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317名無しさん:2017/10/01(日) 10:46:03 ID:Xdo76d7Y0
保守分裂、谷垣氏の引退契機に 衆院京都5区
http://s.kyoto-np.jp/top/article/20171001000013
9月20日に谷垣氏の不出馬意向が明らかになっても、厚い党地盤の存在から、党府連内には「5区は大丈夫」との楽観論があった。だが情勢は一変した。

きっかけは、24日に府連が行った後継候補の選考だ。応募した13人のうち最終選考に残った4人を対象に、府連役員や5区の府議ら選考委員12人が投票。
本田氏が四方源太郎府議(綾部市)を上回る票を得て、本田氏に決まった。
この選考方法を巡り、四方氏を推す自民関係者らが猛反発した。選考委員の人選や人口規模を反映しない票配分に「不透明だ」(関係者の一人)と憤る声が上がり、
無所属で1日にも立候補表明する前京丹後市長、中山泰氏(57)を支援する動きが出てきた。

党府連関係者からは「谷垣・野中の代理戦争になるのではないか」と見立てて嘆く声も漏れる。
中山氏は官僚時代、当時の野中広務官房長官が兼務していた沖縄開発庁長官の秘書官を務めた。野中氏と谷垣氏は中選挙区の旧京都2区で激しくしのぎを削った間柄だ。

これに割って入ろうとするのが、希望の党から立候補を目指す防衛省前沖縄防衛局長の井上一徳氏(55)。
小池知事が首相補佐官を務めた際、防衛省の担当官を務めた。希望から要請があれば民進府連は応援する方針で、地元支部は連合京都と準備を進める。支部幹部は「いい勝負になると思う」と自信をのぞかせる。
先に新人鈴木麻理子氏(32)を公認した自由党は、小沢一郎代表が希望との合流に前向きな意向を示す。


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