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『ド・レイン』上客リスト
19
:
ドライゼ
:2021/03/05(金) 22:32:22 ID:z4YsXj9w0
名前:ドライゼ
職業:黒服
性別:♂
体格:身長:160cm
容姿:肩付近で先端が跳ねたくせ毛(茶色)、色白
服装:黒いシャツ、黒ネクタイに、黒の細身のスーツ(ベストが唯一白)
【キャラ概要】
ルリカと同じ、サロンの黒服の一人。
性格は真面目で、ちょっと固いところも。
女性には若干奥手なところもあるが、仕事上、キャストを目にする機会も山ほどあるので、興味もわいてきてサロンを客として尋ねる。
体こそ鍛えてはいるが、竜混じりだからと言って特別人間と違うところはさほどなし。
(どちらかというと、普通の人より小柄)
性的嗜好は受け・・・・というよりMといったほうが正しい。
とにかく女性に責め立てられるのが好き。
特に手での攻めや、騎乗位は大好き。
20
:
メイレイン
:2021/03/10(水) 03:31:18 ID:70HE/jXQ0
名前:メイレイン
職業:冒険者(サムライ変種)
容姿:身長180cm弱、しなやかな体躯と一見して東洋人の面立ち、黒髪黒瞳。
装束:シーフ系列の動きやすさを重視した冒険者装束と革鎧。ベルトに刀を差している。
来歴:
本名、メーレン・キリジマ(霧嶋鳴蓮)。別に隠しているわけではなく、冒険者ギルドで登録する際東国風の語感が受付嬢になじまれず、何度言ってもメイレインと間違われるので「じゃあもうそれでいいや」となっただけ。
国許では上流階級の出だったようで、家のしきたりとして見聞を広める旅の途中と称している。
振るう刀は剛剣ではなく「速度・精妙・柔軟を重んじる(本人談)」もの。感覚をも研ぎ澄ませる関係上、冒険者としての職能はウォリアーよりはシーフに近い。
先天属性は雷。魔術は扱えないものの魔力を身体強化に使っているため、その気になれば残像レベルで素早く動ける。
下手なダンジョンであればソロで踏破を成し遂げる第一級の冒険者であることに疑いはないが、金銭に困っていない分やや金銭感覚の欠如を露呈する場面がたびたび見られる。
・ ・ ・
本人が喋る上記の経歴に概ね嘘はない。
父は武芸百般の豪傑。
母はあらゆる道術を自在に操る陰陽師。
それぞれに抜きんでた才を受け継いだ兄3人。
どれほど鍛錬を重ねてもどの方向にも才が花開くことのなかった自分。
冷遇に冷遇を重ねた末、追放同然に旅に出された過去は自分からわざわざ話すことではない。
上流階級としての使命感や教え込まれた善性で覆い隠した無意識の底では包容力や愛情に飢えているが、本人も自覚はしていない。
21
:
ルーク
:2021/06/23(水) 21:21:14 ID:04hA7oq60
名前: ルーク ♂
職業:露天商
年齢:26
容姿:身長172cm 細身 赤髪 童顔 垂れ目
装束:白ターバン 半袖白Tシャツ 革ズボン
各地を旅する駆け出し露天商。
赤ん坊の時に親に捨てられ、とある露天商の男に拾われ育てられる。
男手一つで育ててくれた露天商を本当の父親だと思い、小さい頃から親の仕事を手伝い商人としての経験や知識等を積んでいく。
無邪気で素直な性格と童顔のせいもあってか、女性客を呼び込む事に長けているが一ヶ所に留まらない露天商の職業柄、色恋沙汰の経験値は少ない一方で各地の色々なお客を接客して来た経験による人を見る目は確かで、トラブルを抱えている客などは匂いでわかる…らしい。
20歳の時に、育ての親が病死してからは二代目として今まで培ってきた経験と知識を武器に生活に困らない程度の稼ぎで露天商としての人生を謳歌している。
性的な面では、男手一つで育てられた影響もあって母親という存在への憧れが心の奥底にあり、心を許した女性には甘えてしまう一面も見せるがお互いに快感を与え合う関係が一番だと思っている。
22
:
ライア(update)
