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勇者「魔王にできることなら俺にもできる」

483以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/16(土) 18:09:48 ID:Ft086ywU
魔法使い(ブラジャーを脱いで正面から見た彼女の胸は
とても整っていて大きかった、私も胸に自身あったけれど
悔しいが彼女の胸の方が魅力的だ。私は彼女の後ろから
獣のように胸をまさぐる。」

僧侶「あんっ!もっと優しく触って。性急よ。」

ジトー
魔法使い「あなたの目、とても潤んでる。
見つめていると私もボウっとしてきて私もどうにか
なっちゃいそう。」

ジトー
僧侶「好きよ。魔法使いちゃん、女の人を好きに
なったのは始めてよ。」
チュ

484以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/16(土) 18:11:27 ID:Ft086ywU
僧侶「私の下半身とても熱い。どうなってるか触れてみて?」

魔法使い(彼女のパンティーは彼女の下半身からでた液体で
しっかりと染みているわ。中指と薬指でたどると濡れているのが
よくわかる。わたしの下半身も熱い、!僧侶の指が私の下半身に
触れるのがわかる。)

僧侶「魔法使いちゃんのパンティー濡れ濡れよ。」

魔法使い「あなたもよ。あっ、ちょっと」

僧侶「パンティーの中も濡れ濡れよ。とても熱い、・・・
気持ちいい?私も気持ちよくさせて」

魔法使い(彼女は恍惚の表情を浮かべ身体を私に
預けそして私の下半身を愛撫してくる。私も
負けじと彼女の下半身を愛撫する。体が熱い。
全てがどうでも良くなってしまうほどに。
それほど私はいま彼女が欲しいのだろうか?)

485以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/16(土) 18:12:10 ID:Ft086ywU
僧侶「・・・魔法使いちゃん、ごめんなさい。きっと
私はあなたの気持ちを踏みにじってしまう行いを
これからしてしまう。でもあなたの思いは
分かっています。」
チュ

僧侶「だから・・・私を信じて。必ずあなたの
知りたいメライカの本当の歴史まで案内するわ。」

魔法使い「僧侶、あなたは私の味方なの?それとも」
(私は彼女との行為で心地よく意識が薄れていくのを感じながら
最後に彼女の声を聞いた)
僧侶「私はあなたの味方です。」
(私はそれに満足したのだろうか、次第に意識が消えた。)

486以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/16(土) 18:16:20 ID:Ft086ywU
今週はここまで!

487以下、名無しが深夜にお送りします:2022/05/05(木) 05:05:39 ID:BgLAjmzw
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