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情報・データ専用スレッド
593
:
名無しさん
:2017/10/14(土) 21:09:52 ID:q0zX0V7Q0
<衆院選青森>公明、選挙協力やきもき 2議席維持に黄信号「切ないのはいつもうちの方」
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171014_21004.html
衆院選(22日投開票)の比例代表東北ブロック(定数13)で2議席死守を掲げる公明党の青森県本部が、自民党との選挙協力に神経をとがらせている。
同県選出の自民前議員が小選挙区の定数減に伴う候補者調整で比例東北に転出。「比例は自民」と呼び掛ける動きが顕在化したからだ。
比例東北も定数が1減して公明は危機感を強めており、自民に選挙協力の徹底を求める。
比例東北に転出した自民前議員江渡聡徳氏(62)は公示前の7日、地盤のむつ市であった青森1区に立つ前議員の事務所開きで「比例は自民と公明に力を貸してほしい」と訴えた。
同席した公明県本部の伊吹信一代表は「3票あるうち2票は公明に」と呼吸を合わせた。
数時間後、むつ・下北地区の自民党大会の雰囲気は異なった。会場には「比例区は自民党」と書かれた垂れ幕が堂々と下がり、江渡氏のあいさつは「比例は政党名を」と変化。公明には触れずじまいだった。
江渡氏は公示日の10日も「比例で出馬している。自民党にも力を与えてください」と発言し、公明関係者をやきもきさせた。
両党は連立を組んだ1999年以降、「選挙区は自民、比例は公明」を合言葉にしてきた。
前回2014年衆院選は選挙協力が奏功。比例東北の公明新人が最終議席に滑り込み、公明は悲願の2議席を達成した。
今回、江渡氏は自民の比例東北名簿1位に登載され、議席を確実にした。
一方、公明は報道各社の序盤情勢で2議席維持に黄信号がともる。
県本部の幹部は「いつも切ないのは、うちの方だ」と恨み節を漏らす。
公明との選挙協力について自民県連の神山久志幹事長は「『あうんの呼吸』でやっていく」と多くを語らない。
一方、公明県本部の伊吹代表は「比例順位が決まり、自民の次の課題は青森1区。一方通行では協力にならない」とけん制。
「これからは(自民も)本気になってもらわないといけない」と語気を強めた。
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