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情報・データ専用スレッド
218
:
名無しさん
:2017/09/29(金) 06:10:16 ID:muyCRYB20
新潟の民進党県連「自分たちはどうなる」 緊急会合で戸惑いの声
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170929/plt1709290010-s1.html
新潟2区からの出馬を予定する同県連の鷲尾英一郎代表は会合後、自らの希望の党への公認申請について
「これまで県民党として戦ってきたので、県民目線に立てる政党なのかどうか見極め、立場を決めたい」と語り、態度を保留した。
また、同4区から立候補する予定の菊田真紀子氏は「支援者と相談し、冷静に判断したい」と話した。
今回の衆院選にあたって民進、社民両党の県連は連携する方針を打ち出していたが、社民党本部は希望の党の政策に否定的なため、連携は解消を余儀なくされる可能性もある。
鷲尾氏は「時間はほとんどなく、適宜連携を図れればいい」と述べるにとどめた。
「希望合流」政策不一致の見切り発車 民進栃木県連、苦しい主張「ダイナミックな戦術」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170928/plt1709280234-s1.html
「日本の破壊者、安倍独裁政権を止める。その一言で希望の党から立候補することを決断した」
民進党県連の福田昭夫代表は記者会見で、決断の理由をこう述べた。
しかし、安全保障法制など主張が異なる希望の党で立候補した理由を尋ねる記者の質問には一切答えず会場を後にした。
同席した1、4区で希望の党に公認申請する渡辺典喜、藤岡隆雄両氏もそれに従った。
緊急幹事会では、「あす以降、参院選で訴えた憲法観と違う希望の党として、どのように訴えていったらいいのか」など政策の不一致に絡む意見も出されたが、
松井正一幹事長は「結果としては希望の党公認という形での戦いになるが、民進党の考え方は一切変えない」と強調。
「おかしいではないかと言われるかもしれないが、ダイナミックな戦術」と苦しい主張を展開した。
一方、希望の党との連携を否定する共産党との共闘については、
「競合した選挙区における一本化で、どう話し合いができるか仕切り直しをしたい」と引き続き、連携を模索する姿勢を示した。
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