:2021/06/25(金) 23:38:55 ID:uNPuW9yA0
名前:ライア・エリュシオ
職業:リフォール王立剣士団員
容姿:身長169cm、20歳 細身色白、碧眼、少し長めの灰色髪
装束:剣士団の隊服、剣を纏っている。任務外では愛用のローブも肌身離さず持ち歩く
とある方の誘いにより、リフォール王国王立剣士団への入団試験を受ける事になる。
類稀なる剣技が見初められたのか、はたまた化け物と揶揄されてきた体を見込まれたのか。
無事試験へ合格し、兵士として剣技を学ぶ道へと進んでいる。
温厚で慈愛に満ちた精神を持ち、自身の力を役立てられるよう日々修練に打ち込んでいるとか。
しかし人間からの反感に対する恐れは抜けていないのか、剣士たちの前では少し委縮してしまうのが玉に瑕。
とある想い人の為に頑張っているというのは秘密である。
23
:
名無しのキャスト/お客さん
:2021/10/21(木) 03:33:31 ID:EuuthX1Y0
名前:ピット
職業:魔法剣士(勇者)
容姿:177cm/痩身筋肉質赤髪
服装:剣鎧を装備orそこそこの値段のする私服
別の地方において魔王と呼ばれる存在を倒したと周りから言われている冒険者。
本人は肯定も否定もしない。ド・レインのある地方に現れ、
難しい依頼をこなしていく。基本、人のためになることが嬉しいとする一方、
どこかの組織に所属するということはしないよう。
女性経験もそこそこなのだが、深すぎる関係は苦手。ただし、
目の前のサキュバスには心からの愛を注いでいき、お互いに気持ちよくなれればいいと
考えている。
24
:
ミヒャエル
:2021/12/19(日) 21:06:52 ID:ND3vBMPg0
名前:ミヒャエル
性別:♂
年齢:不明(見た目的には二十代前半〜後半)
職業:剣士
容姿:身長187センチ、肩幅広め。金髪金目。背中で緩くまとめた長い髪
服装:動きやすい冒険者装束の上に、それなりに上等なマント。目に見える所に剣を下げ、見えづらい所にもう一本の剣を隠している。
来歴:
いつどこで現れるか分からない、ふわっとした謎の剣士。
気まぐれに生活に困らない程度の依頼を受けるかと思えば、死亡率の極めて高い依頼に赴いたりと仕事を受ける基準はまちまち。
一時の強敵との戦いを好んだり、酒や美食に舌つづみを打ったり、気が向けば後腐れの無い女との関係を楽しんでいたりもする。
飄々としているが落ち着いた雰囲気を持ち、何処か他人と少し距離を置いたような空気を持ち、一歩引いてにこにこと笑顔で見守る傍観者的な側面も持つ。
人物的なアライメントで言えば「中立・混沌」
悪人ではないし善よりだが、自分も相手も縛られることは好まない……が、自分の権利が過度に犯されそうなら抵抗はする。
戦闘スタイルは一撃必殺の剣の使い手で、擦れ違ったその時には相手は既に死亡している、と言われるほどの使い手。
研ぎ澄まされた狙いと初速で瞬時に急所を的確に狙い、確実に息の根を止める。
普段は剣一本だが、本気を出す時には二刀流で戦い、反撃を許さない手数の暴力で攻め立てる。
ゲーム的に言えば即死攻撃(即死が外れても高火力)をずっと俺のターンで仕掛けてくる悪質なタイプ。
本当の来歴:
とある武力で名を馳せた名門貴族の嫡男として生まれる。
代々堅牢な守りを得意とする重騎士の一族で、王家の盾を自負していたが当人の才覚は非常に攻撃的なものだった。
盾を扱う適正がない代わりに、剣による攻撃を得意とした攻撃特化な為、一族からは忌み子として扱われてしまう。
幸いにして兄弟は理解があるものの、だからこそ自分が上にいることは良くないと判断した。
その為、自分は失踪したことにし弟に家督を譲ることとし、以来、貴族としての生活も捨て漂白の旅を続けている。
気が向けば「とある場所で聞いた話であるが」と前置きした上で来歴を語ることもあるが、滅多にない。
所々で上流階級の所作が滲み出る為、察しの良い者からは何となくであるがそれなりの産まれであることは察せられている。
