したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2371 ◆13cN0Pr0fI:2022/04/17(日) 12:34:24 ID:lDU53hwg
幻覚や空想の中で戦う今週のスーパーヒーロータイム

いよいよ写真の謎に迫ったリバイス。
幻覚を見て暴れていた一輝はひとまず拘束。
一輝が疑っていたからこそジーコを調べに行く大二でしたが、木村昴はジーコはそんな奴じゃないと否定。
ラフレシアデッドマンが出てきたためさくらが出撃。
戦うさくらをアギレラと光がストーカーする中、ラブコフがギフの影響で上手く武器化出来なかったのもあり幻覚に囚われてしまう。

幻覚の中で自分の過去を見た一輝。
そこにあったのは練習中に自分がのプレイがジーコに怪我をさせてしまったという事実。
俺の分までサッカーを頑張ってくれと約束されるも、罪悪感に耐えられなかった一気は練習に没頭し、
プレッシャーに押し潰されてプロサッカー選手になる夢を諦めてサッカーをやめてしまった。
そんな事忘れてたらそりゃジーコも怒るわ…そしてそのジーコもデッドマンにやられていた模様。

大事な事を忘れていた事で自責の念に駆られますが、それはバイスとの契約が原因。
とはいえ現実から目を背けて逃げていた事には変わりなく、何もかも忘れたいという本音があったと語る。
現れたジーコにどれだけ辛くても忘れてはいけなかったと謝罪しますが、ジーコも自分の言葉が一輝を縛り付けていた事に気がついて謝罪。
一輝が気にしていたエゴイストという言葉についても、ストライカーはチャンスを逃さず自分が決めるというエゴイストでなくてはならないと肯定する。
親友と和解した一輝が目覚めると、目の前の木村昴がデッドマンを生み出した犯人だと衝撃の言葉を放つ。

一輝の言葉を否定するでもなく、自分が犯人である事を認める木村昴。
ラフレシアデッドマンは幻覚の世界で過去の記憶を掘り起こす能力があり、一輝の失った記憶を呼び戻そうとしたのが動機。
コーチの自分が二人の若者の未来を潰した事に責任を感じ、責任から逃げてはいけないと考えたとのこと。
しかし本来おとなしいはずのラフレシアはギフ様の影響によって想定外に凶暴化しており、
一輝に仮面ライダーとして倒す事を望む。また、ケジメをつけるために自分の仕事はジーコに一任し、自首する形へ。
ところでスタンプを持っていたということは、デッドマンズに入ってた過去があるのかそれとも何か別ルートでもばら撒かれてるのか…

大二がホーリーライブで交戦しているところに一輝も参戦。
サンダーゲイルの能力で属性を付与するというバッファーとしてのサポートもしつつ、無事にラフレシアを撃破。
そこで元々知ってたのか今回気づいたのかはわかりませんが一輝が写真についてバイスに尋ねると、
18年前の家族を守る代わりにこのことが記憶から無くなるという契約が、
バイスが力を貸す代償として一輝の記憶や思い出が消えるという形で表れているとう衝撃の事実が明かされる。
このままではいつか自分が家族の事を忘れかねない逆侑斗状態。侑斗はそれでも構わないとどんどん記憶を消費しましたが果たして…
次回、アギレラ関連。ストーカー仲間の光も関わってくるだろうか。

相変わらずタロウがぶっちぎりで強いドンブラザーズ。
盗作疑惑で以前のような立場ではなくなり、トウサクという不名誉なあだ名がつけられたりしてるものの
変わりなく学校に通うという初っ端から鋼のメンタルを見せてきたはるか。
一日先生としてゲストを招いて講演を聞くという特別授業を希望して参加しますが、そこに猿原が現れる。
いい話風な事を言いつつ働いた事は無い、金は欲に塗れているとコイツ連れてきたの誰だよとなる話を交え、
空想の仕方を生徒たちに教える。トッキュウジャーになったら強そう。
はるかも空想しますが、なぜか戦士として戦う風景が浮かび体が動くという事態に。
幻覚を見てるわけじゃないのに暴れるはるかを止めたのは、一日先生としてやってきたタロウ。今日の特別授業やべえよ。

会社に一日先生の依頼が来て、ジャンケンで負けたためにやってきたタロウ。
偉そうな物言いに生徒が文句をつけますが、イス破壊や将棋対決などでタロウが上回り完敗。
猿原の友達がいるかという質問に対してはいつかは欲しいと返し、仲間と呼べる者はいないと答え、
はるかから自分たちはどう思っているのかという質問には迷うことなくお供だと答える。
毎度暴れて攻撃するのは足手まといにならないよう鍛えるためと言い、その傲慢っぷりに猿原は怒り勝負を挑む。
なぜか勝負=相撲のイメージになっていますが、それでは敵わないと考えた猿原は早口言葉勝負を提案。

そんな二人に呆れてスマホやマニキュアを弄ってた生徒たちが消えてしまう事態が発生。
街中でゴミを捨てたり信号無視をした人々を攫っていた透明な鬼の仕業であり、
他の生徒たちも攫い最終的に補習としてタロウ達まで別空間に攫ってしまう。あと犬塚と雉野もやってくる。
その正体は花粉症に悩む校長先生で、自分に逆らったら生徒たちの魂が入った紙が燃えると脅迫。
きょ、教師として最悪だ…!元になったファイブマンが教師らしいので、それのアナザーということか。

人質を取られたことで犬塚たちが大人しく従う中、タロウは紙が燃え尽きる前に倒せばいいとして反逆。
扇子で花粉を撒き散らし、花粉症を誘発させることで透明化した鬼の居場所を特定し戦闘開始。
早期決着が必要な状況でソノイが参戦してタロウと刃を交えますが、アルターチェンジで翻弄した隙に無事鬼を撃破。
巨大戦もこれまた問題なく撃破。お供達が不甲斐ないといつも通り暴れる。
しかしタロウ以外の4人が巨大戦に参加するのはいつになるか。流石にこのままタロウだけって事はないだろうしなあ。
次回、雉野の奥さんであるみほちゃんと犬塚の恋人らしき夏美が酷似していたことに切り込まれるエピソード。
この辺り1クール目で回収されるとは思わなかったのでスピード感に驚いている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板