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●すぅるすろぃろ

1 ◆0z9m3j9xVs:2014/05/04(日) 12:51:28
最初ふたつのちいさな家が隣接していてちいさな庭でちいさな男の子がふたり遊んでいたんだけどいつの間にか家庭菜園用の温室が設えてあるおおきな邸に変わっていてでもふたりは無邪気に遊んでいたからどうたうは複雑な家庭なんだろうなと思う。どうたうは雇われてその邸の瓦斯の検針に訪れていたんだけど瓦斯の元栓の位置をはぐらかされるもんだからもういいやとなった。だけど庭の隅に令嬢の暗殺を企てるかんぱにうの手下が徘徊していたから始めは傍観していたんだけど段々と理不尽だなあと感じ始めてかんぱにうの手下を睨みつけると邪魔するなと言わんばかりにどうたうを睨み返すから後で後悔するわよと吐き捨てて立ち去ろうとすると手下がばっくれだしてさばいばるないふを片手につんつん切りかかってくるからかんふうの身のこなしで躱したんだけどどうたうの眼鏡の片方のれんずにひびが入った。このいち部始終をばるこにうから令嬢が目撃していてこれで身の危険を感じて対策を練るだろうとどうたうは邸を後に街にでると通りで兵隊服の出立ちをしたさん人の男にでくわした。父が青いおおきな魚を焼くか蒸すかでまるごと食べていたんだけど人さらいの死にごむが執拗にどうたうをすかうとするから試しにばらえてぃう番組に出演すると始終ほかのたれんとの陰に廻されて番組がばわうあっぷしたら既に売れっ子のたれんとに取って交わられるらしくって元々そう云う積もりだったと死にごむが番組すたっふと話しているのを聴いてしまったものだからどうたうは疎ましくなって死にごむの弱味を握ってやろうと探りを入れていると局の男女共用といれからでてきた女が教えてくれるには個室といれの扉に遺されているさん個のへこみは死にごむが人を殺めたときに付けたものらしい。どうたうは教えてくれた女と急いで局から逃げだそうとするんだけど局の向かいのびるの窓からどうたう達を狙撃しようとすぱいなうがらいふるで狙っていた。それにそのすぱいなうはどうたうが先ほど通りででくわした兵隊服の男だった。どうたうは停めていたすうぱうかうに乗り込もうと急ぐけど車に細工が成されているかもしれないので局の地下に駐車していた黒いすうるすろいろのどあをこじ開けていたらかんぱにうの車が物凄いすぴうどで向かってきたからぶつかる寸前でなんとか躱して後に母に話すと携帯電話を持ったことが無いからこんな目にあうのよと嫌みを言われるもんだからどうたうは何よってなる。がががと泣きだすと響きが同じだからと鵞鳥と支那人から仇名を頂戴しているみゅうじしゃんがどうたうの話しに耳を傾けてくれて味方になってくれると言うけどどうたうはみうじしゃんから空っぽだけどもともと何かが入っていた布袋を渡される。だけど袋の内には大きなのと小さなのとがまだ入っていて小さなのが大きなのにおんぶに抱っこされていたからどうたうはいやうってなったんだけどみうじしゃんは面白がっていたから家の玄関先に大きなのと小さなのとを放って何とかしてよと叫んだらまだ面白がっているから家のそとに逃げだすことにすると大きなのと小さなのがすすっと先回りして待ち伏せするから嫌だった。ちいさな家の庭が家庭菜園用の温室が備えられたおおきな邸の広い庭になっていてちいさなほてるのいっ室で幼女がさぽうとぱぱの萎えたぴぬを無邪気に頬張るもんだからさぽうとぱぱのぴぬは家庭菜園で育てた大根のおおきさになります。菜園用の温室は幼女の膣が温かかったからでまだ肌さむい季節に庭に咲く花たちは幼女の性器のまばらなあんだうへあうです。幼女のお花畑は甘い薫りが充満してさぽうとぱぱのぴぬを誘います。幼女のからだは春の庭に萌える草のぴゅあうさを併せ持ち夏の夜に開く花の花弁は幼女の処女膜にめたもるほぉうぜします。幼女の処女膜の愛のぷろっとは目まぐるしさと麻痺に在ります。幼女を格付ける処女膜のしんぼるのぷろっとの激しさがてれび局のにゅうすぷろっととの違いを際立たせる理由はてれびじょんのにゅうすは時間を操りますが幼女の処女膜は空間をぺっとに従えます。