今は刹那の戦いと、一時の同意の上での性の交わりを愛し、自分の楽しみを優先として気ままに生きている風来坊。
自分の最期は「誰からも忘れ去られて、ふとこんなのもいたなと思い出されるような、そんな終焉が良い」と決めており、
華々しいものを求めない為、若くして老成した雰囲気を持つ。
25
:
パイロン
:2022/01/24(月) 19:24:45 ID:QMmAOudE0
名前:リュウ・パイロン(柳白龍)
性別:男性
職業:傭兵、戦士(武闘系)
容姿:優男といった印象を受ける東洋人で22歳。178センチ、70キロ。短めの白髪に銀の眼、細身な筋肉質(背丈や体格などはある程度自由に変えられる)。
服装:白を基調としながら袖や襟などに銀のアクセントの入った中華服を着込んでいる。背中には名前の由来である東洋の龍が銀色の糸で刺繍されている。
概要:
遠い東の地にある国、華国(中国)からやってきた東洋人の男で、独特のイントネーションの喋り方をする。
家はかなり位の高い家らしく、先祖代々、所謂皇帝クラスの家系だという。
そんな家の名に負けないため、より強くなるための修行と勉強の旅を続けるために住んでいた国を旅立ち、その最中にここへと辿り着き、傭兵としての仕事をしながら自分を鍛えながら暮らしている。
武術、合気道、柔術などを組み合わせた独自の我流で闘う他、「気」を使った攻撃や防御、柳葉刀、槍、ヌンチャク、トンファーなどの武器を隠し持っており、これも使って戦う。
そんな彼をよく雇ってくれるクライアントから、たまには遊んでいけ、これも一種の訓練だと勧められ、このお店の事を教えてもらってからここに来るようになった。
実は、その名前の通り正体は白い東洋龍で、龍の中でも最高位、皇帝と言われる五本爪を持つ。
厳密には先祖に龍を持つ、龍の血が受け継がれてきた家系の人間だが、彼はその中でも本当の龍と遜色ないほどの力を生まれつき持っている所謂先祖返りだった。今持つ力に加え、より強い力を求めて本当の龍になるべく奮闘している。
しかし、戦闘や日常生活以外で、女性が絡む何らかの理由で感情が高ぶると人間の変身が解けかかる事がある。あんまり女性のいる所で遊ばないのはこれが理由。変身が解けかかると口調も流暢になってくる。
そういう類の欲はしっかりとあり、スイッチが入ると積極的になるタイプのため、変身が解けつつあるという事はその女性をとても気に入っている、惚れているということでもある。
26
:
パイロン
:2022/01/30(日) 01:17:35 ID:2W/BgJX60
>>25
元々、彼の名前である「白龍(パイロン)」という名前は代々、彼の家系の当主となる人物が襲名し、受け継がれてきた名前。
その家系に産まれた子供、基本的に男女問わず一番始めに産まれた子供が襲名する。
その当主は本名の他に「白龍」と名乗り、何代目かを示す言葉をつけた「○代目白龍」と名乗ることもあった。
つまり、少なくとも父親もしくは母親、長男もしくは長女が必ず襲名していることになる。
白龍はその中でも祖先の龍に引けを取らない、特別強い龍の力を持つ後継者である。
何故なら生まれつき、左の胸、厳密には心臓の辺りに龍の形をしたタトゥーのような白い紋章があるから。
実は、祖先である白龍が人間の姿を取った時にも同じ紋章が左の胸にあったそうで、実はこれが正体が龍である証であるからである。
そのため、白龍はもれなくこの名前を本名として貰ったのだった。
27
:
パイロン
:2022/02/10(木) 20:05:02 ID:tc5vEg320
>>26
リュウ・ロンファ(柳龍花)(初代白龍)
ロングの白髪と銀色の目、色白の肌、白と銀の中華服が特徴的な整った顔立ちの若い東洋人の女性。パイロンに顔がよく似ている。身長172センチ。
それもそのはず。…実は初代白龍にして、パイロンの家系、柳家の始祖である純血の白い東洋龍だからである。
