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358名無しさん:2017/10/01(日) 23:48:04 ID:Xdo76d7Y0
民進リベラル系、新党検討
衆院選、三極化の様相
https://this.kiji.is/287147723437048929?c=39546741839462401
民進党の前原誠司代表は1日夕、枝野幸男代表代行と党本部で会談し、
「全員参加」を認めない希望の党の選別方針を受けて現状を説明した。
会談後、枝野氏は「何人かに相談、報告する」と述べた。
リベラル系の前衆院議員らと新党も含めた対応を検討。2日にも結論を出す意向とみられる。

民進リベラル系、新党へ調整=衆院選、3極の争いに【17衆院選】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100100264&g=pol
希望の党に合流しない候補の受け皿として、新党結成に向けた調整に入った。
憲法9条改正や安全保障関連法への反対姿勢を前面に出す考えだ。

民進党の枝野幸男代表代行は1日、「(党の)理念や政策が変わるのなら、いろんな判断がある」と記者団に語り、
新党結成を模索する考えを表明。同じ境遇にある候補と準備を進めた。
新党には、赤松広隆元衆院副議長や辻元清美幹事長代行、逢坂誠二前衆院議員らが参加するとの見方が出ている。

民進党北海道連は1日の会合で、逢坂氏を含む道内候補全員について希望に公認を求めない方針を確認した。
これとは別に、初鹿明博前衆院議員や元職の手塚仁雄元首相補佐官、有田芳生参院議員らも新党参加を検討していることを明らかにした。

希望側は民進党出身者を公認する条件として、憲法改正や安保法への賛成を求めており、リベラル系は反発を強めている。
小選挙区に無所属で出馬した場合、比例代表との重複立候補ができず、政見放送に出られないなど運動も制約される。新党結成には、こうした点を克服する狙いがある。
また、昨年の参院選で行った共産、社民両党との協力の枠組みを生かしたい考えだ。 
枝野氏は1日午後、前原誠司代表と党本部で会い、候補者選定をめぐる希望との調整状況について聞いたが、リベラル系には受け入れ困難な内容だったもようだ。

一方、希望の若狭勝前衆院議員と民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行は1日、候補者選定の作業を断続的に行った。民進党からの合流組を含めた1次公認50人以上を2日にも発表することを目指す。
希望関係者は「早く収束させないといけない」と語った。


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