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◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2576 ◆13cN0Pr0fI:2023/05/14(日) 11:50:06 ID:BlRIxjRU
勢力が大きく動く今週のスーパーヒーロータイム

色んなライダーが復活したり敗退したりなギーツ。
沙羅は英寿もライダーだったことを知り、祢音から色んな情報を得る。
エントリーしてるの危険な男子ばかりと忠告。まあ確かに元ジャマト陣営とかいるしな…
一方景和は姉がライダーになったことをケケラに詰め寄りますが、味方は多い方がいいと悪びれない。
なってしまったものは仕方なく、弟をライダーにしたくないという気持ちを汲んで秘密にするよう頼む。

デザロワGMのスエルから各ライダーにミッション提示。
その内容はジャマトに奪われたIDコアの回収。最も多く回収した者は誰か一人を指名して脱落させられる特典を与えられる。
単純に戦うだけじゃ敵わない英寿や道長を脱落させる大チャンス。っていうかGM直々にチート呼びしてるからね…
開始時間、ライダーたちはジャマト農園跡地に移送されてIDコアをそれぞれで探索することに。

レーダーでIDコアを探す沙羅と祢音の後ろをこっそりついていく景和。
道長と遭遇するアクシデントが発生しますが、ニンジャバックルの力で姿を消してサポートすることでなんとか戦線を免れる。
一方で五十鈴は野良ジャマトを倒していると英寿に遭遇。道長脱落のチャンスだと手を組むことを提案しますが信用されない。
ジーンから渡されたレーザーを使いレーザーブーストへと変身する英寿。流石にやり合うのは得策じゃないので五十鈴は離脱。
確かに特殊ルールで脱落させられるくらいしないとバランス取れないなこの二人…

サロンで休憩中、五十鈴は沙羅たちに共闘を提案して大量のIDコアを譲渡。
狸の置物に隠れて沙羅のサポーターポンチッチを騙る景和も貰えるなら貰っておこうと納得。
五十鈴は自分が道長を引き受けると言って河原での捜索を沙羅たちに提案しますが、それは全て策略。
既に自分が捜索済みの場所を無為に探させるうえにその情報を道長に横流し。
デザスター投票で自分が落とされた恨みを晴らそうとするのが何よりの目的。こいつは本当…
さらに言えばコアで一番になって英寿か道長を落とす目的もあったんでしょうね。

しかし道長の逆鱗に触れるかのようなムーブをしてしまったことで、道長のターゲットとして定められた五十鈴。
為す術もなくやられるも、IDコアは乱入したアルキメデルに回収される。
ライダー同士の戦いを忌避するツムリに対し、いつでも切り捨てられる見世物として扱うスエル。
さらにGM権限によりニラムやウィンも復活し、この時代からの撤収準備を開始。
ここ最近チラミやスエルを通して運営のヤバさが露呈してきてますが、どう決着をつけるんでしょうねこれ。まだ最強フォームも出てない時期なのに…

追加戦士が顔見せしたキングオージャー。
前回、奇跡を起こしてバグナラク侵攻を食い止めたキングオージャー達。
しかしデズナラクは計画通りと言わんばかりに高笑い。そんなデズナラクの前に現れる仮面の男。
バグナラクと繋がりがあるらしき男は全ては言い伝え通りだと言って、デズナラクは奇跡は人間だけのものではないと怪しく笑う。

一方、手柄を奪ったラクレスは国民にさらに支持率が上がっていた。
しかしラクレスはレジェンドキングオージャーを動かした理由とギラの遺体の所在を聞くためカグラギに詰め寄る。
のらりくらりと躱しつつ、カグラギは国を上げたギラの葬儀を提案。しかしそれは王たちの策略。
ギラが葬儀で蘇りレジェンドキングオージャーを降臨させることで、ラクレスが手柄を奪った事を国民に知らしめる作戦。

ゾンビ、ロボ、天使と復活演出を相談する中、もっふんがイシャバーナのアニメであることやリタがネタバレ絶対反対派だったりが判明しますが、
キングオージャーの物語のごっこ遊びで遊んでいた子どもたちを思い返し、物語には人に夢を見させる力があるのだと納得するギラ。
後日、シュゴッダムで葬式が開かれていざ作戦開始とするも、棺桶には謎の糸が巻き付いて開けることができない。
そこに冒頭バグナラクで出てきた仮面の男が現れ、バグナラクの肩を持つような発言をして棺桶を回収してその場を離脱。

棺桶を開けてギラと相対した男は大いなる排泄物についての好き嫌いを尋ね、体に調子を教えてくれる語り部だが臭いで嫌われていると語る。
ならば危険視されているバグナラクは本当に人類の敵なのか?と問いかけた瞬間、巨大バグナラクが登場。
レジェンドキングオージャーが出撃して容易く撃破しますが、コッソリ仕込まれていた寄生型爆弾を作動され合体解除。
デズナラクの策略通りシュゴッドたちは繭に捕らえられ、言い伝え通りに天に伸びて太陽の光を浴びる。
しかし何も起こらず、繭の上には三大守護神を回収したあの仮面の男が。

なにかしらのアイテムに混ぜるようにして、秘宝の鍵を手にする男。
1000年にも渡ってバグナラクを利用されてきたことに気がついたデズナラクは怒り心頭ですが、
仮面を外した男はジェラミー・ブラシエリという時代遅れの語り部を名乗りデズナラクを攻撃。
今までのナレーションの正体であり、全てを統べる新たな王を目指す者。
人類とバグナラク、どちらの敵とも味方とも言えない立ち位置のようですが如何にして物語は動いてくるのか。
そして完全に出し抜かれたデズナラク様とバグナラクは今後どのように動くのか。いよいよ目が離せなくなってきた。


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