夫である人間の男性とは、傷ついて倒れている所を保護され、傷を治療するために共に過ごしている中、徐々に距離を縮めていき、結婚した。
元々夫の家系は上の下くらいの高い位の家系だったが、今の最高位の権力を持つまでに成長したのは、彼女の力添えがあったからで、夫が遠くへと行ってしまった今も変わらず柳家を支えてくれている。
現在の白龍であるパイロンに同じ龍の力が宿っていることに気づき、自身が最初に名乗っていた白龍の名前をくれたのも彼女だった。
その前に考えられていた名前は、フェイロン(飛龍)。
同じ龍であるパイロンをロンファはとても可愛がっていて、幼い日のパイロンに「たとえ叶わない、未来は変わらないとわかっていても、自分の気持ちや想いを伝えることが大切よ。伝えないとわかりっこないわ。」 と、愛する人への想いを諦めずに伝えるることの大切さを教えた。
それは彼女も、龍である自分を受け入れてくれた大切な人と一緒になれたからである。
28
:
パイロン
:2022/02/12(土) 22:53:16 ID:yTdHFWXo0
>>27
白龍(はくりゅう)の伝承の一部。
中国の神話では、白龍は天帝(中国の神)の使いだという説がある。
白龍は龍の中でもっとも速く空を飛ぶことができると言われる最速の龍で、他の龍は白龍に追いつけないという。
日本にある白蛇信仰と白龍信仰は結びついていて、白蛇は神社や家屋を護る縁起の良い生き物で財運をもたらし、蛇が龍になるという伝承もある。
五神(玄武、青龍、朱雀、白虎、黄龍)や五行思想の異説には、青龍と黄龍以外の霊獣を龍(黒龍、赤龍、白龍)に置き換える考えがある。
白龍は白虎の代わりに西を守護する龍であり、西を守護する役割を持ち、秋や金(金属)を司る。金属は富や金運などの豊かさを意味する。
29
:
ココ
:2022/02/12(土) 23:02:30 ID:yTdHFWXo0
名前:マラコーダ(ココ)
性別:♀
職業:地獄の悪魔、執行者、拷問官(地獄)/施設管理、メイド、セキュリティ(現し世)
容姿:外見は20歳ほどの端正な顔立ちの色白の美女。ややダウナー系の印象を受ける。
漆黒のロングの髪と目が特徴。身長は172センチ。スタイルは不明だが、着痩せするタイプとの事。公称20万と20歳。
服装:普段の地獄では死神を彷彿とさせるフードのついた丈の長いワンピース。
現世ではカジュアルなスーツ、ゴスロリ、メイド服、セクシーなドレス、などの服装をしている。
全て漆黒の色をしており、全ての衣装で首に漆黒のチョーカー、両耳にはリングタイプの漆黒のイヤーカフを付けている。
概要:
召喚術師Kの召喚陣から現れた地獄の悪魔。役割は本国(日本)で言う地獄の鬼に相当する。
口調はお嬢様口調で、一人称は私とあたしが混在する。
その正体は「神曲」に登場する悪魔で、地獄界の第八圏、第五の嚢「マーレボルジェ」で亡者達を罰する悪魔のチーム「マレブランケ」を統率するリーダー、「マラコーダ」。
普段の女性の姿とは別に、黒い体と蝙蝠のような翼、鋭い牙と爪を持つ、地獄の悪魔としての正体も持つ。
汚職の罪を犯した亡者を煮えたぎった瀝青の池に沈め、それを見張って浮かんできた亡者を鉤手で苛み、再び沈める役割を持っている。
愛用の長柄の鉤手の他、ハルパー、ショーテル、ククリナイフ、鎌、鎖鎌、カランビットナイフなどの湾曲した刃を持つ武器を隠し持っている。
彼女は地上である現し世に前から興味があり、そんな時にKの召喚陣が何故か地獄に現れ、ここを通ったら現世へ行けると直感で思い、自ら召喚陣に飛び込んでここへとやって来た。
それ以降は、能力で召喚した漆黒の霧や靄のような闇のゲートを通って地獄と現し世を瞬間移動するようになる。闇を纏って瞬間移動のショートカットも可能。
何故悪魔のいる地獄に繋がったのかは不明だが、Kはちょうど節分だったため、豆をまいたから来たのかな?と分析し、地獄での彼女の肩書は、対人第八部の沈め五課の課長と解釈している。
