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情報・データ専用スレッド
561
:
名無しさん
:2017/10/12(木) 14:27:11 ID:OBpzXq.M0
【衆院選】序盤情勢、自民と希望が攻防 秋田の3選挙区
http://www.sakigake.jp/news/article/20171012AK0008/
秋田魁新報社は加盟する共同通信社の電話世論調査(10、11日実施)と取材から、衆院選本県3選挙区の序盤情勢を探った。
秋田1区は自民党前職の冨樫博之候補が先行し、希望の党新人の松浦大悟候補が追う。
2区は自民党前職の金田勝年候補が安定した戦い。
3区は自民党前職の御法川信英候補を希望の党前職の村岡敏英候補が追う展開だ。
ただ、調査時点では3選挙区とも有権者の約3割が投票先を決めておらず、今後、情勢が変化する可能性がある。
序盤情勢分析!福島1、4区は『激戦』 衆院選・本社世論調査
http://www.minyu-net.com/news/election2017/FM20171012-211333.php
22日投開票の第48回衆院選で、福島民友新聞社は10、11の両日、読売新聞社と共同で世論調査を実施、調査結果に本社取材網で得た情報を加味し、県内5小選挙区の序盤の情勢を分析した。
5年近くにわたる安倍政治が問われ、有権者の判断を受けた政権の枠組みが最大の焦点になる中、1区と4区が激戦の様相だ。
2区と5区は自民候補が先行、3区は民進系の無所属候補が安定した戦いを進める。
ただ、有権者の約2割が態度を決めておらず、流動的な面を残している。
【福島1区】民進系無所属の金子と自民前職の亀岡が激しく競り合う。
金子は野党共闘による候補者一本化により、立憲民主、共産支持層の8割強、社民、希望支持層の6割強を固めた。
一方、亀岡は自民支持層の9割弱、推薦を受けた公明支持層の8割強をまとめた。
年代別では、金子が30、50、60代、亀岡は10〜20代、40代、70歳以上で優位に立つ。
地域別では、福島市で金子が亀岡をやや上回る。町村部では亀岡が金子を上回っている。
【福島2区】8選を目指す自民前職の根本がリードする。希望新人の岡部は浸透を図る。
根本は自民、公明両支持層の9割強を固めた。大票田の郡山市で優位に立ち、農林水産業や商工自営から高い支持を得る。
岡部は希望支持層の8割弱をまとめるが、立憲民主支持層の支持は4割弱。ただ、無党派層の支持は根本を上回る。
共産新人の平は共産支持層の6割弱を固めたほか、社民支持層にも食い込む。
公示直前に出馬表明した維新新人の西村は維新支持層をまとめるが、伸び悩む。
【福島3区】希望と候補者調整を担った民進系の無所属前職の玄葉が選挙区内全体で安定した戦いを進め、自民新人の上杉が追っている。
玄葉が希望支持層の8割弱、立憲民主支持層の9割弱をまとめたほか、自民支持層の4割にも食い込み、全ての世代で他候補を引き離している。
上杉は自民支持層の5割、連立を組む公明支持層の4割強の支持にとどまる。職業別では、学生の支持が多い。
共産新人の橋本は共産支持層をほぼ固めたものの、支持が広がっていない。
【福島4区】互いに3選を目指す希望前職の小熊と自民前職の菅家が横一線で、デッドヒートを繰り広げている。
小熊は希望支持層の9割弱に加え、立憲民主、維新の各支持層を取り込む。大票田の会津若松市で優位に立つ。
前回の雪辱を期す菅家は自民、公明両支持層の8割弱を固めた。喜多方市のほか、町村部の支持では小熊を上回る。
社民新人の渡辺と共産新人の古川は、それぞれの党支持層を手堅くまとめるが、無党派層への浸透が課題となっている。
【福島5区】自民前職で復興相の吉野が先行、希望前職の元復興副大臣・吉田が追撃する。
吉野は自民支持層の8割弱、公明支持層の6割の支持を得た。農林水産業や商工自営を中心に各職業に浸透している。
吉田は希望支持層の8割を固め、年代別では10〜20代の支持率が全候補の中で最も高い。無党派層の支持は吉野、吉田が拮抗(きっこう)している。
共産新人の熊谷は共産支持層の7割弱に加え、立憲民主支持層に食い込む。社民新人の遠藤は社民支持層を固め切れていない。
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