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4
:
名無しさん
:2017/09/24(日) 00:48:42 ID:YV.MwSmY0
熊本の民共共闘、前原代表「党本部まったく知らない」
http://www.asahi.com/articles/ASK9R5JDDK9RUTFK009.html
民進党の前原誠司代表は23日、同党熊本県連が進める衆院選での共産党などとの野党共闘について、
「驚いている。党本部がまったく知らないところで進んでいることであって、しっかり事情を聴きたい」と述べ、党本部として判断する考えを強調した。愛媛県西条市で記者団に語った。
熊本県連は22日、熊本3区で森本康仁氏の擁立を取り下げる方針を決定。3区の野党候補者は共産の関根静香氏に一本化されることになった。
これに対し、前原氏は「森本さんは優秀な若い人材で、なぜ立候補を取り下げたのか驚いている状況だ」と説明。
「我々としては基本的にすべての選挙区で候補者を立てることをめざし、そうでなければ理念政策を見極めながら連携を模索していくのが基本ラインだ」と話した。
民進 前原代表「新党は同じ方向」衆院選での連携を模索
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170923/k10011153531000.html
民進党の前原代表は愛媛県西条市で記者団に対し、
東京都の小池知事に近い若狭勝衆議院議員らが発足させる新党について、第2の自民党にはならないという点で同じ方向を向いているとして、衆議院選挙での連携を模索する考えを示しました。
この中で民進党の前原代表は、東京都の小池知事に近い若狭勝衆議院議員や細野元環境大臣らが、来週、発足させる新党について、
「『第2の自民党にはならず、政権交代を目指す』と言っている部分では同じ方向を向いている。今後も話をしていきたい」と述べ、衆議院選挙での連携を模索する考えを示しました。
また、前原氏は共産党との連携の是非について、
「『自衛隊も無くす。日米安保も破棄する』という考え方だと思うので、果たして国民から理解されるかということも勘案しなければならない」と述べました。
一方で、前原氏は共産党と今後どう調整するのか問われたのに対し、
「小選挙区で与党と野党が1対1という状況に持ち込むことが大事だ。政権選択の選挙なので、理念と政策を見極めたうえで、どういったところと協力や棲み分けができるか、大島幹事長を中心に進めていきたい」と述べ、
候補者の一本化を模索する考えを改めて示しました。
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