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情報・データ専用スレッド
529
:
名無しさん
:2017/10/09(月) 12:05:41 ID:6e8Ee12M0
自民3割、希望2割 比例区 受け皿分散 本紙モニター投票意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00010001-agrinews-pol
日本農業新聞は衆院選(10日公示―22日投開票)について、本紙農政モニターを対象にした緊急意識調査を行った。
比例区の投票先は自民党が34・1%でトップ。今回初めて調査対象となった希望の党が18・4%、共産党が7・4%と続いた。
安倍政権に対する批判の受け皿として、農村部でも希望が一定の支持を集めていることが鮮明になった。
比例区の投票先については「決めていない」との回答も25・4%に上っており、
今後の選挙戦の展開次第で、最終的な結果は大きく変わる可能性がある。
比例区の投票先を自民支持層に限って見ると、自民を選んだのは71・4%にとどまり、
希望に投票すると答えた人が8・8%いた。自民は比例区で支持層の3割弱を取りこぼし、希望に一定の票を奪われている格好だ。
選挙区でどの政党の候補者に投票するか尋ねたところ、自民が43・3%でトップ。
希望14・9%、共産5・4%と続いた。自民と希望の差は比例区の投票先より開いたが、
調査時点で希望の立候補者が見えていなかったことも影響しているとみられる。
希望が一定の支持を集めている背景には、農業の構造改革を推し進める安倍内閣に対する根強い不信感がある。
安倍内閣の支持率は34%で、9月の前回調査より5・7ポイント下落。
一方で不支持は65%と5・1ポイント上昇し、過去2番目に高い水準になった。
先月28日の臨時国会冒頭の解散に踏み切った安倍晋三首相の判断について
「問題はない」は16・9%にとどまり、「違和感がある」が76・7%に達した。
北朝鮮問題など国内外の課題が山積する中での解散を疑問視する声は農村部でも大きく、支持率低下にもつながったとみられる。
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