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419名無しさん:2017/10/03(火) 07:21:05 ID:Xdo76d7Y0
民進県連 連合茨城と合同選対 「希望」で当選へ5氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000004-ibaraki-l08
民進党県連と連合茨城は2日、衆院選に向けた合同選対を発足させた。
県内小選挙区(1、2、3、5、6各区)で立候補予定の5氏は、いずれも希望の党の公認を目指す方針だが、先行き不透明な状態での合同選対立ち上げとなった。

合同選対の発足式の後、記者会見した県連の長谷川修平幹事長によると、発足式では続いて5氏が決意表明し、希望の党での立候補を目指す意思を示した。
その際、県連の大畠章宏会長が、集まった連合茨城の幹部ら約50人に理解を求め、出席者から異論や意見は出なかったという。

長谷川幹事長は「5人全員の当選を目指し応援することを確認した」とし、
「とにかく情報が足りない。いつ公認が出るかも分からない。時間がないため合同選対を立ち上げたが、具体的には何も決まっていない」と述べた。
3日に実務者会議を開き、詳細を議論する方針。

発足式終了後、連合茨城の和田浩美会長は記者団に対し「5人の勝利に向けて全力を尽くすだけ」と述べるにとどめた。

一方、民進党の枝野幸男代表代行が同日、新党「立憲民主党」の結成を発表したことを受け、
長谷川幹事長は「(新党について)詳しい情報が入っていない。まだ希望の党の公認が決定しない中で、なぜそうなったか分からない。詳細を確認したい」と話した。

党県連副会長の藤田幸久参院議員は、新党に関して「(衆院選では)民進党の参院議員として5人を応援していく」と述べた。

また、連合茨城の高木英見事務局長は、「今のところ(新党への)対応は考えていない」とし、参院議員への対応についても「全て未知数。(対応は)衆院選が終わってから」と述べた。


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