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ド・レイン小説 お試し〜

1召喚術士K:2020/10/11(日) 17:13:04 ID:j334DgN60
”ドゴォン!”

爆煙が上がる。ここは東の辺境都市ルブルの郊外にある亜人の村
が帰ってきてすぐに厄災が舞い降りた。

『なんだ!?こいつら!!』
『なんで魔物が?助けてくれぇ!!』
ゴブリンやオーク、コボルト等の亜人種が中心であったが、大型
ゾンビといったアンデッドもいた。明らかに自然発生した軍団で

=1時間後=
村の広場に村人の死体が積み上げられ、そして生き残った村人は
されていた。

「思ったよりは上出来でしたね。流石は僕の使役魔物達です。」
闇夜をもしたような黒衣を翻した術士らしき男が呟く。

《報告します。村人の数名が逃走しました。追撃致しますか?ギ
悪魔を模した彫像が話しかけた。恐らくは魔法生物の類いであろ
黒衣の男は一笑に伏した。

「捨て置いて良いと思います。それよりも…」
男がゴブリン兵の包囲を解き、村人達の前に歩み寄る。

「私たちをどうするつもりだ?」
尋ねたのはオンスという村の顔役の男だった。

「ああ、そうでしたね。処遇をまだ話していませんでした。」
黒衣の男は、この場にはそぐわない爽やかな笑みを浮かべ宣言す

「貴方たちには、僕の実験に協力して頂きます。光栄に思って下
二つ名の魔王を排除し、国王に”十二聖王騎将”と爵位を賜った
術士Kの役に立つのですから」

2召喚術士K:2020/10/11(日) 17:14:19 ID:j334DgN60
”暗がりの森”ルブル郊外にあるこの森は昼間でも薄暗く、魔素量が多い土地柄のためか魔物も多く生息していた。そんなおおよそ人が入り込みたくないであろうところに、その館はあった。

「暇ですねー」
館の元ダンスホールを改装して造られたSALONのメインホール、そのカウンター席に座り足をぶらぶらとさせている黒服の少女が顎をカウンターに乗せながらぼやいた。

「暇って? ルリカは仕事じゃないの?」
カウンター内で拭き掃除をしていた銀髪の少女があきれ顔で応える。

「仕事はちゃんと!…部下達に割り振ってますから!」
「ルリカさ… 本当に首になっちゃうぜ?」
薄い紫と灰色の髪を結わいたバーテンダーが酒を補充しながらたしなめる。

「な!ティアたんまで!」
「…たんって言うな…」
素早い反論をする黒服姿のルリカを ”ガシッ!”と頭を掴んで睨み付けるティア。

「うぐぐっ 大丈夫ですよ!目が利く部下に見晴らせているんですから!誓っても良いです。お客以外は誰も入ってこられません!絶対!!」

ここはサキュバスSALON『ド・レイン』魔族との異文化交流をするためのサロンである。現在上客が特別室で”異文化交流”をしている以外に客はなかった。そして…

『うわあああ!!』
ルリカの宣言の直後に、客とは思えない叫び声が玄関から聞こえてきた。

※※

「ええっと、君は?」
メインホールの扉を開けて飛び込んできたのは、まだ幼い亜人の男の子だった。男の子は怯えた目で間近に控えている魔法生物を凝視していた。

「ああ、これはガー君…ガーゴイル君といって、この館のボディーガードみたいなものだから。怖くないよ。ああ、これを…」
銀髪の少女は、少年をボックス席に座らせて、魔界の薬草園で採れた果汁で作ったジュースを手渡した。ガーゴイル君と呼ばれた魔法生物は、悪魔の姿を基調とした意匠のため、何も知らなければ結構怖いのかも知れない。

「リオさん、これは…あれです。部下がお客と間違っただけで…」
「ルリカは静かにしていろ」
秒殺で宣言を覆させられたルリカをティアが制する。少年は手渡されたジュースを一口飲むと、目の色を変えて一気に飲み干した。

「ふふ 美味しかった?これはボクが育てた花果実で作ったんだよ?」
リオが微笑みかける。

「ありがとう…」
赤面しながら少年がやっと口を開いた。

「良かった。でも…君、ボロボロだね?途中で魔物にでも出会ったのかな?」
リオの問いかけに、少年は再び俯いてしまった。この”暗がりの森”は魔物が多く出るため、この館に辿り着けるのは名だたる冒険者かあるいは…。

「”館に招かれた者”ってボク達は言うんだけどね。来るべくして来たっていうのかな」
普通の商人や村人などの戦闘と縁のない客が迷い込む事もある。その多くは自分達との”相性”が良い場合であったが。目の前の少年は客とは思えない。ではなぜ…とリオは考えた。

