[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
シータ「バレンタインのチョコですか?」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/11(木) 22:25:10 ID:TSFgEf0o
シータが本家fgoでバレンタインチョコを貰うなら、↓の画像の逆でやるのかな?
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQQUXnULASSQO66VSA6DqM2nIiAwC1hzQzIEw&usqp=CAU
そんな感じのFGOバレンタインイベント開始記念
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/11(木) 23:05:18 ID:TSFgEf0o
ルデア キッチンにて
シータ「フフフン、フゥゥ〜〜ン・・・」
清姫「あら?シータさん、貴方もバレンタインチョコ作りですか?」
シータ「はい。もうすぐバレンタインデーですので!私も、ラーマ様やお世話になってるマスター様にチョコレートを作ろうと!」
清姫「それは良いですね!愛する者の為に、チョコレートを作り、想いを伝える・・・」
清姫「女の子にとって、バレンタインは大好きな人への告白の日!想いが届き、二人は結ばれる事こそ、至高の喜びだと私は確信してますので!!」
シータ「まぁ♥清姫様、とても意味深い詩をありがとうございます!!」
清姫「どういたしまして・・・。カルデアの先輩として、当然の事をしたまでです。」
清姫「ところで、シータさんはどんなチョコをお作りの予定で?」
シータ「ラーマ様の好物であるバナナを材料としたチョコを作る予定です。」
清姫「なるほど。それでしたら、チョコバナナが良いかと思いますね。」
シータ「チョコバナナ・・・ですか?」
清姫「はい。バナナに甘いチョコがかかったあのチョコです!」
シータ「なるほど・・・。勉強になりました!!」
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/12(金) 16:16:11 ID:GJI9m6U.
清姫「はい。それと私もまたマスター様の為にチョコをお作りしなければならないですので、となりよろしいですか?」
シータ「えぇ、どうぞこちらに!!」
清姫「ありがとうございます。」隣に並ぶ
――――――――――
カルデア マイルーム
シータ「マスター様!いつもお務めご苦労様です!」
マスター「ありがとう、シータ。」
シータ「はい。今日はバレンタインデーですので、マスター様に渡したい物があるのですが・・・」
シータ「私には、ラーマ様という心から愛する人がいます。」
シータ「生前・・コサラの民から不貞を疑われ、苦しくもラーマ様に追放された身であります。」
シータ「なので・・私がラーマ様以外にチョコレートを渡すというのは、少し心が痛いというか・・・。」
マスター「そういうの気にしなくて良いから・・・。」
シータ「気にしますよ!!私、ラーマ様の事を裏切りたくありませんですので!!」
シータ「それにマスター様はとても恋多きお方・・・。他の女性サーヴァントの方々にもチョコレートを貰っていますよね?」
シータ「特に清姫様は、チョコレートの他に自分自身も捧げたという話も聞いております!」
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/12(金) 17:06:55 ID:GJI9m6U.
シータ「メイヴ様に至っては、バレンタインに男性の人と不貞の極めていると聞きますし・・・。」
マスター「そ、それはそのぉ・・・。」
シータ「貴方には、マシュ・キリエライト様という生涯、マスター様の妻となるかもしれないお方がいますので!」
マスター「そういう関係じゃないから、マシュとは!?」
シータ「それでも!!マスター様には、私達と同じ目にあって欲しくないんです!!」
マスター「シータ・・・」
シータ「ご、ごめんなさい・・・。つい、感情的になってしまって・・・。」
マスター「心配してくれてありがとう。」
シータ「ですが、私は・・・。」
マスター「シータが不貞をする人じゃないことは知ってるし、何よりも・・・。」
マスター「僕はみんなの事、同じぐらい大好きだよ。」
シータ「マスター様・・・。」
シータ「ウフフ・・・それこそ、人類史最後のマスターと言えるお方ですね。」
シータ「どのサーヴァントにも好かれるその精神・・・。ラーマ様が認めるのもありえますね!」
マスター「よく言われるよ・・・。」
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/13(土) 06:54:58 ID:68/Tldiw
シータ「話が逸れてしまいましたが、お世話になっているマスター様にチョコレートをお渡ししますね!」
シータ「本命のチョコとはいきませんが、どうかお受け取りくださいませ!」
キラン!☆ (愛なるチョコバナナ)
マスター「ほぉー・・・。」
シータ「それはハヌマーンブランドバナナに甘いチョコをまぶして作りました私の自信作です!」
シータ「お味の方はラーマ様のご絶賛の如くですので、どうぞ味わってお食べになられてくださいませ!」
マスター「ありがとう、シータ!」
シータ「はい!!」
――――――――――
カルデア 廊下
シータ「それでは、私は用事がまだありますので・・・また今度ですね!」ガチャン!