2 ◆1ha/p1vaFU:2014/05/10(土) 15:10:13
こすちゅうむ

.暫くぶりに掃除をしようと掃除機のすいっちを入れて塵を吸いとろうとしたんだけど塵に火種が残っていたらしくて掃除機から煙りがでて燃え始めたからあわてて濡らしたたおるで火を消し止めいったん掃除機をくろうぜっとに収めたんだけど残り火が掃除機にのこっていてまた燃えあがるから母を連れて窓からだっしゅつする。どうたうは某殺人事件の容疑者にまあくされていて実は犯人だったんだけど証拠を持っていると不利だしかと言って捨てるわけにもいかずとりあえずえれめんたりうすちゅうるの制服のぼけっとにふたつの証拠をしのばせる。でもどうたうはおとり捜査の網にひっかかり窮地に陥っていて敏腕でかに事情聴取されるんだけど敏腕でかがしきりにどうたうに迫ってきてちゅうとかも凄く上手くてそんなことしていろんな娘を落としてしまうらしいんだけど敏腕でかはぽけっとを探るためとか言ってずろうすに手を入れてくるから辞めてようって拒絶するんだけどとっても執つこいの。でもそのときはくらすめいとの男子がありばい証言をかってでてくれたおかげで事なきをえる。どうたうはぴあのこんくうるにえんとりうしていて会場となったほてるに到着すると観客にまじって敏腕でかがろびうに張り込んでいたから証拠を見つけられないようにぽけっとからおもむろに喉に押しこんで素知らぬ顔でえんとりうの実技を済ますとえれめんたりうすちゅうるのさたん教授が近づいてきたから目で合図をして喉の証拠を口移しで試すんだけど真意が伝わらなかったみたいでどうたうが楽屋に戻るととらんすじぇんだうの少年が尋ねてきてどうたうにまねきゅあを塗ってくれたから隙をみて証拠をまねきゅあの瓶に隠すとかもふらうじゅ用に絵の具を入れた瓶をとらんすじぇんだうの少年に持たせたら案のじょう敏腕でかが少年を追いかけて行った。でも敏腕でかが淡いぴんくの高級なあんてぃいくこすつちゅうむを脇に挟んで戻ってきてどうたうにこすちゅうむを着るように促がす。どうやらどうたうの気を引くためのぷれぜんとの積もりらしくてぎりぎりで滑り込んだえれべうたうから向かいのえれべうがまる見えでえれべうたうは内部が透けるほどとてもくりあうで他のえれべうでどうたうを取り調べた敏腕でかが知らない女の下着に手を差し入れているのがまる見えだった。それだから敏腕でかがどれすを差しだしてもどうたうは取り合わないでいる。事件は迷宮入りだと噂されていたけどでもまねきゅあの瓶に隠していた証拠を知らずに持ちだした人が居たらしくて拉麺の屋台に立ち寄ったから拉麺に証拠がでたみたいで証拠がでたと吹聴して周る女もいてどうたうは不味いとなって逃げるんだけどしかし姿を暗ませるのは最後の手段でいちど姿を暗ますと時効がくるまで姿をあらわせないからそれでまねきゅあを持ちだした人をどうたうがいちおう殺したみたいなのね。それからどうたうは何も食べなくてふわふわ生きて行けるみたいなの。どうたうが想いを寄せるあんてぃうくのこすちゅうむをとらんすじぇんだうの少年に先を越されています。まねきゅあは真似するのいい違いでとらんすじぇんだうの少年がどうたうのお買い物のすたいるに真似てあんてぃうくのこすちゅうむに手をのばしたのです。だから拉麺に証拠がでて不味いってどうたうが姿を晦ますようにあんてぃうくこすちゅうむが売られてぶてぃっくから姿を暗ましています。姿を暗ましても食事を摂らずに生きて行けるのはあんてぃうくこすちゅうむだったからで勿論お洋服ですものね。それだからどうたうはぶてぃっくから売れてしまったあんてぃうくこすちゅうむのことで心がゆらゆらゆれて宙ぶらりんで捜査線じょうでまうくされているどうたうは懐妊しているかどうかをまうかうでちぇっくをしていて喉に隠した双つの証拠は排卵の双つの腺のいい違いだったから掃除機ののずるを外して塵を吸いだしますがのずるはさぽうとぱぱのかるとん包茎のぴぬの皮だったから幼女が皮を剥いて喉ですぺるまを吸いだしていた。塵に火種が残って燃えだします。幼女のお腹に子種が宿ってえれべうたうはしいそうやぶらんこのゆらゆらゆれる愛の戯れだけどくりあで透けているえれべうたうで敏腕でかが知らない女の下着に手を差し入れていたけど女が容疑がかたまって手入れされていたからでまねきゅあに隠した証拠が屋台の拉麺にでたようにぶてぃっくのおうなあからあんてぃうくこすちゅうむを購入したとらんすじぇんだうの少年のことが知らされてあんてぃうくこすちゅうむの行方が分かります。

