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278名無しさん:2017/09/30(土) 17:26:56 ID:Xdo76d7Y0
希望、公約素案に消費増税凍結 夫婦別姓の容認も検討
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK9Z2TYHK9ZUTIL002.html
希望の党(代表=小池百合子・東京都知事)が衆院選で掲げる公約の素案に、憲法改正や消費増税の凍結が盛り込まれていることがわかった。

特定業種に限った法人減税、「原発ゼロ」、情報公開、地方分権の推進なども打ち出す方針。
自民党と異なる「寛容な改革保守」を強調するため、夫婦別姓の容認を加えることも検討している。
希望は詳細を詰めた上で近く公約として公表する。

党関係者によると、素案では、憲法については9条に限定せず、地方分権など幅広い分野について議論する方針を示す。
経済政策では、消費増税の凍結を掲げ、税収減の穴埋めとして公共事業の削減や積極的な国有地売却、官民ファンドの撤廃などを進める。
小池氏は消費増税について、28日の日本記者クラブの会見で、「景気条項(をつける)というような形で進めるのが妥当ではないか」と述べていた。

経済政策では、民間の活用と規制緩和を柱に成長戦略を描く考え。
法人税は特定の業種を対象に実効税率を現在の約30%から20%まで引き下げる方針で、
対象には、都の「国際金融都市構想」骨子で育成に力を入れると掲げた「フィンテック」(金融とITを活用したサービス)の企業などが挙げられている。


維新、公約に消費増税凍結 9条改正訴えへ
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK9Z3VH3K9ZPTIL008.html
日本維新の会(代表=松井一郎・大阪府知事)は30日、衆院選で掲げる公約を発表する。
2019年10月に10%へ引き上げる予定の消費増税の凍結を主張する。

維新が憲法改正で提唱してきた「教育の無償化」「統治機構改革」「憲法裁判所の設置」の3本柱を前面に押し出すほか、
国際情勢の変化に対応するためとして9条改正の必要性を訴える。
維新は30日に幹部会合を開き、公約を承認し、発表する予定だ。

ほかの公約では、「身を切る改革」として国会議員の議員報酬と議員定数の3割カットも掲げる。


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