カッパさんの２０２５年みじかい初夏 - 1745016702

169：かっぱ：2025/07/21(月) 22:50:04 ID:C/3Ow/mg: 何でここまで悪くなったのかがわからない、今のストレスも原因でまた悪くなっているのかもそこまで悪くなっているとの認識は正直なかった。今回わるいのを自覚できて治療しているけど
１０年前くらいのバセド発病の倒れ方から考えると３回目で段階的に悪くなっている今度万が一起きればもう戻れる気がし無いwwまさかこれほどひどい状態になってる自覚なく
意味もなく一時は危なかったのなら今度起きれば？必然的に？あそこまで我慢はしないけどもあの我慢がそこまで生命危機だとは本当に気が付かなかった。
腎臓肝臓も壊滅状態で、初日に緊急で家族が先生に肝臓移植も検討するかもとか言われたくらいそこまで家で自分で我慢できるもんかね？どこまで我慢してたんだ自分。語弊があるけど本当に刺激的な体験経験だった、戻れるならあの時に戻りたいくらい良い経験体験した感じ？
あの手足拘束されてレクター博士みたく天井見上げていた時は、差別虐待はつらいなあと思いまながら、薄い視力視界の中で意識も薄い中で差別虐待されて手足拘束されて天井眺めていただけだと思っていた２週間。
意識も理解も出来ないのに誰ても理解できる話をしたことないのに漠然と夢物語の中でもう治らない病気で秋までの寿命で納得していた日々、どこで聞いた話なんだろうな？医師とも看護師ともクリアーな状態で話してもいないはずなのに
秋までで年内は持たないという意識で納得していた。その時は哀しみも無かったんだよな。ああ駄目なのかと思うくらいで家に帰りたいと眠りたいただ眠らせてほしいくらいしか、誰のすぐ忘れる同情も要らないと、唯々一人で眠らせてくれと心底願っていた
視力はほぼ見えない意識は無いけど聴力だけはありなんかいろいろ看護師の話が聞こえて居た感じ、命がかかる体験は麻薬が出て魅力的に思えるのか楽しい刺激的な優しくもあり厳しい日々だった気がする
本当に断片的にパシャッと一瞬だけどカメラを取るみたく現実の世界は見れるんだけどすぐに視界も意識も薄く陰り眠りについて何をしているのかも、病院に居て理解はしてても、今どのこの部屋に居て治療はしてても何の治療をしているのかも誰が治療しているのかも
全く意識も理解も出来ずに時間も月日も、誕生日すら忘れていた自分。朝なのか昼なのか夜なのかもわからずに医者と看護師が不倫関係とかそういう性のせん妄の記憶が多かったな。
あとは殺されるとかも本当にそういう計画があるの迄覚えているせん妄の記憶、あとは虫が無数に体中にはう記憶と天井の空気フィルターの枠の中からお辞意茶の引退した先生が覗いていろいろ拘束されている自分に悪戯してくる記憶。そのお爺さん先生と仲良くなったのに。。
何度も言うけど、看護師さん○○さんが本当におかしくなっちゃうと困るからと向きを窓際に向けてくれても風景見るのが好きな自分が全然窓の外を見る事も出来なかった日々ｗ
お金を取る人がいるとかの妄想は無かったけど、なんかあったかな、、性と食と金と睡眠欲と名誉欲色んな欲が生きる権現なんだろうな本当に手足も動かせずに意識も記憶も理解もなくふるちんでも全く構わずに楽しい刺激的な日々だったな
いろんな人がいた記憶。でもその集中治療室で散々に世話になった先生と看護師さんを誰ひとりも憶えていない。。のが哀しい。これだけ繊細なセンサーあっても何も覚えてないとか本当に意識混濁のまま過ごし完全回復してから一般病棟に移ったわけでもなく
無意識のままおざなりに一般病棟に移って個室でそのままだった状態。師長が個室お金かかるからそろそろで言われて促されてオムツしたまままだ一人で動けないトイレもそのままの状態で大部屋のドア側の処置しやすい場所に移された。。
師長とかみんなの病状と病院の経理まで見ないといけないから大変だな。そんなこんなでも最後は退院したくないほど楽しい日々だったな。これだけ危なければ生きていて自由にできるだけで幸せで満足しそうなものなのにな生きて何一つ不自由しない？自由に生きてるだけで満足しそうなもんなのにメンタルで不自由にして生命の予後をわるくするんだから不思議なもんだ。今いつしんでもジシと思われずに病急死と思われるだけ、納得されるだけ気が楽になっただろに？