「君は…なぜここに来たの?」
俯く少年の肩を優しく撫で、そして優しく尋ねた。少年の肩が震えている。

「あの… あのぅ!」
少年は泣いていた。震える声でリオの目を見つめ返す。

「助けて下さい!!」
それは心からの… ”叫び”だった。

3召喚術士K:2020/10/11(日) 17:15:08 ID:j334DgN60
少年が絞り出すような声で話したのは、魔物に襲われた村の惨状だった。5歳年上の兄と村を脱出し、追ってくる魔物を撒くために危険な”暗がりの森”に入ったところで兄ともはぐれてしまった。

「そんな事が…」
少年を、その村を襲った悲劇にショックを受けるリオ。

「でも、それなら警備隊とかギルドへかな…」
最も一般的な解決案である。でも…

「だめ…なんです。」
少年が握り混んだ拳を震わせた。

「少し前から村の近くで魔物を見かけるからって… 村の長がギルドに連絡したんですけど… 法外な報酬を要求されたって言われて…」
それはかつての何倍もの額であり、とても支払えるものではなかった。
「辺境聖教導団に連絡をしたら、断られたって…」
こらえきれずに大粒の涙を流す少年。

「そんな… 確かに今は大規模な襲撃への対応だから額も大きいかもだけど、その前からって…」
リオも合点がいかなかった。よくギルドの仕事をしているマスターに聞けば何か分かるかも知れないと思ったが、生憎マスターは長期の仕事に出ている。

「聖教導団も… ちょっと信頼置けないしね…」
国家方針の転換から生まれた国教の色を濃くした部隊であり、魔族との異文化交流を主体としているサロンも監視下であったため、アプローチには細心の注意がいる。

「…やっぱり、村の現状がわからないと…かなぁ?」
リオが助けを乞うように、カウンター席を見ると

「わたしは嫌ですよー」
頼んだドリンクをグビグビ飲み干してから、ルリカはそっぽを向いた。

「悪いな。リオ。俺も外せないから」
ティアも忙しそうに夜の部へ向けての準備をしている。

「ですよね… 今館にいるのは… リリーちゃんにアウルムさんか」
リリーに戦闘力は皆無。(『です!』という可愛いリリーの幻影が浮かぶリオ)アウルムは魔術師としての才や魔素量は自分以上だけど…。

(核撃主体でコントロールがって言ってたからなぁ…)
由緒ある魔族の血統のアウルムは、その中でも異端なくらいの潜在能力を持っているようだったが、彼女もまた成長途上であった。特別室にいる赤髪と緑髪の大先輩の姿も浮かんだが…

(…やめておこう… この子も”食べられてしまう”かもしれない…)
サキュバスの要素が色濃い先輩達は”大食らい”であるため、僅かなリスクがリオの頭をかすめる。

「わかりました。ボクが行きますよ。偵察だけですから」
少年を少し待たせ、自室で旅支度をするリオ。マスターより賜った”エルダー・ゲイザリオン”という専用の杖をギュッと握りしめる。

(なんか他人事って思えないんだよね)
少年の村は、森を抜ければ最短で2時間程度。日が暮れるまでには着ける。むしろ偵察なら暗くなってからの方が良いかもしれない。その状況を第三者を通じて聖教導団とギルドに送る。そうすれば…。リオにとって、現状における最適解であった。

4召喚術士K:2020/10/11(日) 17:16:53 ID:j334DgN60
「そういえば、君の名前は?」
"暗がりの森”の中、共に歩く少年に微笑みながら問う。

「ケリー…」
「そっか。ケリーだね。ボクはリオ。宜しくね」
(女の子みたいな名前だな)恥ずかしがっている少年に微笑みながら、歩みを進める。

「ケリーの村は…こっちか」
森を抜けるまではルブルへの道と一緒なのは幸いだった。何しろ迷いやすい森なのだ。"暗がりの森”が魔性と言われる由縁かもしれない。

”ガサガサ!”
突然、多数の気配が生じた。
「誰?」
ゲイザリオンを構えてリオが鋭く問う。

『ケケケ いたぜ 賭けは俺の勝ちだな』
『ちぇっ 腸を逃したか』
『いや、もう一人いる… おれそっちがいい…』
現れたのは、盗賊団風… 死臭漂う”死人”の兵士だった。

(!! ボク…こういうの苦手なんだよぉ…)死臭に鼻を押さえるリオ。しかも数が多い。(8人? 一個小隊だというの?)危険とはいえ、村への偵察だけだと思っていた自分の甘さを後悔した。敵は追っ手を出していたのだ。

「舐めないでよね!ボクだって!」
ゲイザリオンを使って、”聖結界”を張る。既に聖石を充填しているため、敵が不死者であればその効力は絶大である。
「聖石・流水破!」
そして全方位に水系の魔法を放出する。聖石の力を宿した水は、聖水のごとく不死者の兵士を薙ぎ払った!

