したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

情報・データ専用スレッド

346名無しさん:2017/10/01(日) 20:15:14 ID:Xdo76d7Y0
“おんぶ政務官”務台俊介氏が謝罪行脚 「これまで未熟だったことをお許しいただきたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000520-san-l20
「これまでのことは心から反省しています」。
務台氏は、長野県松本市で開かれた松本マラソンの開会式が行われた会場を訪れた。有権者と握手する際に口に出すのは反省の弁だった。

務台氏は昨年9月、岩手県の台風被災地の視察で、長靴を持参せずに職員に背負われ水たまりを渡ったことで批判された。
さらに今年3月、「(騒動をきっかけとした備品購入の増加で)長靴業界はもうかったんじゃないか」と発言し、内閣府政務官を辞任した。

有権者の元へ駆け寄って手を取ると、こうした言葉を続ける。「これからも頼むよ」と声を掛けられても、神妙な面持ちで頭を下げた。
大町市で開かれた後援会の会合でも、「初心に戻って政治に取り組む。これまで未熟だったことをお許しいただきたい」と陳謝し、支持を求めた。

務台氏は辞任後、選挙区をくまなく回り、おわび行脚を重ねてきた。
だが、自民党所属の「2回生議員」の不祥事が報じられるたびに、務台氏の話題も取り上げられることが多く、自身の活動に微妙な影を落としている。

地元関係者によれば、年配者や女性を中心に反発が根強く、選挙戦では、地方創生や子育て支援の拡充などを訴え、理解を求める考えだ。
務台氏は周辺に、反発する声があることを認めた上で、「国会議員として地元に尽くす仕事がしたい」と話している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板