3 ◆1ha/p1vaFU:2014/05/16(金) 08:10:32
水槽










幅のある厚めの指輪が台の上に置いてある。指輪の中心にあめじすとの石が入っている。此れはあめじすとでは無いと言っている人にあめじすとですとどうたうは言い返していた。自身はあめじすとに似たぺりっとの石の指輪を右手の薬指に嵌めていた。そこにみっしょんすくうるの教授が居合せていたからどうたうは教授に気づかれないように指輪をこっそり外して服の左ぽけっとに隠した後で教室で教授と抱きあっていた。某県では業者が手作業で鱈子を捌いている。作業員は始終真冬の気温が鱈子には好いと話した。父の居る処でどうたうが父の妹に死んでも呪ってやると罵っていたから父の妹はうなだれていた。家には他におっくすぐりっじ訛りの英語を話す特権階級の男がいて男は車狂でにっくねえむををいるぼういと呼ばれていた。をいるぼういはゆいいつどうたうを理解してくれる男だった。どうたうはをいるぼういと居ると周りから嫉妬されないように慎重に振る舞う。どうたうが赤ぐれいのじゃんぱうを着て道端の階段にしゃがんで居たらをいるぼういが近づいてきて後ろから抱き付く。どうたうは切なくて振り向きをいるぼういとちょっとだけ口吸いする。南の島で貝が捕れなくなったらしい。くっきいを食べている幼い男の子に独りでできるわねとべびうしったうが話しかけていた。実はべびうしったうはどうたうだったんだけどね。どうなつやけうきが沢山の棚があって内から幾つか選んで食べていた。まろん入りのぱうんどけいきとかもあったけどどうたうは歳下の男と知り合い関係者から野球の試合が関西であるからひと月ぐらいいっしょに居れるわよねと言われる。お店にほんとうにちっちゃな水槽がたくさん置かれていて内にはちっちゃな魚もたくさん入っていた。他にも水槽にお人形がたくさん入れてあった。どうたうがすくうるちるどれんのときに教授から紐を授けられた。雑貨屋さんの娘さんの赤ちゃんが知り合いの雑貨店のおうなうにそっくりでどうたうに懐いている。くらすめいとにかったうないふで脅される。普段からかったうないふを隠している場所があって隙を見てこっそり処分してやる。銀行の窓口で行員のお姉さんに用紙は何処にあるのか尋ねると自分で作成して代用してしまえば済むわよと諭されて納得する。駅で線路内に跳び降り線路を横斬って向かいのほうむによじ登ると電車がぎりぎりに侵入してきて危なかった。厚めの指輪はどうたうの分厚い皺のある陰唇です。陰唇が男の指に嵌められるのを待ちながら台のうえでどうたうは大股開きしてぺろっと舌を出している。あめじすとは飴のように甘い液がらびあの筋を滴たる。左のゆびで右の薬指に嵌められた指輪を服のぽけっとに移します。大股開きしてぺろっと舌をだすのはどうたうの服のぽけっとに忍ばせた指輪の石がぺろりっとだったから。左の指は秘密の指だからどうたうは不倫を続けている。いくらは中東のいらくです。鱈子は逆さ言葉で炬燵です。よんじゅう度のいらくの気温は真夏に炬燵にあたるようなものです。魚は教会では豊漁のしんぼるでどうたうは資産家と結ばれます。生臭い魚は男のぴぬです。何故かって男のぴぬは生臭いからです。教会では女だから魚は妙な言い廻しです。まろんのぱうんどけうきはろまんすぐれいの初老の男のぴぬにぱうんどするです。車狂のをいるぼういは老いるぼういだからです。車狂のをいるぼういはどうたうを自慢の車に載せる如きに老いたぴぬに載せるを生き甲斐にして車狂は女狂だった。また或る時は数人の男を選んでいちどに性交します。どうたうの口唇と陰唇とあぬす同時に男達のぴぬが挿入されます。をいるぼういは紐の暮らしが似合います。

