[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
情報・データ専用スレッド
125
:
名無しさん
:2017/09/27(水) 12:49:53 ID:TV9ptkMI0
小池都知事、国政参戦に公明党激怒 連携解消検討も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00013283-nksports-soci
小池氏が今年2月に「希望の党」を商標登録していたことが判明。
凝った映像の公式動画も話題で、小池氏が実は、新党の準備を極秘に水面下で進めていたことがうかがえる。
都議会公明の東村邦浩幹事長は、連携解消の判断に関し「期限は切らない」と述べ、「こっちを切ったから、あっちにすり寄ることはしない」と、自民との連立復活には否定的だ。
衆院選福井2区自民公認候補が決着 山本拓氏は比例代表、高木毅氏に
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/242565
どちらが適任かを問う党員投票の結果は「正当な手続きを踏んでいない」として結果を公表せず、
従来通り高木氏を2区、山本氏を比例代表候補として党本部に公認申請することで落ち着いた。
会合は冒頭を除き非公開で行われた。出席者によると、県連会長の山本氏が主導した党員投票について、役員から「事前に聞いていなかった」などと不満が噴出。
このため山本氏は党員投票の結果を一切公表しなかった。協議の結果、現職優先の党原則に基づき、現有議席の確保を目指す方針で一致。
高木、山本氏とともに、福井1区の稲田朋美氏(58)と、比例代表の助田重義氏(57)の公認を党本部に申請することを決めた。
会合後、山本氏は「選挙が迫っている。言いたいことはあるが封印する。従来の枠組み通り申請し、党本部の決定に従う」と話した。
党員投票が混乱を招いたとの批判には「賛否両論あることは知っているが、議論はあって当然。自身に責任はないと考える」と強調した。
会合を取り仕切った県連幹事長の斉藤新緑県議は「今まで通り。4議席を確保するため全力を尽くす」と話した。
山本氏については「もう済んだこと」と会長としての責任を問わない考えを示した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板