清姫「あら?シータさん、マスター様にチョコをお渡しになられたのですね?」
シータ「清姫様、これからチョコをお渡しに?」
清姫「はい。安珍様の生まれ変わりであるマスター様に、チョコを渡すことこそ、わたくしの尊い幸せというか・・・。」
シータ「幸せですか・・・。私、そろそろ本命のチョコを渡しに帰らなきゃなりませんので、これで!」
清姫「貴方の大本命であるラーマさんの元へですね?清姫もまた、遠くながらラーマさんとシータさんの幸せを願っておりますね!!」
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/13(土) 07:35:15 ID:68/Tldiw
シータ「はい、ありがとうございます!!」タッタッタッタッ・・・
―――――――――――
清姫「良いですね、夫婦というものは・・・。では、私も・・・・・・。」
マシュ「あっ・・・・。」目が合う
清姫「あっ・・・・・・」目が合う
マシュ「もしかして、清姫さんもチョコを渡しにですか?それでそのあとには・・・」
清姫「・・・・・・。(チッ、私が独り占めにするつもりが・・・。)」
マシュ「・・・私、負ける訳にはいきませんから!」
清姫「・・・そう。では、判断はマスター様に決めて貰うことでよろしいのですね?」
マシュ「はい・・・。」
マシュ「先輩、入りますね?」
ウィィ〜〜、ガチャン!
―――――――――――
ラーマとシータの部屋
シータ「ラーマ様、ただいま戻りました!!」
ラーマ「シータか、おかえり!」
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/13(土) 23:15:41 ID:68/Tldiw
シータ「ウフフ・・・♥」
ラーマ「どうした?何か良いことでもあったのか?」
シータ「知りたいですか、ラーマ様?今日はなんの日だかわかりますか?」パカッ!
ラーマ「そのチョコバナナ・・・。あぁそうか!!今日はバレンタインデーだったなぁ!!」
シータ「はい、その通りです!私、ラーマ様と再会できてからずっと、この時を待っていました!!」
シータ「バレンタインのチョコ、どうかお受け取りくださいませ♥」
ラーマ「シータ、受け取らないわけがないじゃないか!余もまた、シータから送られるバレンタインチョコ・・ずっと待っていたんだ・・・。」
シータ「ラーマ様・・・」ウルウル・・
ラーマ「大丈夫かシータ?」フキフキ・・
シータ「大丈夫です。あまりに嬉しくて、つい涙が出てしまいました・・・」
ラーマ「そうか・・・。まぁ、ここで立ち話もあれだ。とりあえずどっかに座ろうか?」
シータ「はい、喜んで♥」ニコッ
―――――――――
ソファの上
シータ「はい、ラーマ様。あ〜〜ん!」
ラーマ「あぁ〜〜ん・・」パクッ!