召喚されてから面接を受け、施設管理、メイド、セキュリティとして働くことになる。
物騒な立地と社会情勢であり、いわくつきの巨大な召喚館であるこの場所だが、悪魔のため取り扱いには危険が伴う案件も何のその、だと言う。
基本的にキャストや黒服などは名前に「さん」付けで呼び、Kは「雇用主」を意味するemployerから転じた「プロイヤーさん」と呼んでいる。
自身の名前、マラコーダの最初の二文字以外を略されるのを嫌がり、「ココ」と名乗っている(略されるのが嫌な理由は察してください)。
30
:
パイロン
:2022/02/27(日) 00:17:07 ID:DXs3p4Po0
>>28
パイロンは純粋な人間ではない龍の血族。
その中でも始祖である白龍の血が9割以上を占めている特異な身体で産まれたため、ほぼ龍である。それゆえ、長命。
不老不死の完全なる龍になるべく奮闘中。
31
:
ライア(update:2)
:2022/03/17(木) 23:08:47 ID:R6UjzQDE0
名前:ライア・エリュシオ
職業:リフォール王立剣士団 百騎隊長補佐
容姿:身長170cm、21歳、細身ながらもしっかりとした体つき
装束:剣士団隊服、愛用のローブ、特殊な魔力の込められた盾、"月輪(がちりん)の腕輪"
剣士団に入団して1年近くが経ち、剣技の腕も磨きがかかり以前に増して過酷な任務もこなすようになる。
新兵達を導く隊長補佐としても活動しており更なる高みへと上り詰めているものの、本人はまだまだ足りないと思っているそうな。
任務外でも剣士団として恥じない働きをすべく、様々なボランティアや活動にも精を出している。
とある御方から譲り受けた特殊な鉱石"ドラグタイト"を原料とし名工に打たれた一振り"サルヴァシオ"を手に、今日も何処かで任務に励んでいるらしい。
そしてある日、本人も知らない体内に宿っていた膨大な魔力が活性化されたのか、強力な重力を操る魔法を手に入れた。
恩師である分隊長スィラ、魔導士グィーラの元で更なる修練に励んだ結果、
手元や剣に重力を集中させた攻撃力の増強、重力操作による支援や瓦礫除去に矢や魔法の撃墜。
小規模のブラックホール生成、一点に重力を押し付け対象を圧壊させる等数多くの技を習得。任務の際に前線を担当する事も多い。
しかしまだ粗削りな部分や性格上での難も多く、団員の救助の為に手元が捩じ切れる寸前まで重力操作を行ったりしてしまった事もあるほど。
また魔力の連続した過剰消費にも慣れていないのか、特に魔力を酷使する任務の際には好物のチョコレートを持参する。(大体は新兵達に分け与えてしまうのだが)
自己犠牲に関しては相変わらずだが、大切な人との約束を守る為、自身を救ってくださった名誉伯や国に報いる為にもと少しは自身の身を案じるようになったらしい。
そしてその大切な人に想われていることを最近ようやく理解したようで、これからどうするかについても悩んでいるとか。
32
:
ココ
:2022/03/22(火) 01:47:53 ID:EPSl/FRE0
>>29
スリーサイズは、89/53/81
「クスクス」「フフッ」などのミステリアスな口癖がある。
最近の服装は、全てが黒いゴスロリタイプのメイド服。
袖は長袖だがスカート丈はミニスカートで、黒いニーハイとの間の僅かな肌色の絶対領域を惜しみなく見せつけている。
33
:
ハイロン
:2022/03/23(水) 21:12:05 ID:W/R6gRog0
名前:リュウ・ハイロン(柳海龍)
性別:♀
職業:戦士(武闘系)、黒服
容姿:整った顔立ちの東洋人の美女。21歳。
身長168センチ、スリーサイズは86/54/83。
長い青髪に金の眼、細身ながら出る所は出ているスタイル。
服装:青を基調としながら袖や襟などに金のアクセントの入った、丈の長い中華服(チャイナドレス)を着込んでいて、ドレスの背中には東洋の龍が金色の糸で刺繍されている。
黒服としての衣装は、パンツルックの黒いスーツ。
概要:
東の大国からやってきた、龍の血族の家系出身である半人半龍で、白龍(パイロン)の妹。
身体には6割の龍の血が流れている。
兄と同様に整った顔立ちをしており、顔も兄に似ている。兄が始祖の龍の女性にとても良く似ている中性的な顔立ちだからだろうか。
一人称は「私」。兄の事は「兄さん」と呼ぶ。
一つ下にハイロンとそっくりな妹の「小龍(シャオロン)」がいる。
兄妹の仲はとても仲良しで、ココともすぐに意気投合し、兄妹はお揃いのフランベルジュと直通ゲートの能力をココから貰うことになった。
普段は祖国である東の大国に住んでいるが、最近瞬間移動の能力を身に着けた兄が度々顔見せに帰ってくるようになり、その力を何処で手に入れたのか兄に駄々をこねて問いただし、その経緯で兄と共にサロンへとやって来るようになった。
そしてちゃっかりと自分もその力を習得している。
兄と共にサロンへと向かったその日に黒服にスカウトされ、それを快諾。サロンで働くことになった。
異国の女性にも興味津々らしい。
兄と同様に、武術、合気道、柔術などを組み合わせた独自の我流で闘う他、「気」を使った攻撃や防御も使い、柳葉刀、槍、ヌンチャク、トンファーなどの武器も隠し持っており、これも使って戦う。
その正体は同じく白い東洋龍の「白龍」で、龍の中でも最高位である皇帝の五本爪を持つ。
身体の血がほぼ龍の血で染まっている兄には劣るものの、それでも充分過ぎるほどの龍としての強さを誇る。
普段は敬語だが、キレた時や戦っている時などには口調が荒くなるのも兄と同じ。
兄であるパイロンは、始祖である龍の女性から受け継いだ白い髪と銀色の眼だが、ハイロンは両親から受け継いだ青い髪と金色の眼をしている。
パイロン達は先祖に龍を持つ、龍の血が受け継がれてきた家系の人間だが、
白龍(パイロン)、黒龍(アルロン)、紅龍(ホンロン)、蒼龍(アンロン)、黄龍(ファンロン)
と言った、それぞれの色をした龍の家系がこれだけあるらしい。
34
:
ライア(ver.1~3_Ⅰ)
:2022/05/14(土) 02:36:53 ID:R6UjzQDE0
ライア・エリュシオ(旧姓・無し)
身長:170cm 年齢:21
容姿:細身色白で少々長めの灰色髪 碧/紅のオッドアイ 黒いローブに戦士軍の隊服
武装:救済の剣"サルヴァシオ"/魔盾"プルメザ" /月輪の腕輪
現在:リフォール王立戦士軍百騎隊長補佐
フリー剣士→リフォール王立戦士軍剣士団見習い→リフォール王立戦士軍百騎隊長補佐
[出自]
ルブルの町から遠く離れたスラム街出身の剣士。
男遊びに耽る母と強盗殺人で生計を立てている父の元に生まれ育児放棄(ネグレクト)に遭い、日々虐待や尊厳を踏みにじられる行為を受けていた。
齢4つにして家を出ると、過酷な地下労働施設にて日銭を稼ぎつつ、近隣に住んでいた子供達に食料を分け与えるなどしてコミュニティを築き、生活を始める。
その最中、自分一人でも戦える強さを身に着けるべきと自覚し、木材や鉄棒等を利用して見様見真似で剣技の修練をしていた。
11の頃、ある日労働の最中地上に出る機会があり、その際に重傷を負ったインキュバスの少年と出会う。
仕事も放り出してすぐさま駆け寄ると、劣悪な環境で生き残る為に身に着けた応急治療技術を活かし、彼はなんとか一命を取りとめる。
その後に少年には人間の恋人がいたと判明し二人からは深く感謝されるものの、スラム街では"人類を脅かす悪魔" "魔族侵攻の手先"と揶揄され、
異種族とも平等に接し分かり合える善の心と、それらを受け入れず表先だけで自らの意見を優先する汚らしい人間たちの悪意を学ぶこととなる。
またこの一件以降、"種族に囚われない世界"を強く渇望するようになる。
その後両親らしき人物の来訪、スラム街の潜入捜査が入るとの情報を聞き、より良い暮らしと自由を求めてスラムを発った。
17の頃、辿り着いたルブルの町の近隣で、フリーランスの剣士として働くことになる。
