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220名無しさん:2017/09/29(金) 07:34:10 ID:muyCRYB20
兵庫県内の民進立候補予定7人 「選択の余地ない」
https://www.kobe-np.co.jp/news/senkyo/2017/shuuin/news/hyogo/201709/sp/0010596926.shtml
県内唯一の前職井坂信彦氏(兵庫1区)は28日正午に始まった衆院本会議を欠席した。
解散の瞬間は議員会館で同僚議員と対応を協議。「希望は、いろいろな理由を付けて公認申請を却下するのでは」。会合で不安の声も上がったという。

井坂氏は、身を切る改革などを主張する自身の訴えを挙げ「政策的に希望は満点。不満はない」と言い切り、急ぎ帰神した。

元職や新人は党の合流方針決定を地元で迎えた。「公認が得られるのか」。
支持者からの問い合わせに追われた新人船川治郎氏(同2区)は「私の主張は変わらない。安心を」と対応。
新人横畑和幸氏(同3区)や新人池畑浩太朗氏(同12区)も「無所属での立候補はありえない」と、希望による公認に期待を寄せた。

選挙戦をにらみ、民進党の決定を評価する声も。
新人佐藤泰樹氏(同4区)は「有権者に選挙戦の新たな構図を示した」とし、
元職梶原康弘氏(同5区)は「現政権を倒すための大同団結。新党でも自らの主張は訴えたい」と前を向く。

希望の党代表の小池百合子都知事が、かつて選挙区とした同6区。
新人桜井周氏は「政権交代が起きるかも」と期待するが、選挙用はがきの修正などが必要になりそうで、
事務所担当者は「今後が見通せない」と頭を抱えている。

「寝耳に水」野党再編 民進が希望に合流へ、候補者ら慌ただしく
http://www.minyu-net.com/news/election2017/FM20170928-207706.php
1区に出馬する現職金子恵美氏の事務所では、担当者がポスターを刷り直す場合に備え打ち合わせをした。衆院解散を控え、事務作業は大詰めの時期。
希望の党との事実上の「合流」の動きに担当者は驚きを隠さなかった。
一方で、1対1の対決構図をつくりやすくなるとみており、担当者は「目の前の相手(自民現職・亀岡偉民氏)に集中できる」と前向きに語った。

2区の新人岡部光規氏は「これまで民進党でやってきたので民進党のままでいく」と述べ、希望の党に公認申請しない方針を示した。

3区の現職玄葉光一郎氏の事務所によると、玄葉氏は東京都内で支援団体や同僚議員と選挙に向けた話し合いを重ねたという。
事務所の関係者は「(28日の)両院議員総会の決定に沿って動くしかない」と言葉少なだった。

4区の現職小熊慎司氏の後援会事務所は、解散目前に前原誠司代表が示した方針に戸惑った様子。
関係者は「降って湧いたような話で何も聞いていない。どんな対応になるか分からない」と語った。

5区に出馬する現職吉田泉氏は「大筋、野党再編には大賛成。
ただ、民進党そのものがどうなるのか、地方議員はどうなるかなど分からないことが多く、見極めてから判断したい」と述べた上で
「一人で出馬を決めるわけではないので再度、幹事会で相談する」とした。


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