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/14(日) 00:07:31 ID:Q6tIWeHw
ラーマ「うん!とても美味しいよ、シータ!」
シータ「ありがとうございます、ラーマ様♥」
シータ「私がラーマ様の為に、こだわりにこだわった食材と味付けを駆使し、このチョコを作れた事を誇りに思っています♥」
ラーマ「あぁ!それに膝の上に乗るシータと一緒にバレンタインチョコを食べるとは、両手に花だな、余も!!」
シータ「はい♥」
シュルシュル・・むにゅ♥
シータ「はぁん♥はぁ・・はぁ・・はぁ・・♥」むにゅ・・むにゅ・・
シータ「ラ、ラーマ様♥・・・一体何を・・♥」にゅちゅ・・クチュ・・♥
ラーマ「隠しても無駄だよ、シータ?チョコを作っている時も、こうして余の事を思って股を濡らしていただろ?」チュクッ、チュパッ♥
シータ「あぁ・・あぁん♥はぁ・・ひゃあぁぁん・・♥」チュコ、チュコ・・♥
シータ「ハァァ〜・・・♥私、バレンタインのチョコをじゃないのにラーマ様に食べられちゃう〜〜♥♥」チュプッ、クチュ♥クチュ♥
ラーマ「シータ。少し早いが、余のお返しのプレゼントを受け取ってくれないか?」カチャカチャカチャ・・・
シュルシュル、ボロン!!
シータ「・・・ウフフ♥それをお返しと言えますかラーマ様?」
ラーマ「お、おかしいならやめてもいいんだよ?」
シータ「いえ♥そんなラーマ様もまた、とても大好きです・・・♥♥」
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/14(日) 14:31:09 ID:Q6tIWeHw
シータ「バレンタインチョコのお返しが、ラーマ様のオチンチンバナナだなんて・・・。」
シータ「ラーマ様のエッチ♥」キュンキュン♥
ラーマ「言ってくれるじゃないか、シータ♥」ピキン!!
――――――――
ベットの上
シータ「うん・・レロッ、うにゅう・・・」チュポチュポ・・
ラーマ「そう・・そのまま飲み込んで、余のバナナを・・・ハァハァ・・。」ヌチュヌチュ♥
シータ「ウチュ・・ヌチュ・・ラーマしゃまのオチンチン・・とてもおおきい・・・♥」チュプチュブッ♥
ラーマ「シータの舌使いもとても良い・・・」グッ、グッ・・
シータ「ウブゥ、チュブ・・・ラーマしゃま、いつでも私の口で射精してくだしゃい・・♥」チュブッチュボ、クチュにゅちゅ♥
ラーマ「あぁ、シータ・・・シータァァー・・、ウゥ!!」グググ!
ドピュ、ドピュドピュッ!!
シータ「ンンンン〜〜ン♥♥」ピュル、ビュル・・
シータ「ンッ、ンクゥ・・・。ハァ・・ハァ・・・♥」
ラーマ「シータ、少し出しすぎたか?」
シータ「いえ、ラーマ様のとても濃い精液・・・。とても良い・・・♥」ゴクッ!
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/16(火) 23:00:52 ID:3fwliEdA
シータ「ですが、この射精で終わるラーマ様じゃありませんよね?」
ラーマ「言ってくれるじゃないか、シータ!」ギュンギュン♥
シータ「なんたって、ラーマ様の妻ですから♥」スルスル・・
――――――
ギィィィ・・・ドサッ!
シータ「ラーマ様♥今回は私が上になって、ラーマ様を気持ち良くしますね❤」クチュ、ニュリュゥ♥
ズプッ、ズグゥゥッッ〜〜♥
シータ「くぅぅ・・ハァァァ〜〜ン♥」ずちゅチュゥゥ♥
ラーマ「ンン・・シータの中、きつくて・・ウゥゥ・・」ギチギチ♥
シータ「ハァ、アァァ・・♥ラーマ様のオチンチン、私の子宮に届いて・・・♥」ミチッミチッ♥
グチュゥゥゥ〜〜♥ズン♥!