主に危険度が高いとされるダンジョンや魔物の縄張りを率先して仕事先に選び、狂暴化した魔物の掃討や周辺地域の護衛に整備等をこなしていた。
独学で得た剣技を磨く傍ら、出向いた先でゴブリンやハーピー、ドワーフにサイクロプスといった様々な魔物と協調し合い、自身の夢を叶えるべく活動を続けていた。
しかし魔物に協力する人間への偏見は無くなる事はなく、寧ろエスカレートしてゆくばかり。
時には無害な魔物を掃討しようとする人間にすら牙を剥いた事すらあるが、極悪非道な外道でもない限り命を奪うことは決して無かった。
その優しさも相まってか自身への迫害も続いており、かなりの頻度で大怪我を負う事もあった。
20の頃、ルブルの町に越してきた際にサロン ド・レインを知り入店。その際に出会ったキャストの一人に提案され、隣国リフォール王立戦士軍の見習い隊士、剣士団への入団試験を提案される。
「誰であろうと、和を望み平穏を保たんとするなら受け入れる」という自身の思想に合った国政に魅入られそれを承諾。
独学ながらも戦闘や護衛に特化した剣技、国是に色濃く合った思想を見込まれ無事に入団した。
この際に"誰かに尽くし、誰かの為になって死ぬべき"という自身の思想から
英霊が宿る国とされる"エーリュシオン"に逝けるような人間になりたいと、そこから名字を名乗るようになる。
恩師たる分隊長、スィラらの下でひたすらに修練と任務の経験を積み続け、齢21にして本隊であるリフォール王立戦士軍に入団。その年の内に百騎隊長を務める優秀な成績を残した。
またその最中突如として膨大な魔力が発現。重力操作をメインとする魔法を使用できるようになった。この際に右目が紅に染まりオッドアイとなっている。
重力魔法専門の魔導士グィーラの手解きもあり、任務へ実践投入できる程の技量には到達している模様。
現在は"ある人"の紹介で魔錬士ユーグとその妻ティーナの下で更なる修練を積んでおり、剣士として更なる高みを目指している。
また、何処かの噂では上記の二人以外にも国と関り深い人物と面識があるとか。
そして彼には"ある人"との大切な約束があり、想いを寄せているとの事。
35
:
ライア(ver.1~3_Ⅱ)
:2022/05/14(土) 02:38:04 ID:R6UjzQDE0
[性格]
極めて温厚ではあるが、人間(特に大人)に対しては非常に警戒心が強い。だが戦士軍に入団して以降は多少丸くなっている。
無害な魔物を無益に殺傷しようとする人間、貧富や地位の差を嗤い玩具にする人間といった悪意を持った者に関しては非常に強い敵意を持っており、
かつて地下労働時代のスラムでは殺人強姦を繰り返したという人間相手に殺意を抑えきれず、頸を切り落とした経歴もある。
種族、貧富、地位差別といった格差の無い、誰もが平等かつ平和に生きれる世界を望んでおり、戦士軍に入団して以降はより一層その思想が強まった。
街では奉仕活動に励み、任務の際も自主的に動くように。
だがその一方で悪意に塗れた両親の血を引いている事、スラムや地上で腐り切った人間ばかりを見てきた事、人を殺めた経験がある事等を内心数多く抱えており、本心では少しでも世界の為に何かを尽くしてすぐに死ぬべきだと考えていた。
その影響もあってか自己犠牲を厭わず、命の危険や自身の未来に関わる事でさえ無関心という自身に対する尊厳意識が欠落しているという危うい点も。
ある人との約束で自身の身を案じるようになって以来は、その人の為に生きたいと思うようになったとのことだが。
好物はチョコレート。主に任務中の回復に持参することもあるが、隊長補佐となった現在では新兵や見習いの為に分け与えるのがほとんど。
料理は家庭的なのが好み、らしい。
[戦闘面]
長年の修練が実を結び、王立戦士軍の一員として十分な実力を身に着けている。
特殊なドラグタイト鉱石から打たれた一振り【サルヴァシオ(意:西語で"救済")】、
"ある人"から譲り受けた魔力の込められた盾【プルメザ(意:カタルーニャ語で"約束")】と様々な加護のかかった"月輪の腕輪"、