4 ◆1ha/p1vaFU:2014/05/18(日) 09:11:27
てうてう







じゅういっさいの道子がべっどのうえで抱っこしていた白い海豹の縫いぐるみを横に置いた。海豹の縫いぐるみの前半分がぱかんと割れて内からじゃんぼ機が跳びだす。道子は水着に着替えてみっしょんすくうるの水泳教室にでています。各自が関門通過してぽいんとにたどり着かないといけないみたいなの。家庭科の女教授はいつも道子に優しくて融通を利かせてくださりますからいつも感謝しているけど全く融通の利かない教授もいます。道子は水泳教室で負けないようにと先を泳いでいたんだけど変なおばさんがずるをして途中から道子たちに割り込んでいっしょに関門を突破してしまった。関門は独りづつでないと通れない筈だったんだけどね。それに関門には時限爆弾が仕掛けられていて急がないといけないみたい。しかし道子は最後の関門でみすを犯して関門の横を素通りしてしまっていた。それなのに教官は関門通過の証明書にさいんをくださるんだけどその方が外国のおじさんだったからかしら。それにその証明書に万年筆で記入されていたさいんはそれはそれは素晴らしかった。道子は主治医からむし歯に気をつけるようにと言われて妻女の死はいち年後だと言われる。みっしょんすくうるの敷地には欧羅巴でみかけるようなお洒落な屋台があちらこちらに集まって自家製すいうつを売っていたかららいすで作ったしょうとけうきを取置きして貰らっている。それは少し変ったけうきでてうてうというねうみんぐのしょうとけうきなの。だけどそのけうきのねうみんぐが本人のねうみんぐとして此れから使用されるらしい。道子は他のすいうつも選ぼうと屋台を見て周っていると他のけうきは売り切れてしまっていたから食べたかったのにしみうずの肩紐を落とした道子のぶらうすの谷間から小さめの乳首が覗いていた。実家の窓にありんこがうじゃうじゃと巣をつくっていたんだけどべっどに寝転がっている道子からは猫んこの背中しか見えない。窓の外には鼠がいて猫んこが食べちゃうぞって硝子越しに睨んでいた。鏡を覗いていたら右目に黒い点がみっつ浮きでていたから軽くへこんだけど黒い点は縁どりがあって真ん中がへこんでいる。道子はからだがしょうとけうきみたいに甘く柔らかで肌が真っ白だったから自家製すいうつのてうてうは蝶々の言い違いで道子の生殖器が蝶のように甘く薫りが羽ばたいていた。取り置きして貰っているしょうとけうきは道子が履いているしょうつが黄ばんで履き替え時なんだけど履き替える暇も無くさぽうとぱぱの予約が入りますからえいえいと気を入れてぴぬ吸いしていたから水泳教室だったんだけど他のすいうつは売れてしまっていたのは他女たちの性器は熟れてしまっていたの言い違いで初々しい性器の持ち主は道子だけだったんだけど主治医から妻女の死はいち年後だと言われますがいち年後に最上のあくめを迎えるの言い違いで家庭科の女教授は親切だったけど不親切な教授もいて家庭科は硬いからの言い違いでさぽうとぱぱのぴぬが硬いから教授は今日中の言い違いだし硬いぴぬのさぽうとぱぱが今日中にさぽうとしようと焦っていたけどいざ幼女をさぽうとしているとぴぬが硬くならなくって不親切な愛のきゅうぴっとが居るもんだよねってさぽうとぱぱも宛が外れたって訳ね。関門を通過をした際にさいんをくださる外人の教官はそれもその筈で通過のさいんは後ろからいんさうとだったから道子がみすして最終の関門を通過しなかったのはさぽうとぱぱのぴぬが幼女の穴を間違えただけなんだけど主治医にむし歯に気をつけなさいと言われていて膣とあぬすの穴の違いを無視するのは良くないですよだったから主治医は膣とあぬすの穴の違いを始終意識しなさいだから主治医だった。蟻がうじゃうじゃいます。幼女の甘い蜜を求めて群がるさぽうとぱぱのぴぬの有り様ですがさぽうとぱぱのびぬを手玉に取るのが幼女の習性です。窓で部屋の内を伺っている鼠は幼女の膣にいんさうとしようとするさぽうとぱぱの鼠色の逸物の言い違いで猫んこは鼠色の逸物が膣に挿入しやすいよう幼女がべっどに仰向けに寝込むから猫んこだった。道子は月の影響を強く受け月の表面のくれうたうの影が目のなかの黒い点に反射している幼女だった。

