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213名無しさん:2017/09/29(金) 01:45:36 ID:muyCRYB20
茨城県も民進の「希望合流」で混沌 各陣営、情勢見極め準備急ぐ
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170928/plt1709280222-s1.html
民進党は4、7区を除く5選挙区で5人の候補者を擁立したが、希望の党への合流決定で党茨城県連や各陣営は対応に追われている。
長谷川修平同県連幹事長は産経新聞の取材に「公認は希望の党が出すので、県連としては何も決まっていない」と話した。
ただ、茨城1、2区からそれぞれ立候補する福島伸享前衆院議員、石津政雄元衆院議員は希望の党から出馬したい意向を明らかにした。


選挙戦、神奈川でも事実上の“号砲”
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170928/plt1709280212-s1.html
新党入りを目指し、6区から出馬する青柳陽一郎氏(無所属前職)は28日夜、横浜市保土ケ谷区の地元事務所に戻り、スタッフや秘書ら約10人を集めて選対会議を行った。
青柳氏は会議の冒頭、「政権選択の選挙になる」と強調。「今回の選挙は今後、教科書にも掲載されるような(歴史的な)選挙になるかもしれない」と話し、士気を高めた。

突然の“解党劇”に混乱する事態も起きている。
「(民進党の候補として)すでに発注していたポスターやハガキの印刷はストップさせた」と語るのは、5区から出馬予定で新党入りを目指す水戸将史氏(無所属前職)だ。

かつてない混乱の最中、水戸氏は解散後、地元に急いで戻り、午後5時から約1時間にわたって横浜市戸塚区のJR東戸塚駅前で駅頭活動を実施。有権者に支持を訴えた。

4区から出馬予定の早稲田夕季氏(無所属新人)の陣営ではすでに発注・作製していた、地元の民進党市議らと一緒に撮ったポスターを張り出し始めた。
新党入りが決まった時点で剥がす予定で、「張ったと同時に剥がす可能性もある」としている。


民進党長野県連の倉田竜彦副代表 「政権奪取へ苦渋の決断」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170928/plt1709280206-s1.html
倉田氏によると、県選出の前職議員2人は28日、国会内の会合で、希望へ公認申請する考えで一致。
他の新人、元職にも倉田氏と羽田雄一郎県連代表が電話で意思を確認した。慎重姿勢を唱える声はなかったという。

ただ、2人の民進系候補が出馬の意向を示している3区については、希望から全員公認されたとしても、調整の道筋が描けるわけではない。
一方を比例代表北陸信越ブロックの上位候補として、単独で登載する見通しが立たないためだ。

倉田氏は、県連として今月23日、党本部に比例代表の名簿上位で一方を処遇するよう要請したことを明らかにしたが、希望への合流でなお困難な情勢となったといえる。

いまだ候補者不在の4区については、希望側が主導権を握り、擁立の動きが加速しそうだ。
同区は共産党が「必勝区」の1つに位置づけ、民進党は対応に苦慮していた。
だが、共産党は今回の民進党の動きに批判的なことから、「『野党共闘』はなくなった」(民進党県連の下沢順一郎幹事長)形だ。

民進党はこれまで、「寄り合い所帯」と揶揄(やゆ)される党体質もあり、足の引っ張り合いが常態化し、政権の「受け皿」として党勢拡大を果たせなかった。

このため、同党最大の支持母体である連合長野の中山千弘会長は「民進党はチャンスをことごとくピンチに変えてきた」と指摘。
その上で、今回の野党再編について「『自民1強』の政治状況を変える最大の好機だ」と歓迎している。


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