全身を保護できる特殊な繊維構造で創られたインナーが主力武装のセット。
任務以外の時は基本的にローブで覆い隠しており、これはルブルの町に来て以来ずっと羽織っているもの。
スラム街の頃から身に着けていた、状況に応じて逆手や刺突と状況に応じて型を変え、相手の動きを躱す/受け流す過程で切りつける肉薄した剣技。
戦士軍で身に着けた、自身や仲間、民の身を守り、軍隊の一員として戦う実践的な剣技。
そして重力魔法を活かし強化した、独自の特殊な魔法剣技を身に付けている。
[魔法に関して]
重力魔法の主な使い道は以下の通り。
・イメージした範囲に重力を展開させる。
地面に複数集中させることで身動きを封じる、一点に収束させることで対象を引き寄せる/ブラックホールのように吸い寄せ圧壊させる、
空中で壁のように展開することで見えない盾を作り出す等使い道は様々。
・自身の周囲にある物体を浮遊、沈下させることが可能。
剣に重力をかけ遠心力によって力を強める、人間や物体を浮かせたり引き寄せる事で移動や救助に用いられるが、
直接触れずに能力を行使した際は魔力がいつも以上に求められる
またテレキネシスとは違い実際に重力がかかっている為、過度なGをかけないよう生きている人の運搬には更なる集中が求められる。
基本的には腕を媒体として、掌や指先で掴むような動作を挟むことで操作が可能。一気に展開する際は腕を振る等して動かす。
これらの魔法には反動として、発生させた重力のわずかな割合が自身の身体の一部に圧し掛かることとなる。
手に持ったものを浮かす、重加速をかける程度ならごく微量で済むものの。
複数の物に触れず強い重力をかける、周囲に壁を張る様にする等の過度な操作を連続で行うと最悪骨が関節ごと有り得ない方向に曲がって腕が捩じ切れる。
重力魔法の修練では精密かつ正確に操作する技術、反動に耐える耐久力、物体に乗せて力を行使する応用力、連続使用に適応できる魔力量の解放などを鍛える。
36
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ジェスター
:2022/11/11(金) 23:15:38 ID:MYmv/XpI0
名前:ジェスター・ジェイド・イオルムンガンドル
職業:探偵/何でも屋/奇術師/宮廷道化師
性別:♂
体格:身長176cmで身体はしっかりと鍛えた細身なスタイル。
容姿:オレンジ色の短髪、右が緑色で左が紫色のややツリ目のオッドアイ、中性的な顔、色白の肌色。
服装、装備:探偵としては黒いスーツの上下に紫色のシャツと黒いネクタイと革靴。その上からグレーのパーカーを着込んでいる。道化師の時は全てが紫色のタキシード。蛇を模した仮面をつけて顔を隠している。
銃やワイヤー、異国の短刀などの凶器をいくつも服の中に隠し持っている。
概要:
サロンがある場所の一番近い街で探偵事務所「ジェスター探偵事務所」を開いている探偵の男性。事務所所長で現在従業員募集中。
一人称は「僕」で基本は敬語で喋る。どこか飄々とした口調も混じる。年齢は26歳。
その名前の通り、普段は宮廷道化師、奇術師として活動しており、その合間で探偵及び何でも屋として調査、活動を行っている。
変装による潜入、情報収集、諜報活動などが得意。
日常生活では「ジェイド」、探偵の時は「ジェスター」、宮廷道化師の時は「イオ」と名乗っているが、全て本名。一見偽名に思えるため、名前をそのまま名乗っている。
取材や調査の時に此処のサロンの噂を聞き、興味が湧いたために仕事等は関係なくプライベートで来るようになった。
来る時には念の為に変装をしてやってきている。
最近サロンで気になる女性が出来た。
比較的積極的であるものの、女性にリードしてほしいタイプでもある。
気分がのってくると積極的になるものの、結局終始お相手のターンなこともよくあったりする。
追記、更新あり?
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