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◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2380 ◆13cN0Pr0fI:2022/05/29(日) 12:33:54 ID:KvGOKniI
消滅する今週のスーパーヒーロータイム
ドンブラの途中で離席したので微妙にリアルタイムで追えなかったのですが、離席直前に王家とかいう言葉が出てきた

衝撃的な展開だったリバイス。
街に湧くギフジュニアを駆逐する一輝たち。
バイスは絶好調とですが一輝はこのままじゃダメだと不安そうな表情。
オーバーデモンズやアギレラといった新戦力もあるとはいえ無限湧きする戦闘員を相手にしたところでほぼ無意味。
元凶たるギフを倒さないと何も変わらず、朱美の残したギフの力が必要という言葉がそのためのヒントになる。

悪魔に襲われて死んだと伝えていた赤石長官ですが、ギフの修復能力により生存したと公開放送。
その中でギフが人類滅亡を望んでいるわけではない事を知り、刺激さえしなければ安全だと人々に伝える。
しかし裏では人々から吸収した悪魔ことギフジュニアを解き放っており危機意識を煽っているマッチポンプ。
悪魔を街に放つのはやめてくれと頼む大二でしたが、赤石長官は賛同しない愚かな人類を駆逐する先兵として利用すればいいと返す。
決して相容れないのを察した大二は自分が悪魔を処理すると宣言。背負いすぎだよお…

人類はギフに勝てないと痛感した大二は、平和のために人類を救うと赤石長官に協力。
上記のように完全に従っているわけではないにしても、中途半端にギフを刺激するのは悪手だと兄妹に言う。
平和と自由のどちらを選ぶかという問いに平和じゃない自由も、自由じゃない平和も嫌だと答える一輝。
綺麗事と言いますが、綺麗事が一番いいとは五代さんも言っていた。

朱美を救出し、ギフの細胞を入手。そしてそれを新たなスタンプの開発に使いギフに対抗する力を得る。
それら全てを遂行するのには凍らせるのがベストだと、調整したバリッドレックススタンプを渡す狩崎。
街に出たギフジュニアは光と花が対応し、一輝とさくらは赤石長官の元でヘルギフテリアンとギフデモス朱美と交戦。
ヘルギフテリアンの再生能力にさくらが苦戦する一方、自我が無くなってきた朱美をバリッドレックスで凍結。
いよいよ助け出そうとなった時にヘルギフテリアンが壁を突き破って現れ、さくらが変身解除。
妹を助けに行く一輝とバイスでしたが、なんとその隙を突いて赤石長官が凍った朱美を攻撃するという衝撃の展開。

一方一人でギフジュニアを倒していた大二でしたが、赤石長官からの連絡で一輝と朱美が交戦中と知り、
一輝が話していたギフを倒せる可能性が朱美を犠牲にするという事だと勘違いして駆けつける。
そこには赤石長官により致命傷を受けた朱美と、なぜこんな状況になったのか把握できず慌てる一輝の姿。
朱美は正しさのために独りぼっちにならないでと大二に伝えて死亡。
大二はお前のおせっかいじゃ世界は救えないと激昂しますが、その拳を止めてなんとヒロミさんが再登場。
次回はついに最強フォームが登場とジェットコースターのような展開続き。何がなんだかわからなくなってきた!

犬塚だけ未だに正体バレしてないドンブラザーズ。
正体がわかっている4人で改めて顔合わせし、今わかっている情報を整理。
脳人についても話しますが、リーダーはおそらく青い脳人で真っ先に倒すべきだろうと考えるタロウ。
そこで突然おしぼりが熱くて火傷したと喚くクレーマーおばさんが登場。
しかし介人がホストのように手の甲にキスをすることで落ち着かせる。あとドンペリ入れてくれる。あるのかよ。

とあるビルの屋上で富士山を描こうとするも、芸術は人間独自のものだと描くことが出来ないソノイ。
所詮は欠陥を塗り潰そうとする虚飾であり完全なる脳人には縁が無いと捉えますが、その時鳩が登場。
さらにソノニとソノザも同様に動物が現れ、それらを通して元老院から謎の敵ことドンブラザーズの情報が。
タロウは滅亡した王家、ドン家の末裔のドンモモタロウであり、滅亡する前に人間界にモモタロウを送り込んだというまさかの真実。
一族は脳人と人間の共存を唱えて世界を壊滅させようとした罪で全員処刑された事も判明し、
重い罪を背負った生き残りは必ず倒すとソノイは決意する。

美容室で眠って夏美の夢を見ていた犬塚。近くの客にイチャモンをつけられますが、触らぬ神に祟りなしとスルー。
よく見ると先程どんぶらでクレームをつけていたおばさんで、買い物中に他の客が持っていた服を奪うなど
もはやクレームどうこうではなく人を怒らせる事が目的な気もしてくるやべえ奴。
その真意は夫に先立たれ子供が家出をしたゆえの寂しさかららしく獣電鬼へ変貌。
なんでもかんでも「噛み付く」から「カミツキ」繋がりのキョウリュウジャーだそうです。相変わらず上手いな…

話し合う前に自分たちの欠点を正すべきだと指摘するタロウ。
褒めれば伸びるとポジティブな言葉を要求しますが、タロウの褒め言葉のハードルの高さもあってか嘘判定で息が止まる。
そんなタロウに呆れた猿原は仲間のありがたみを知れと戦いのボイコットを宣言。
落ち込んだタロウはソノイと再会。ソノイは嘘をつけないタロウを自分の希望だと伝え、倒したい相手がいるかと問う。
本能がそう命じる相手がいると返すタロウと、それに同意するソノイ。互いが互いをそう思っているとも知らず…

その後、鬼が暴れたことでいつものごとく強制出撃。ただし猿原含む3人はチェンジ拒否とギアを取り外す。そういうの出来るんだ!?
ソノイも参戦し、互いに相手を罪深く存在してはならない者と判じて交戦。しかし相打ち変身解除でお互いの正体を知るに至る。
残念だと本音を言い、タロウは再び鬼の元へ。犬塚もやってきますがソノニとソノザも参戦した事で劣勢に。
見守っていた猿原でしたが我慢できないと変身。はるかと雉野もそれに続き、形勢逆転で鬼を撃破。オニタイジンで巨大戦も完遂。
…と思いきや、突然ソノイがやってきてタロウを攻撃。互いの正体を知った時に弱点を問いかけ、それにタロウが答えたことで
オニタイジン変身後の隙を突いて不意打ち成功。タロウはそのまま、脳人に倒された鬼のように消滅してしまう。
次回、ジロウが登場。だ、誰!?追加戦士!?


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