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310名無しさん:2017/10/01(日) 06:27:04 ID:Xdo76d7Y0
希望へ公認申請を発表 民進県連が2、3、4区の3人
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/sig/CK2017093002000291.html
民進党県連の田島一成代表は二十九日夜、大津市の県連事務所で会見し、衆院選滋賀2区、3区、4区の立候補予定者に内定していた三人が離党し、
小池百合子東京都知事率いる「希望の党」へ公認申請すると正式に発表した。同日の緊急幹事会で了承された。

田島代表によると、2区の田島代表、3区の元守山市議の小川泰江氏、4区の元参院議員の徳永久志氏が離党する。
地方議員は民進党にとどまり、衆院選と同じ十月二十二日に投開票される五市の市議選の公認、推薦も継続する。
1区については「候補者はしかるべきタイミングでお知らせするが、同様に希望の党の公認を申請したい」と述べた。

田島代表は「全員一致で行動したい」と強調したが、三人のいずれかが公認に漏れた場合の対応は「予断を持っていない」と述べるにとどめた。
希望の公認に漏れた場合は「無所属で出るほかない」と説明した。


県連選対委員長自ら… 民進の野田県議、1区出馬へ
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/fuk/CK2017093002000265.html
野田氏は旧社会党出身だが、希望の党との憲法に対する姿勢の隔たりに関して
「問題の投げ掛けには一定の理解をしている」と話した。
その上で「三十五年間、地方議員をさせてもらい、地域の課題は把握している。地方分権と言われる中で、人口減少に対応する政治が必要だ」と語った。

民進党は福井2区では早々に候補が決まったものの、1区の擁立作業は難航。
三人の候補が浮上していたが、いずれも今月下旬になって辞退するなどして白紙に戻った。

二十七日に開いた記者会見で「ぎりぎりの状況なので、一両日中に候補者を擁立したい」と苦しげに語っていた野田氏。
突然の解散で擁立が間に合わない中、「大きな政治の流れを変えるチャンス」を逃せないと、周囲の要請に応じ自ら出馬することを決断した。

2区で出馬を予定する斉木武志氏(43)とともに希望の党から公認されれば、新党と自民党の全面対決が県内でも繰り広げられることになる。

民進党県連は二十九日に福井市内で開いた幹事会で、福井2区で立候補予定の斉木武志氏(43)の離党を了承した。
県連によると、希望の党に公認申請するために、民進党本部からの通達に従ったという。


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