5 ◆1ha/p1vaFU:2014/05/27(火) 17:10:31
赤表紙本










市が立ち野外にてんとが張られててんとではいろいろな魚が捌かれて売られていた。どうたうがてんとを歩いていると太腿に大魚の背骨が突き刺さった。それでも歩き回っていたらおばさんが捌いている跳び魚をどうたうに買って欲しそうにしている。そこから暫らく行くと昔のくらすめいとの男女ふたりが大きくなる樽に漬け物を漬けている。どうたうは扮装して宗教のいち団に紛れ混んでいたんだけど教祖の女に操られていてねむねむ餡蜜を唱えるように矯正されていたみたい。女教祖が携えていた包みには死者の遺灰が詰められていて晩餐会に振舞わられる。ふたり組の悪人がばいくのどらいばうを誑かしたようでばいくのはんどるがくるっと後ろを向いてしまうから恐ろしい。どらいばうは無事だったけど復讐に萌えて走行するばいくに股がりふたり組を鉄ぱいぷで殴っていた。海豚や海豹といっ諸に泳ごうと水槽に潜ると海豚と海豹が懐いてきて可愛いいんだけど人は水の内では息が続か無いからもがいている。図書館で何冊か読んでみたい本を見付けたんだけど本の近くに避けたい友人が居座って手を伸ばしづらい。やっと本を手に入れて頁を捲ったら本は赤表紙本だった。いぎりすの古城で少年少女たちが魔法の使い方を学ぶしいんの様子を真似てみっしょんすくうるの教室で植物を鉢に植え替える授業だったんだけどどうたうは土が苦手だったから作業が捗らない。それに手元の土から青い芋虫がぞろぞろ這いだしてきて緑の蛭も混じってとび跳ねるからきゃうきゃう叫びながら教室を跳びだしぐらうんどのふぇんす迄逃げたけどむく犬が襲われて翻ってふぇんすによじ登り教室に戻っていた。てすとでひとりづつが別々の内容の問題をだされて答えを選ぶように指図される。喉に関しての問いで喉には鹿通りの名称が有ってそれを列挙しなさいとのてすとだった。事前に予習してくれば良かったんだけど口蓋と書いたところ迄で時間切れになって慌てて喉仏も追加する。でも全問解答とは行かずに空白欄ができていたし実はもうひとつ問題がだされていて白紙の用紙がいち枚残っていた。ぴぬから液が跳びだして跳び魚だった。魚を捌いているおばさんは風俗店で男たちの逸物を捌いていた。大魚の背骨が太腿に刺さります。どうたうが風俗店のぷちばいとに体験入店していたから大きくなる樽のように太くなる客の男のぴぬに膣を犯されていた。魚の骨はふぃっしゅぼうんです。ぼうんはぼんくらの言い違いで並び替えると詩人で後に商人となり砂漠で消息を断つあるちゅうる乱暴がどうたうの客だった。芋虫も蛙も男のぴぬの代用具で幼女に施される芋虫は幼女の膣でもぞもぞ動き回りますし蛙は幼女の膣の内でぴょんぴょん跳ねて膣襞を刺激します。数秘学では鹿はふたつで鹿と鹿で幼女のからだがべっどのうえで転がされる様に鹿が頃がされて数字のきゅうに成り鹿に続いてしっくすないんを幼女は強要させられています。陰唇をはうもにかされながら幼女は男のぴぬを尺八します。尺八を吹くには唇で浅く口に含むやりかたと喉仏け深く呑み込むやりかたのふたぱたうんがありてすとでは喉に関する質問がだされて回答欄が空白なのはぴぬを喉仏深く押し込まれて息が詰まりどうたうの頭の内が真っ白い空白だったからです。

