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618名無しさん:2017/10/18(水) 14:24:03 ID:WHSD0RGY0
自公2/3維持の勢い 希望、立民 野党第1党争い 終盤情勢
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201710/CK2017101802000136.html
衆院選の終盤情勢について本紙が実施した世論調査で、東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党が、「お膝元」の東京で苦戦を強いられていることが分かった。
都内二十五の小選挙区のうち、公認候補を擁立した二十三の選挙区は、いずれも当選圏に届いていない。比例代表でも伸び悩んでいる。

多くの候補が、希望を支持する有権者以外への支持の広がりを欠き、新人は一部を除くと次点も厳しい。
前職の松原仁氏(3区)、若狭勝氏(10区)、柿沢未途氏(15区)は、当選圏に入った自民を追う展開。
民進を離党し、希望の結党メンバーとなった前職長島昭久氏(21区)が唯一、当落線上で自民と競り合っている。
小池知事の衆院議員時代の選挙区を引き継いだ若狭氏は、立憲民主の候補にも差を詰められている。

定数一七の比例東京ブロックでは、希望は三〜四議席にとどまる。
自民が五〜六議席を確保する勢いで、これに続く立憲民主も四議席を得る可能性がある。
ただ、選挙区、比例代表とも三割以上が投票先未定と答えており、情勢が変わる可能性はある。


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