『ぐげぇ』
『なんだ!?こいつ…神官なのか!?』
『きょ 距離を取れ!いずれにしても術士の類いだ。射貫けば良い!』
ゾンビなどのアンデッドと違い、ほんの少しの理性と、割と多めに知性を残しているのが”不死者”のいやらしいところである。すぐさま距離を取り、弓に装備を切り替えると続けざまにリオ達を射撃してきた。

「う… あ アサルトモード!」
ゲイザリオンを銃形態に変形させて応戦するリオ。しかし、歴戦の兵士達は木に隠れ、リオの死角から射撃してくる。

”ガキッ”
矢に魔力が付与されているのか、普通なら貫けない聖結界に矢が突き刺さっていく。このまま撃ち込まれたら、結界が維持できなくなってしまう。

5召喚術士K:2020/10/11(日) 17:17:32 ID:j334DgN60
(どうすれば… どうすれば…)
兵士達が距離を詰めてくる。死角から矢だけでなく剣も使って結界を崩しにかかられる。

(壊れた瞬間に、移動魔法で館に戻るしか… でも一緒は無理だから、まずはこの子を…)
リオの決意とほぼ同時だった。

”ドゴォ!”
分厚い重低音が轟いた。リオの目の前の兵士が1人飛ばされた。

『げぇっ』
そのヒキガエルを轢いたような…という形容がぴったりな声は、頭蓋骨が陥没したために起こったものであると直ちにリオ達は理解した。美しく長い脚が目の前にニュッと伸びていたからである。

「この私が来たからには、もう安心ですよ!リオさん!」
「私達だろう?アイシャ。俺の打撃の方が速かったんだからな?」
SALONのキャストにして、踊りと料理の達人アイシャと、その親衛隊長…いや有望な武闘家レアニウスだった。

「ありがとう。アイシャさん。でも…何故ここに?」
「同伴出勤です!」
ビシッとポーズを決めるアイシャ。
(いや、アイシャさんは館住みでは?同伴って…)
目をぱちくりしているリオの考えを察したのか、すぐさま補足が続く。
「アフター&同伴です!!」
(ああ、なるほど 一泊してきたと…)

”ガシッ””ドゴォ””バキッ!”
そのやり取りの合間にも、攻め寄せてくる不死者の兵士をレアニウスが流水のような華麗な動きで仕留めている。

「関節を砕いてからの、頭部破壊が基本だ」
たまに振り返りレクチャーをするレアニウス。彼にとっては"模範武闘”のようなものなのかもしれない。

「フッ 淫聖衣(エロス)を纏うまでもないようね。」
敵の残りが2名になった時、アイシャが飛んだ。いや”舞った”

「炎舞の参 紅鞭犀崩!」
アイシャが炎の帯を纏い、それが紅の軌跡を描く。兵士の攻撃を華麗にくぐり抜けた時、同時に兵士の合間を抜けた帯が兵士に巻き付くと、延焼し且つ裁断された!

「放っておくと匂いますからね。火葬が一番です!」
ビシッと決めるアイシャ。

「いや、火事になるからな。アイシャ」
「うわあ 水!水!」
燃えている兵士の遺体に土をかけて火を消そうとするレアニウス。水魔法で延焼を阻止するリオ。

「ところで、リオちゃん。その子は?」
不死者の兵士を撃退し、火も落ち着いたところでアイシャが問うた。

「ああ、実は…」
経緯を話すリオ。

「そうだったの。行ってあげたいのだけど…」
アイシャが天を仰ぐ。

「ああ、大丈夫。慎重に行くから。魔法で気配も消すし…」
突然の複数の敵に慌てて対応を間違えた。初めから敵がいる体でいれば…。自らも強大な敵を持つリオは、いつもなら対処できる相手のはずだった。

「いや、リオさん。そういう意味じゃないよ。アイシャさんも誤解されるような言い方をするからな。俺もそうだけど、行きたくないわけではないんだ。行く必要がないんだよ。ほら」
レアニウスがリオの背後の木を指さす。するとそこから…。

「どうせなら、そのまま黙っていて欲しかったですよー」
「それに関しては同意だな」
頭上からルリカが、木陰からティアが姿を現した。

6召喚術士K:2020/10/11(日) 17:18:14 ID:j334DgN60
「なんで… 2人とも…?」
「いやあー 実はですねー」
ルリカのところには、密偵時代の元上司ナカサノバから調査依頼が来ていた。航空偵察を得意としている部下に調べさせたところ、ケリーの村だけでなく、近隣の村や町全てに"襲撃”があった事がわかった。SALONでサボっているように見えていたルリカは、実のところ館防衛の部下と、強行精査する部下の振り分けに頭を使っていたのだった。(もっとも本業とは別の、アルバイトの範疇ではあるが…)

