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◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2271 ◆13cN0Pr0fI:2021/12/19(日) 10:39:02 ID:HlFRGpbM
色々年末を感じさせる今週のスーパーヒーロータイム

デッドマンズと全面対決するリバイス。
ギフ様復活の6人目の生贄はアギラレ。
正確には5人のギフテクスのエネルギーによる復活のための器となる。
ずっと騙してきたのかとショックを受け、真相を知らなかったフリオは激昂しますが
ギフテクス4人相手は流石に分が悪く気絶させられてしまう。

狩崎がギフスタンプに発信機を取り付けていた事でデッドマンズのアジトを突き止めますが、入り方がわからない。
そこでカゲロウなら知っているのではと思いつき、呼び出そうとする一輝とさくら。酷い。
スタンピングフィニッシュの勢いでカゲロウへと人格交代。自分へ頼み事をする一輝を嗤いますが、さくらの脅迫もあってか承諾。
対価として激辛カレーを要求。バイスが羨ましがっていた辺り、契約前のイマジンみたいに実体が無いから味を感じられない感じでしょうか。
それにしても意外とギャグ落ちが早いな。大二の精神が安定しているし、今は一輝をどうこうするよりカレーの方がいいと思ったのかな。

目を覚ますと拘束されていたアギレラ。怒るフリオを尻目にギフ様のためになるならと納得。
5人のギフテクスが儀式を始めようとしますがそこにフェニックスが突入。ライダーたちも変身し大勢による戦闘開始。
カメレオンはバイスに姿を変えてして惑わそうとするも、一輝の家族をどう思うかという問いへの返答をミスって偽物バレ。
デモンズへ変身したヒロミさんと交戦。戦闘中に謎の動機に襲われたり、クリスマスへのフラグが立ってるんですが怖い。
工藤は人の気持ちがわかるようになったと一輝を煽りますが、戦いで誰かが傷ついても全てを背負う覚悟を決めたと一輝は揺るがない。

トリプルライダーキックでプラナリアとサーベルタイガーを撃破し、2人の契約を解除…しかしその体は消滅しエネルギーはギフ様へ。
危機を察知した狩崎はその場を離脱。その時、強い揺れと共にアジトが浮上。
妹を守るため、さくらに代わってアギレラを助けようとする一輝とバイス。
結婚できないなら意味がないと諦めさせようとしますが、その言葉を嫌う一輝はさらに奮起。
バイスはアギレラとフリオを救出し、一輝は浮上したデッドマンズアジトをバリッドレックスのリミックス召喚で応戦。
アジト破壊には至ったもののギフ様がこれで終わるはずが無いだろうし、デッドマンズもそもそもガッタガタでどう転ぶかわからない。
次回、五十嵐家襲撃。カメレオンが母親に成り代わろうとしますがコイツ本当に怖いな…いつの間にか誰かと入れ替わってそうで。

ギャグ回からシリアス回への温度差がエグいゼンカイジャー。
新たなロボが登場し破壊活動を開始。
その正体はボッコワウスの力を使ってイジルデがハカイザーを改造して作ったハカイジュウオー。
ハカイザーがゼンカイジュウギアのように巨大化変形した姿。お前それまた技術パクってんじゃねえか。
今までのようにどこかとぼけた雰囲気は一切なく、冷酷なセリフと共に容赦ない攻撃を繰り出す。
ダイレンジャーギアを使ってなんとかその場を撤退。ところでダイレンジャーって騒音で攻撃するんですか?

元は完全な人間であるハカイザーに、実験されてなんとも思わないのかと問うステイシー。
しかし今のハカイザーは自身をイジルデに作られた兵器だと認識しており、仲間と認めていたステイシーを実験兵士と言い放つ。
かつてハカイザーの正体を知った時、仲間を求めたがゆえに介人と父親を引き離したステイシー。
だが自分は本当にこれを望んだのかと大きな迷いと苦悩を見せる。またステイシーくんのメンタルが殴られてる…

介人は父親を取り戻す事について、次を最後のチャレンジにすると宣言。
全力全開の一回に懸け、もしそれでダメなら宇宙の果てや次元間に追放すると言う。
これ幼い頃に攫われ、ようやく再会出来た父親を殺すって言ってるようなもんなので…介人としてもかなりキツい覚悟というか…
だがそんな介人にゼンカイジャーの面々は反発。最後の一回は次で必ず取り戻すという意味の一回だと言い介人を支える。
カラフルから出たゾックスはステイシーと邂逅。とあるデータチップを渡される。

ハカイジュウオーの出現を受け、覚悟を決めて変身するゼンカイジャー。初っ端からゼンリョクゼンカイオーへと合体。
ミラクルパワーで周囲に被害がいかない場へと転送するも、あまりの強さに次の段階へ作戦移行が出来ない。
そこにゾックスが現れ、とある筋から手に入れた情報によりハカイザーは頭部に埋まっている事がわかったと語る。
引っこ抜いてきてやると言ってゾックスは内部へ侵入。なお筋については介人はすぐ察していた。
イジルデは内部へ戦闘員を転送するもその程度の妨害で止められるわけがなく、無事にハカイザーを救出。
暴走を始めるハカイジュウオーに対し、ゼンリョクゼンカイオーは合体解除してゼンカイジュウオーで応戦する。

一方でゼンカイジャーはハカイザーを相手取る。
しかしそれは決して倒すための戦いではなく、紙芝居形式のフリップで思い出を辿り、心に呼びかける。
封じられたとしても残っているはずの愛に懸ける作戦ですが、イジルデもまずいと思ったのがステイシーに呼びかける。
だがステイシーは応答せず動かない。かつての自分の行動を繰り返す事はせずただ見守るのみ。

ハカイジュウオーを撃破した介人は、父親が開発したゼンカイザーを見せつけるかのように変身。
ハカイザーではなく五色田 功だということを理解させるべく、全力全開で一騎打ち。ついに功博士の記憶を取り戻す。
ステイシーは何も言わずに立ち去り、カラフルに帰った功は母親にただいまを伝える。
1日遅れだがこんなに嬉しい誕生日プレゼントは世界初だと喜ぶ介人。
次回、そばVSうどん回。シリアスは一区切りついたと言わんばかりに平常運転のカオスをぶつけてきやがって!


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