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355
:
名無しさん
:2017/10/01(日) 22:32:11 ID:Xdo76d7Y0
<衆院選>民進支持者「排除」に反発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000087-mai-pol
「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)が、民進党出身者の公認候補を選別する方針を示したことを巡り、
一部に出回る「排除リスト」に名前の挙がった立候補予定者らの地元では、戸惑いや反発が広がっている。
「合流しないで」「無所属でもいい」--。
支持者の声に、揺れる姿もあれば、希望に背を向けて歩き出す動きも広がっている。
「民進のリベラルグループが固まって出ればいいのでは」。
1日、東京都目黒区で開かれた東京7区の民進前職、長妻昭元厚生労働相の国政報告会。支持者の女性は壇上の長妻氏に訴えた。
会場の男性が「合流はご破算にした方がいいんじゃないか」と提案すると、拍手がわき起こった。
「希望とは到底相いれない」といった声もあったが、
長妻氏は「私が目指す社会像を実現するためにどういう形がいいかを考えていきたい」と慎重な言い回しに終始した。
長妻氏と同様に「排除リスト」に挙がった他の民進前職からも、揺れる思いがのぞく。
「私は公認されるか分からない。年季も入っているし、うざったいかな」。
宮城5区の安住淳元財務相は1日、宮城県石巻市での事務所開きで、自嘲気味にあいさつした。
「言いたいことはのみ込み、前原さん(誠司代表)に決めてくださいという立場」と神妙な表情。
支援する石巻市議は「無所属だろうがかまわないが、どういう立場で戦うか早く決めて」と注文をつけた。
一方、「排除の論理」への疑問を口にし、希望の公認を受けないと表明する声も相次いだ。
1日正午過ぎ。比例東京の民進前職、初鹿明博氏が江戸川区内の街頭でマイクを握ると、駆け寄ってきた支持者が「どっちで出るの?」と直撃。
初鹿氏は口を濁した。初鹿氏も「排除リスト」に名前が挙がる一人だ。
ところが、同日夜には一転、「希望からは出馬しない」と宣言。
「支援者から希望から出てほしいという声はなかった」と語った。
比例東京の民進前職、落合貴之氏も世田谷区の事務所で会見し、「希望の党へは参加しない」と明言。
希望が「寛容な改革保守政党」を掲げていることを取り上げ、
「なぜ『排除の論理』をするのか。歴代の保守政治家は、しっかりリベラルの人たちの意見を聞いて、ある程度取り入れてきた」と指摘した。
「歴史の中でリベラルの力が多くの人を守ってきた。絶対に排除させてはならない」。
民進党の辻元清美幹事長代行(大阪10区)は1日午後4時過ぎ、大阪府高槻市のJR高槻駅前で語気を強めた。
前日に無所属での出馬の意向を表明してから初の地元での街頭演説で、支持者からは何度も「頑張れ!」とかけ声が上がった。
ただ、新党結成の可能性を報道陣から問われると、辻元氏は「日にちもなく暗中模索という感じ」と述べるにとどめ、いつもの歯切れの良さはなかった。
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