「で、どうやら"統率者”がいるのが、その少年の村のようなんです」
なので、リオと少年が徒歩で村を目指す間に、自分はガリルという飛行特性のある部下と空から一気に行こうとしたところ、リオの魔力反応を認めて駆け付けたのだった。

「俺はまぁ… せめて森を出るまで…と思ってさ」
面倒見の良いティアは、自分の夜の仕事までに戻れる範囲だからな、森を出るまでだからな、と気がつけば森を抜けるこの場所まで来ていたという。

”ガバッ”
リオは口下手な友人の2人を抱きしめた。

※※

「しかし… 普通と言えば普通ですねー なぜここなのでしょうかね」
日が沈む前に、ケリーの村に着いたリオ達。村の中には魔物(主にゴブリンなどの亜人種)が闊歩しており、潜入ははばかられた。

「夜の闇に紛れようかと思ったけど、アイツらの方が目が利くよね」
「拉致って吐かせようにも… あまり知らないだろうしな」
ケリーの話で、組織だっているのはわかっていたが、それにしては無防備なのだ。そこにルリカの疑問である。

「部下の話だと、他の街や村もやられているんですよ。拠点にするなら街の方が強固ですし、川が近い村もあるし… わたしならここは選ばないです」
「館からは一番近いから助かったけどね」
「何か村に伝わる伝説とか宝とか、あるのか?」
お宝!と目を輝かすルリカを取り押さえるティア。

「いえ… そんなのないです。村の名産はヨシ種とマツ種という牛を育てているくらいで…」
お肉!と目を輝かすルリカを取り押さえるティア。

「どうしましょう? この状態をメモリーして聖教導団とギルドに送ろうかと考えていたんですけど」
「それで良いんじゃないか?ルリカだって、依頼されたのは調査なんだろう?」
「ええ、わたしはそれでー 別にバトりたいわけじゃないですからねー 早く帰ってリオさんとティアたんと… うぇへへ」
「…たんって言うな…」
ルリカを羽交い締めにするティア。

「あのぅ… だめなんです あいつが…」
ケリーがリオの服を引っ張った。

「あいつ? ああ、統率者か。何かあるの?」
「兄ちゃんが言ってたんです。あいつが皆を…実験体にするって… だから…」
「実験…体?」
亜人を?一体何の実験をしようと?不死者の兵士が思い返された。統率者は死霊術士(ネクロマンサー)という事か?いや、ゴブリンやコボルトも多い。魔物術士である可能性が高いけど…。

「お兄ちゃんは、あいつについて、何か言ってなかった?」
「えっと…」
記憶をまさぐるケリー。

「ああ!言ってました!なんか…12なんとかって… えっと…そうです!あいつの名前は!!」

「カムア・ロー!召喚術士Kだって!」

…ケリー以外の3人の時が止まった…

7召喚術士K:2020/10/12(月) 13:21:05 ID:z8/RfZdE0
1の修正版(何故か切れてしまっていたのでw)

”ドゴォン!”
爆煙が上がる。ここは東の辺境都市ルブルの郊外にある亜人の村。夕刻、狩りに出た男達が帰ってきてすぐに厄災が舞い降りた。

『なんだ!?こいつら!!』
『なんで魔物が?助けてくれぇ!!』
ゴブリンやオーク、コボルト等の亜人種が中心であったが、大型の猛獣や、スケルトンやゾンビといったアンデッドもいた。明らかに自然発生した軍団ではなかった。

=1時間後=
村の広場に村人の死体が積み上げられ、そして生き残った村人はゴブリン兵によって包囲されていた。

「思ったよりは上出来でしたね。流石は僕の使役魔物達です。」
闇夜をもしたような黒衣を翻した術士らしき男が呟く。

《報告します。村人の数名が逃走しました。追撃致しますか?ギギギ》
悪魔を模した彫像が話しかけた。恐らくは魔法生物の類いであろう。思念波による報告を黒衣の男は一笑に伏した。

「捨て置いて良いと思います。それよりも…」
男がゴブリン兵の包囲を解き、村人達の前に歩み寄る。

「私たちをどうするつもりだ?」
尋ねたのはオンスという村の顔役の男だった。

「ああ、そうでしたね。処遇をまだ話していませんでした。」
黒衣の男は、この場にはそぐわない爽やかな笑みを浮かべ宣言する。

「貴方たちには、僕の実験に協力して頂きます。光栄に思って下さいね?あの”災厄”と二つ名の魔王を排除し、国王に”十二聖王騎将”と爵位を賜ったこのカムア・ロー 召喚術士Kの役に立つのですから」

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