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◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2500 ◆13cN0Pr0fI:2022/11/20(日) 11:29:46 ID:lTe4Ix3o
ホラー描写が入った今週のスーパーヒーロータイム

相変わらずハードモードが続くギーツ。
ツムリはあらすじの中で英寿を否定しまくり、ギロリも何か思惑があると見抜いていつまで茶番を続けるのかと問う。
これまで英寿が叶えてきた願いはバラバラで、今回はついに自身がスタッフになることを願いに書く。
デザグラに興味があると言う英寿でしたが、ギロリは中立の立場を捻じ曲げても英寿を敗退させようとする。

かつて世界平和のために働いていた景和でしたが、一人の力じゃ世界なんて変えられないとやさぐれスクラッチくじに精を出す日々。
バスに乗っていると突然崩落した地面に吸い込まれ、ジャマトが作り出した異空間に到達。
ここが新たなゲーム、迷宮脱出ゲームの会場。一緒に乗っていた子供やその姉、運転手がそれぞれライダーとペアになり脱出を目指す。
なおジャマトが近くにいると救出対象に装備された首が締まっていく仕様。なんて嫌な孫悟空だ。

現れたジャマトと戦うため変身する面々でしたが、なんとジャマトがバックルを用いて変身。
本来は戦闘員なのに高い戦闘力を見せ、危ないと判断した英寿はビートバックルを祢音から借り受けて雷攻撃で一掃。
しかし戦闘員は倒せたものの変身したジャマトは復活。埒が明かないと判断し、みんなは脱出の合言葉を求めて館の中に逃げ込む。
ゲームマスターから連絡が入り、対抗アイテムが送られますが上空から移送しただけなのでジャマトが拾う。いや直接転送しろや運営!

突如場面が切り替わり、農園のような場所でジャマトを育てるおじさんが一人。
ジャマトの頭から小さな手足が生えているというもはやホラーな絵面を見せてきますが、さらに壊れたIDコアも登場。
このIDコアからジャマトが変身するためのアイテムが作られてる?
少なくともゲームマスターであるギロリが予想していない形の進化をしているようですが、このおじさんについても知らないのかな。

景和のらしくなさに疑問を抱く祢音でしたが、脱落によって記憶を消されると理想を願う心も消されることが判明。
再エントリーで記憶が戻ればその辺も戻るようですが、そうでなければまるで人が変わったようにも見える。
そんなこんなで追い詰められますが、丹波は年寄りより先に若い子達を死なすわけにはいかないと単身ジャマトに立ち向かう。
ライダージャマトの攻撃を受けたりの窮地に立ちますが、助けに入った英寿がジャマトが拾ったフィーバーバックルを使用して逆転。
下半身側のブーストが上半身にもアーマーを着ていたので、フィーバーそのものというより同時装備したバックルを強化するアイテムなのかな。
その場を去るも新たな戦闘員ジャマトがベルトを拾って変身し、再生能力だけでなく実質無限残機であることも判明。くっ、クソゲーだよこれ!
運営が英寿を落とそうとしているのを道長が知ったりと大きく話が動く回でした。お爺ちゃん頼むから死なないで…

新たな敵幹部が現れたドンブラザーズ。
獣人の森からどうして助かったのか犬塚自身にもわからない中、ドンブラザーズと脳人は最後の決戦に挑もうとしていた。
時は遡り、はるかの原稿を見て展開に無理があると叱咤しながら頑張れと激励したり、
獣人から元に戻った犬塚と接触して嬉しそうな顔を見せたり、すっかりおでん屋の常連になりあだ名呼びされたり、
ドンブラザーズとすっかり仲良くしている脳人たち。番組初期からは考えられない関係性になっている。

そこに仮面をつけた謎の人物が登場し、アノーニを呼び出して脳人を連れて撤退。
その人物こそ脳人側の監察官ソノシ。ソノイたちの行動が脳人として相応しくないと言い放ち、ドンブラザーズと決闘するよう指示。
ドンブラザーズ側にもどんぶらに乗り込んで接触し、本気の決闘を申し込む。
さらには汚い世界を綺麗にするという名目で消毒を撒き散らして人々を連れ去る過激派。もはやヒトツ鬼と同じだと苦言を呈するソノイ。

ヒトツ鬼案件ではないものの流石にヤバいと判定が下ったのか呼び出されたドンブラザーズは戦闘開始。
赤い脳人形態を披露して実力を見せつけるも、倒すのは自分ではないと撤退。
ソノイはそんなソノシを脳人の恥だと言い、我々の手で倒したいとドンブラザーズに協力を願う。
ソノシがヒトツ鬼になれば倒せると法の抜け道みたいな手段を取るべく、成熟する前のヒトツ鬼を採取してソノシに注入する作戦を立てる。
そのヒトツ鬼の素材になったのはニンジャおじさん。お前4回目のヒトツ鬼化しかねなかったのか…

そんなこんなで決闘時、ソノシの指示で名乗りを上げる脳人たち。
ドンブラザーズもそれに応えるように名乗りを上げ、乱入したジロウと闇ジロウも初名乗りをお披露目。犬塚はいなかった。
決闘の中でタロウがやられ、心肺停止確認を確認して勝ち誇るソノシ。その隙にヒトツ鬼を注入され、星獣鬼へと変貌。
タロウのウソをつくと死ぬ性質を利用した作戦が成功し、脳人の力で倒そうとするソノイたち。
しかしトドメをさす瞬間に手を止め、ソノザの攻撃すらも妨害。タロウ達が相手をしたことでヒトツ鬼は撃破したもののソノシは存命。
ソノイが攻撃を止めたのは、嫌な奴であっても脳人であり自分たちの仲間であるというプライドのため。
しかし完全に決別した以上、次回以降引っ掻き回してきそうだなソノシ…

色々あったがみほちゃんのいる家に帰る雉野。
しかし部屋の中にいたのは人形。それをみほちゃんだと思い込み愛でるというヤバい状態だったことが判明。
いや確かに「あれ?前回みほちゃんが雉野の元に戻る展開とかあったっけ?」とはなったけどさあ!
まさかこうなってるとは思わねえじゃん!ジャマトといい雉野といい今日のニチアサちょっと子供のトラウマにならない…?


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