ムツケーSS保管庫 - 1595739296

74：六実っ子見守り隊★：2020/08/04(火) 21:07:05 ID:???0: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1543468331/813

813 名前：名無しっ子[sage] 投稿日：2019/02/16(土) 00:14:39 ID:Elt5LH6s0
まず初めに書いて置きますが、僕はSSを書くのは初めてなので読みにくかったらもうしわけありません。

彡(^)(^)「最近買った本で学んだ催眠術、中々面白そうやな。けんまに試してみるやで」
彡(^)(^)「(お、丁度ええとこに来たな...)よ！けんま！元気にしとったか？」ﾆﾔﾆﾔ
けんま「ひっ…！こ、今度は何をするつもりンマ！」
彡(^)(^)「そんなに驚かんでええやん（笑）安心せや。今日はけんまに面白いもん見せたくてな」ｻｯ
彡(^)(^)「これはちょっとしたゲームみたいなもんや。けんまはワイが持ってるこの振り子をじっと見ててくれるだけでええ」
けんま「(怪しい匂いがするけど断ったら後が怖そうンマ…)分かったンマ」
彡(^)(^)「ほな早速始めよか」振り子ﾌﾟﾗｰ
けんま「ンママ…。なんだかちょっと眠くなってきたンマ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「(キタでキタで...!今がチャンスやな)今お前の目の前にいるのは六実っ子や。お前の親友やで」
けんま「あ…え…？六実ちゃん…？あれ…いつの間に来たンマ…？」ﾄﾛｰﾝ
彡(^)(^)「(堕ちたな(確信) 早速作戦を実行に移すやで)」
彡(ﾟ)(ﾟ)「私との約束忘れてたでしょ！ずっと待ってたのに(裏声)」
けんま「ンマ…？約束…。全然思い出せないンマ…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「もうけんまくんたら！ほら！行くよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

―ところ変わってホモJ宅

彡(^)(^)「(遂にけんまをワイの家に連れ込むことに成功し、身が震える。)」
彡(^)(^)「さてけんまくん。早速だけど服脱いじゃおうか」ﾌｸﾇｶﾞｾｰ
けんま「え？分かったンマ。それにしても今日の六実ちゃんやたらと強引ンマね…。それに約束ってもしかして…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「(けんまは相変わらずエロい体してんなぁ。これはもう我慢出来んで…！しかしここで焦ったら駄目や。まずは"準備運動"からやな)」ﾕﾋﾞｽﾞﾌﾞｰ
けんま「あぐっ…！む、六実ちゃん！まだ心の準備ができてないンマァ…！」
彡(^)(^)「大丈夫大丈夫。いつもやってる事でしょ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
けんま「ひぁ…っ！ンマッ…！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「(指だけでこの反応…。六実っ子に日頃から相当弄られとるんやろうなぁ)」
彡(^)(^)「準備運動はこれくらいにしてと。そらっ！」ﾍﾞｯﾄﾆﾅｹﾞｰ
けんま「ンマァッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！お楽しみはこれからやで、けんまくん！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
彡(^)(^)「それじゃあ、挿れるで？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
けんま「ン゛…！」
彡(^)(^)「どや？けんま、気持ちいいか？」ｽﾞｺｽﾞｺ
けんま「ンママ…！ハァ…ハァ…！気持ちいいンマァ…！六実ちゃん…っ！もっと動いて欲しいンマァ…！！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「(なんやこの変態ウサギ…。ワイが前イジメた時はちっとも喜ばんかったくせに全然反応違うやんけ。これも催眠の効果か？)」
彡(^)(^)「うーん後ろばっかり忙しそうで前が寂しそうやなぁ？ほら、自分で弄りぃや」
けんま「あぅぅ…っ！おかしくなりそうンマァ…！ッ」ｽｺｽｺ
彡(^)(^)「気持ちよさそうでなりよりです。ほなワイも本気出すか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
けんま「ンマ゛！ッ…んぐぅ…気持ちいいンマァ…！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「…っ！そろそろイキそうや！けんま！中に出すで！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「イキスギィ！ｲｸｲｸｲｸ…ンアー！！」ﾄﾞｸｯ
けんま「ンママ！！六実ちゃん…！あぐっ…！」ﾋﾟｭｯ

彡(^)(^)「ハァハァ…。けんま、よかったで」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
けんま「ボクもンマ…」ﾋﾟｸｯ
けんま「…あれ…ここどこンマ…？って何でボク裸ンマ？！うわ、なんかベトベトしてるンマ…」
彡(^)(^)「(催眠の効果が切れたみたいやな)おう、今までワイを竿六実と勘違いして繋がってた気分はどうや？」
けんま「…？じゃあボクが裸なのってもしかして…え…？」ｶﾞｸｶﾞｸ
彡(^)(^)「やったぜ。」ｶﾞｯﾂﾎﾟ