シータ「ファァァ〜〜♥ラーマ様の、挿入ったぁぁ〜〜♥♥」キュン、キュゥゥ♥
シータ「アァァ、ハァ・・・♥♥」ビクビク・・
ラーマ「シ、シータ?」
シータ「も、申し訳ありません・・・い、今は動けないの・・・♥」ガクガク・・
シータ「ラーマ様のが、私の良いところに・・・とても当たってて・・・今うごいたら、すぐにイッチャいそうで・・・」ゴリュゴリュ♥ギチッギチッ♥
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/17(水) 22:51:22 ID:9UqGNZIw
ラーマ「フフン・・そうかい!」ガリュッ、ガリュッ♥
シータ「あっ♥アォォォ〜〜ゥゥン!?♥♥」ビクッビクッ♥
シータ「アゥゥン・・ハァハァ♥」クタァ、ビクビクッ・・・♥
シータ「ラーマしゃま・・それは反則ですよぉ・・・♥」ビクン、ビクン♥
ラーマ「そうか?余はとても気持ち良かったと思うが?」
ラーマ「シータ、いつ見ても君はとても可愛い・・・。どんな淫らな姿をさらしてもだ。」
ラーマ「民草の証明の為に、一度はお前を手放してしまった事を、余は生涯の戒めとして悔やんでいた・・・。」
ラーマ「お前に再び会えた時から、もう二度と離さない・悲しませまいと余は心から誓った。」
シータ「ラーマ様・・・・。」
ラーマ「シータ、余はもっと・・・シータを感じたい、もっと君を気持ち良くしたい!」ムクムクゥゥ♥
シータ「(ラーマ様のがさらに大きくなって・・)私も同じ気持ちですよ、ラーマ様♥」ヌチュゥゥ〜〜♥
――――――――――――
ズプッ、ズプッ、ズチュ、ズチュ♥
シータ「アン♥ハァン、ヤァア♥ハァァァ〜〜♥」ズチュ、ゴリュ♥
ラーマ「うん、ふぅぅん、くぅぅ・・・」ズゴズコ、パンパン♥
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/21(日) 23:17:14 ID:W.7A.OnU
シータ「アァ♡良い・・ラーマ様のおちんちん、イイのぉ♡♡」ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥
ラーマ「シータァァ・・♡シータの膣内、すごくイイ・・」パンパン、グチュ、チュブ!
シータ「それを聞けて・・ハァン♡わたくしは嬉しい・・アァァン♡」パチュ♡パチュ♡パチュゥ♡
ラーマ「シータ・・ならば、もっと気持ちよくしてやるからな!!」ガグッ、ガググゥ〜♡
シータ「やぁぁ♡アァァァン♡ラーマ様のが子宮の奥に突いて、アァァ♡ハァァァ♡」パチュ♥パチュ♥キュン♡キュン♡
シータ「ハァ♡アァァン♡ラーマさまぁ、キス・・キスを・・♡ウムッ♡」チュゥ、チュパ♡パチュ♡パチュ♡
ラーマ「うん・・チュゥゥ♡ンンン〜〜♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
ズチュ♥ズチュ♥ズキュン♡ズキュン♡
ラーマ「シータァァ・・余は、もうイキそうだ・・」パンパンパン♡
シータ「アァァン♡ハァァァ♡ラーマ様、出してください♡わたくしも・・イク・・♡イッちゃいそう♡」ジュン♡ジュン♡
ラーマ「シータ、膣内にいっぱい出してやるからな!」ジュポ♡ジュボ♡パコン♡
シータ「ラーマしゃま、シータの膣内に・・ラーマしゃまの濃いのを〜〜♡♡」ビクン♡キュン♡
ラーマ「シ、シータァァ・・・うぅっ!!!」ギュゥゥ〜〜!!
ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ〜〜〜ン♡
シータ「アァァ〜〜イクゥゥ♡シータ、イッチャゥゥゥ〜〜〜〜♡♡」ビクン♡ビクン♡
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/21(日) 23:41:58 ID:W.7A.OnU
ラーマ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」ドビュ♥ドビュ♡ドピュ♡
シータ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」ビクン♡ビクン♡
ラーマ「シータ・・とても気持ちよかったか?」ズリュゥゥゥ〜〜♡ジュポン!
