[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
情報・データ専用スレッド
503
:
名無しさん
:2017/10/07(土) 12:09:37 ID:Xdo76d7Y0
群馬県情勢〉共産、3区の候補予定者取り下げ 立憲民主と一本化
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171007/plt1710070052-s1.html
共産党群馬県委員会は6日、群馬3区に立候補予定の新人、渋沢哲男氏の擁立を取り下げ同日、立憲民主党から公認を受けた長谷川嘉一氏に一本化、自主的に支援に回ると発表した。
一方、連合群馬は同日、民進党県総支部支援下の立候補予定者3氏の推薦を決定、野党の構図や支援体制が徐々に整ってきた。
6日、県庁で会見した渋沢氏は「野党が共闘し、安倍政権を打倒するという大義の旗を最後まで掲げるには(立憲民主と)一本化するという結論に至った」と説明した。
3区はこれまで市民団体を中心に野党共闘を模索、渋沢氏と長谷川氏が同じイベントに参加し市民らと政策について協議を重ねてきた経緯がある。
長谷川氏が希望の党からの出馬意向を示した際は、「共闘の道は閉ざされた」(渋沢氏)が、
立憲民主からの出馬を決意したことで「安保法制廃止や立憲主義回復を訴える立場に戻ってきてくれた。立憲民主からの出馬の決断にエールを送る意味も含め、取り下げた」(同)とした。
県委員会は取り下げは「バーターではない」とした。
長谷川氏は一本化について、太田市の事務所で報道陣に「安倍政権に対する対抗勢力として議席を確保する上で、票の分散は良くない。共産党が自主的に判断されたことはありがたい」と語った。
立憲民主の公認を受け「民進党時代、安倍政権に対抗してきた思想信条は変わらない。公認は名誉なこと」と話した。
ただ、共産党も3区以外で候補者取り下げの予定はなく、5区も社民党との調整が難航、それぞれの候補者を擁立して挑む。
〈群馬県情勢〉連合群馬、民進系3人を推薦 比例は自主投票 共産色はNG
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171007/plt1710070053-s1.html
連合群馬は6日、執行委員会で、民進系候補3人について所属政党に関わらず推薦すると決定した。
比例区には連合群馬として政党を決めず各産別で判断、事実上の自主投票とする。
希望の党から宮崎岳志氏(1区)と不破弘樹氏(4区)が、立憲民主党から長谷川嘉一氏(3区)が出馬予定で分裂したが、連合本部の方針に沿って各候補を推薦する。
民進党県総支部が推薦する社民党の高橋宣之氏(5区)には推薦より2段階下の「支援」、希望の党が公認した猪口幸子氏(5区)は「ノータッチ」とし、協力しない方針。
3氏とは近日中に再度政策協定を結ぶが、3区の野党候補として一本化された長谷川氏を念頭に「共産党と相互推薦をしない。政策協定を結ばない」との項目を追加した。
比例区は、希望、立憲民主の政策が、産別によって支持できないことから自主投票とした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板