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情報・データ専用スレッド
574
:
名無しさん
:2017/10/12(木) 18:28:04 ID:OBpzXq.M0
1、2区 自民が先行 衆院選さが
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/135294
第48回衆院選の佐賀県内の小選挙区について佐賀新聞社は、共同通信社が10、11の両日実施した世論調査に本社取材を加味し、序盤情勢を分析した。
1、2区とも自民党前職の岩田和親(44)、古川康(59)が先行し、それぞれ民進党出身で無所属前職の原口一博(58)、希望の党前職の大串博志(52)が追う展開になってる。
ただ、半数が投票する人を決めておらず、今後の攻防が勝敗を左右しそうだ。
1区は、岩田が自民支持層を固め、推薦を得た公明の半数から支持を受けている。
希望公認を辞退し、無所属で出馬した原口は、民進から分裂した希望、立憲民主党に浸透し、社民の支持も得る。支持政党がない無党派層は原口が上回っている。
幸福新人の中島徹(43)は伸び悩む。
2区は、2期目への挑戦となる古川が自民、公明を手堅くまとめている。
大串は希望、立憲民主、維新の支持を受け、無党派層にも食い込んでいる。共産新人の大森斉(62)は、厳しい戦い。
衆院選への関心では、「大いにある」「ある程度」を合わせて7割超を占めたが、投票先は約半数が「まだ決めていない」と回答した。
比例の投票先は自民がリード、希望、公明、立憲民主、共産と続いている。
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