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497名無しさん:2017/10/06(金) 17:21:44 ID:Xdo76d7Y0
中根氏は選挙区断念 「比例単独」希望に要望
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/aic/CK2017100602000264.html
民進前職の中根康浩氏(比例東海)は五日、衆院選に選挙区から出馬することを断念したと明らかにした。

希望の党からの立候補を望み、愛知7区などで調整も進んでいたが、本人が辞退したという。地縁もない選挙区では当選の見通しが立たないと判断したとみられる。
ただ、「比例単独で立候補できるよう、希望の党に引き続き要望したい」と話した。

二〇一四年衆院選では、当時維新に属していた前職、重徳和彦氏(愛知12区)との候補者調整で、中根氏が比例単独に回った。
民進のままなら、今回も同じ形で臨む予定だった。


日吉氏 立憲民主公認で7区から出馬
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/siz/CK2017100602000256.html
衆院選で、自由党県総支部連合会代表の日吉雄太氏(49)=伊東市=が五日、枝野幸男元官房長官が代表を務める新党「立憲民主党」の公認で静岡7区から出馬すると表明した。
日吉氏は地元の静岡6区から自由党公認での出馬を検討していたが、三日に同党本部から「今回、党として公認候補を擁立しない」との連絡が入り、6区からの出馬を断念。
立憲民主に接触し、五日、東京都内で最終調整を終え、静岡7区からの出馬が決まった。
日吉氏は一橋大卒の公認会計士。一二年の衆院選静岡6区に日本未来の党から、一六年の参院選比例代表に生活の党と山本太郎となかまたちから出馬し、いずれも落選した。


野末氏 出馬取りやめ表明
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/siz/CK2017100602000257.html
静岡7区に無所属での出馬を表明していた自由党の同区総支部長の野末修治氏(62)は五日、日吉氏出馬の流れを受け、出馬を取りやめると表明した。
本紙の取材に野末氏は「四日深夜に自由党本部から日吉さんの出馬を伝えられた。両方出たら共倒れになってしまう」と話した。今後は日吉氏を支援するという。


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