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【10月27日は】六実っ子ちゃん綜合☆10★25【六実っ子祭り】
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オメガ「ゔゔぅーーーーッ!!!や'"ぁぁぁーーーーー!!!!!」ドカーン
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1715091472/359
でオメリーくんを食べさせられてしまったオメガくんは怒りの割烹林檎飴爆破テロを慣行!
オメガくんはガイジなので火薬の取り扱いを間違え爆死してしまったが店舗の壁に僅かな焦げ跡を残す事には成功したのだった。
全ての責任を負いカナチは亡き父に代わり謝罪のため立ち合い人として指名された六実達に付き添われリンゴ飴を訪ねた…。
カナチ「この度は親父がご迷惑をおかけしてまことに申し訳ありませんでしたッ!!!」ペコー
リンゴ飴「…頭下げてチャラになるならケーサツはいらねぇヨ。
アタシも可愛い後輩達の前なンだ。メンツ潰されてハイそーですかって訳にはいかねーヨ。
だから白井センパイにゃアタシの後輩と六実センパイ達、皆の前でキッチリと詫び入れてもらうヨ。
この六実塾名物『精鋭来風呂(せいえきぶろ)』の中でネ」
座間子「せ、精鋭来風呂…!?」
けんま「知ってるンマか!?座間子ちゃん!」
『精鋭来風呂(せいえきぶろ)』
稀代の男色家として知られる武田信玄が衆道の相手を拒んだ小姓に行った仕置きが起源とされる。
武田の騎馬隊において特に精液の色、味、そして量に優れた精鋭達を集め一斉に千摺りをさせた。やがて風呂桶一杯に男汁が満たされると小姓にその中に浸かり行水するよう命じた。
浴びる程の精液に塗れた小姓は発狂し男色狂いとなったとされる。
その男汁は炎が炸裂するが如く迸ったと伝えられておりその様が炸男(ざあめん)と呼ばれ現代において精液を指すザーメンの語源になった事は言うまでもない。
六明書房刊「戦国歩模自衛絵巻」より
彡;(゚)(゚)「うっ…六実ちゃん、けんまくん、ダーキニーちゃん、座間子ちゃん、それにカナチ…!
ワ、ワイのイクとこ見てて…!!」シコシコシコシコ
六実「キャアアアアア!!」
けんま「Jくん!?なに汁男優みたいな事やってるンマ!?」
「イキスギィ!イク!イクイクイクイク…ンアッー!」ドポポポポ
Jのザーメンは膝丈程の金ダライをあっという間に満たした。
鼻を突くむせ返るような性臭。
彡()()「」チーン
リンゴ飴「準備出来たみたいだナ。サァ、その中に入ンな。」
ダーキニー「ヴォエッ!」
六実「そんな…!」
カナチ「いいんだ…元はと言えばオレの親父の不始末だ…!」チャプン
リンゴ飴「オイオイ、お前あのガイジのオヤジに服着たまま風呂に入れって教わったのカ?」
カナチ「くっ…!!」
チョコバナナ「はぁい!それなら私がお手伝いしますよぉ!」ヌッ
カナチ「お前は…チョコバナナ…!?」
リンゴ飴「オッなんだヨなんだヨ、変なヤツが出て来たゾ」
チョコバナナ「リンゴ飴センパイ、精鋭来風呂は武士の仕来たりと聞いていますぅ。
でしたら万一、白井センパイが怖気づいたり、逃げ出そうとした時に抑え付けるてでも仕置を完遂させる介錯人が必要ですよねぇ?
私が立候補させてもらいますよぉ」
カナチ「なっ…!?」
リンゴ飴「オッそうだナ、じゃお前に任せるゾ」
チョコバナナは静かにカナチの服を脱がせてゆく。日焼け跡もない雪のような肌が晒される。
リンゴ飴とリンゴ飴軍団の面々へニヤニヤと笑みを浮かべている。
リンゴ飴「よぉーし、素っ裸になったネ。じゃ、その中でスクワット100回だヨ。それで許してやるヨ」
カナチ「ッ…!なんて匂いだ…、ん…?」
白濁としたタライの中でカナチの素足に何かが触れた。
足先でそれを探ってみると微かな弾力を持った棒状の何かが上に向かって伸びているようだ。
チョコバナナ「ディルドーですよぉセンパイ。それの上に跨ってぇ、おまんこにズポズポって出し入れしながらスクワットするんですよぉ」
カナチ「…!!」
カナチの顔がサァっと青ざめた。
溢れる精液のプールに浸かってのディルドーの出し入れ。
これでは確実に妊娠させられてしまう。
だが固く目を瞑ると決心したように脚を開き、両膝に手を乗せゆっくりと腰を下ろしてゆく。
カナチ「ハァ…ハァ…」
カナチは未だ男を知らなかった。その純血をこのような形で奪われる事になろうとは。
心は決心しても両足はそれを拒むように硬直する。
チョコバナナ「大丈夫ですよぉ。私がちゃあんとリードしてあげすから」
後ろに回り込んだチョコバナナは片手をカナチの腰を掴むともう片方の手を躊躇なく精鋭来風呂の中に沈めた。
チョコバナナ「んふふ…そう…そのまま腰を落として下さぁい。
ほぉらここ、当たってるの分かりますよねぇ?」
片手でディルドーを探り当て、その真上へとカナチを導く。
カナチ「あっ…!いっ…痛い…ッ!」
初めて味わう痛みにカナチの顔が歪む。
咄嗟に腰を上げようとするがチョコバナナにガッチリと抑えられ逃れる事は叶わない。
チョコバナナ「ダメですよぉ、逃げちゃ」
チョコバナナはそのまま力任せにカナチの腰を沈めてゆく。
カナチ「あぐぅ…!アッ…アァ…ッ!」
カナチの身体がビクン、ビクンと引き攣る。
座間子「あぁ…!なんて酷い事を…!」
十七実「うふふ…先輩方もちゃあんと見てあげて下さいな。
アイドル白井カナチの処女喪失を…」
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