそこにシュゴッドもやってきますが、なんらかの暴走かシュゴッダムを攻撃。国民の不安を煽ってしまう。
キングキョウリュウジンでシュゴッドたちと合体し、巨大戦闘員をなんとか撃退。しかしプリンスは暴走を不安視。
ずっと優しい邪悪の王でいてくれとギラにしおらしく頼み、プリンスは地球へ帰還。ゲスト参戦だったか…
あっさり返り討ちにされたことに不満なダグデドでしたが、ラクレスは準備とはつまらないものだと意に介さない。

他の王様たちが満身創痍なのにギラだけ動ける謎の状況。国を守るためにもシュゴッドと話すようヤンマは指示。
王様たちは何もしていないのに暴走したという不安要素はあるもののそれしかないと話に向かうギラ。
そこにモニターが飛んできて、ダグデドと並んだシュゴ仮面がチキューの命運を左右する話があると素顔を公開。
邪悪の王ギラはダグデドが生み出し、チキューを統率する任への褒美として受け取ったものだと語る。
これには国民だけでなく王様たちも唖然。

人類の敵を倒すための道具だったが、バグナラクを滅ぼした時に他の王様と共に人類を裏切ったのだと嘯くラクレス。
ダグデドは昆虫生命体の創造主ゆえに創るも殺すも操るも自由。もちろんそれはコピーのギラも同じこと。
怒り心頭ながら普通の人間にはありえない挙動を思い出すギラ。さらにダグデドに操られ、国民の前でキングオージャーを降臨させられてしまう。
巨大ジームと共にシュゴッダムを破壊し始めるキングオージャー。ラクレスはギラを倒して人類を救うと口だけの宣言しダグデドは大爆笑。

本当の邪悪の王になってしまったギラを煽り散らし、反論する気力も無く涙を流すギラを見てご満悦なダグデド。
しかしキングオージャーはシュゴッド自身が抗い動きを止め、聖剣はそれに応えるかのように光り輝く。
王様たちは病床から起きて剣を取り、ギラはシュゴッドそれぞれの名を呼ぶ。
キングオージャーは巨大ジームを撃破し、ギラはダグデドに宣戦布告を言い放つ。
次回、兄弟対決再び。暴虐の二つ名を受けたラクレスはどのような結末を迎えるのか。


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