6 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/16(水) 08:17:27
厚着







しるくのぶらうすの服を勝手に着服する人がいた。どうたうは所有している衣服にはこっそりねうむのたぐを縫い込んでいたから着服した人がしらばっくれるので追求したら拗れている。それからの経過は定かではないけどどうたうは着服した女を殺した。お神籤がたくさん入っているけうすを手に入れてそれはそれで殺した女の霊が報われるらしい。女を殺すところを誰かに見られたかも知れないけど近くで遊んでいた少女からお神籤けうすの中身を抜かれてしまうから気をつけないといけないわよと言われる。ぶらうすを着服した女は仰向けに転がって宙に漂うていた。ぶっくすとあうの前で盗まれたすくうたうが置かれているから見張っていると陰陽の式役の女優がでてきて続いて厚着した少年もでてくるしお負けに厚着したどうたうもでてくる。ぱん売り場で気になるぱんがあって袋にふたつ入ったまろんぱんだったけど男の人と同時にまろんぱんに手を伸ばして慌てる。勝手口に男もののすにうかうとつっかけが脱ぎ捨てられていた。大体すにうかうとつっかけの何方かのたいぷに男は別れるらしい。鯖みたいな魚を焼いて行楽弁当を造り街に売りにいったけど暴走とらっくが迫ってきて周りには低木しか茂ってなくて逃げきれない。でも暴走とらっくはどうたうを無視して走り去ったから恐れることは無かった。小さな防御用の盾をもって襲ってくる敵と闘う。敵は攻撃用の棍棒を持っていてがんがんと立回りながら闘っていた。襲われている間に近くの公衆電話にでてみるとどうしたのって受話器に聞かれる。襲われているところよって話すと受話器は裏ない師さんから電話が有ったわよと告げた。えれべうたうに駆け込んで無理やり扉を閉めていたけどいつの間にか星うぉうずの算盤役のすうぱうろぼっとに追いつかれる。眠くて仕方がないから教室で机のうえにうつ伏せていたら傍にじゅにあすくうるの教授がいたから色目をつかうと教授はどうたうを犯した。教授はどうたうが調教した豚野郎だったんだけどね。ぶらうすのぶらは逆さでらぶだったからどうたうはしるくのぶらうすでうっとりだ。しるくは逆さで苦しみだったからしるくのぶらうすを人に着服されるのは死ぬほどだった。どうたうは愛の苦しみを知るにつけ瞳は涙で濡れてしるくは星の滴だった。不自然な星の舌での婚姻は不幸になるとあすとろじうが告げていたしね。お神籤は叔父に苦情を言われるの言い違いで箱の中身を抜かれるのは幼女の膣が男のぴぬに弄ばれるの譬えだ。そんなことされると幼女は宇宙に漂って仕舞いそうでそんな幼女を犬月が窺うていた。厚着は精神が迷うているから厚着になるのだしぶっくすとあうは迷える仔羊のしうぷふぃうるどだ。まろんのぱんはろまんちっくなぱんてぃうで惑わす幼女に人気のぱんだった。魚を焼くのはぱぶりっくにあくせすすることで鯖を焼くのはいんたうねっとのさうばうに手を妬くことだ。暴走とらっくに追われているのに周囲には低木しか無くて幼女はよつんばいで身を低くして尻を持ちあげぴぬを受け入れた。ぴぬを奮い立たすには幼女のからだの姿勢がなりより重要だった。じゅにあすくうるの教授が逃げださないように幼女はすこしからだを与えている。幼女は星うぉうずの算盤役のろぼっとには気を赦す積もりは毛頭ない。何故ならだって相手はろぼっとなんですものぴぬはついているのかしら。


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