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情報・データ専用スレッド
179
:
名無しさん
:2017/09/28(木) 08:03:49 ID:lbF5y0OQ0
>>178
民進党の前原誠司代表が、希望の党との「合流」を目指しているとの情報が飛び交った27日、民進からの立候補を予定している県内の衆院議員に期待と戸惑いが広がった。
民進の県連代表で14区から立候補予定の本村賢太郎氏(比例南関東)は、前原氏の確たる考えは未確認とした上で、「自民対非自民で1対1の構図がつくれるなら、大きな決断の一つ」と述べた。
一方、「県連代表として、自分だけ生き残るわけにもいかない」と戸惑いをのぞかせた。
5区から出馬予定の水戸将史氏(同)は「唐突感はあるが、ダイナミックな展開。捨て身の大英断だ」と歓迎。
「希望の党との政策に大きな差異はない」とし、「あとは公認問題がどうなるかだ」と合流構想を受け入れる考えを示した。
県内で唯一、公明党の現職と争う6区の青柳陽一郎氏(同)は
「自分は勝てる可能性がある候補だから、希望の党がみすみす1議席を捨てることはしないと考えている」と、公認取得に自信をのぞかせた。
一方、12区で立候補予定の阿部知子氏(同)は「合流はあり得ない」と批判。
野党が連立政権を前提に選挙協力する「オリーブの木」構想を念頭に、「比例区の統一名簿が現実的対抗策」とした。
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