シータ「ラーマしゃま・・わたくしはとても幸せです・・」ゴポゥ・・ゴポポポ・・・
シータ「アァァ・・ラーマ様のおちんちん・・・」レロッ、チュゥゥ♡
ラーマ「シータ、まだ足りないのかい?」
シータ「レロッ、チュゥゥ♡ラーマ様がいけないのですよ?わたくしがこんなに性欲に対して、欲しがりになったのは?」
シータ「こんなエロく淫らなシータは、ラーマ様だけに見せられるのですよ♡」キュン♡キュン♡
ラーマ「シータ・・やっぱり我が妻はとてもエロ可愛いなぁ!!」ビクビクッ♡
シータ「もう!ラーマ様っったら!!」ドロォォ〜〜♡
シータ「今日に限ってはラーマ様の精子が枯渇するまで、私は営みをやめませんから!!」ジュンジュン♡
ラーマ「そうかい。なら、余のバナナでイキ狂うがいいシータ!!」ギュンギュン♡
シータ「望むところですよ、ラーマ様♡」くぱぁぁ♡
ググッ、ズブブブブブゥ〜〜・・・
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/22(月) 21:56:41 ID:cXYtFd3I
シータ「アァァン♡ハァァァァン♡ハァァァ〜〜♡」ズチュ♡ニュチュウ♡
ラーマ「うん・・くぅぅん!シータ、余はシータのことが大好きだ!!」ズチュ♡ズチュ♡
シータ「はぁ・・はい♡わたくしもラーマ様が大好き♡愛しています♡」パチュ♡パチュ♡
ラーマ「あぁ、もっとたくさん・・いつまでも愛し合おうな?」パンパンパン♡
シータ「はい♡我が愛しのラーマ様・・・♡」パチュ♡パチュ♡キュン♡キュン♡
ズンズン、ジュボジュボ♡パンパンパン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・!!」パンパン、グチュ、チュブ!
シータ「アン、アン、アン、ハァァン♡」グチュ、グチュ♡
シータ「アァァァァ♡わたし、もうイッチャいそう・・♡」パンパンパン♡
ラーマ「あぁ、シータ・・・出るぅぅ!!」ズププププ!!
ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ〜〜〜ン♡
シータ「アァァン♡あぁぁぁ〜〜〜〜♡シータ、とろけちゃうぅぅぅ〜〜〜♡」ジュキュン♡ジュキュン♡ジュキュン♡
シータとラーマ・・・。二人の愛し合う行為はバレンタインの翌日まで続いたのだった・・・
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/22(月) 22:28:43 ID:cXYtFd3I
カルデア 廊下にて
アストルフォ「うわぁぁ・・・ラーマ君とシータちゃんのあのエッチな喘ぎ声。部屋の外にでも聞こえてくるよぉ・・」
アストルフォ「でも良かった!ラーマ君、自分の嫁であるシータと再会できて・・・。チョコを渡されたり、キスしたり、愛し合ったり・・」
アストルフォ「シータちゃんもまた、ラーマとラブラブして嬉しいよねぇ!!やっぱり、恋も愛もハッピーエンドが一番だね!!」
アストルフォ「さて!僕もマスターにチョコをプレゼントしなくちゃねぇ!!」ルンルンル〜ン!!
___________________
マスターの部屋
アストルフォ「マスター〜〜!!ハッピーバレンタインで、チョコを渡しに来たんだけど・・・・・」
アストルフォ「って・・なんだこれはぁぁぁ〜〜〜!?」びっくり!!
清姫「ハァ・・♡アァァ・・♡最高でしたわぁ・・マスター♡」ゴポゥ、ドロォォ♡
マシュ「ハァァ♡フゥゥ♡先輩・・♡先輩とのSEX・・私は幸せです♡」ゴポゥ、ドロォォ♡
マスター「二人とも気持ちよかったよ・・。あ、アストルフォも一発やっていく?」ビキン!!
アストルフォ「あ・・えぇ〜っと・・・・。しょうがないなぁ・・・少し待っててね?」ヌギヌギ・・・
この後、4人の性の絡み合いは、翌日まで続いたことは言うまでもない・・・
HAPPY END チャンチャン!
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/02/22(月) 22:41:11 ID:cXYtFd3I
終わりです。だいぶ遅れて申し訳ありません!!
もしシータが本家FGOで実装したら、絶対にスーパーロックオンチョコで、シータからチョコを貰うのだから!!
それでは、またいつか!!
もし良かったら、皆様もシータ(Fate)関連のSSを投稿してみたらどうでしょうか?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板