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仮想サブレ運営用基礎原則確立計画

34考える名無しさん:2016/02/11(木) 06:07:12 ID:GeKDys7I0
この「信用」というか「姿勢」の審査、というのが、入学試験・入社試験に課せられる「面接」がその役割を担っていると思うのだが、
その面接にさえ「攻略法」といった教科書通りの対応をすれば突破できる、という付け焼き刃の薄知恵で対応する(糞絵師がトレパクする)から、

その人間の実際の素質を測るために、数週間の仮採用期間での素行を調べる、などということを現代社会の企業は行う。
新入社員に無人島みたいな場所での共同生活を課して、そこから帰ってきたときまでに判明した個人の素質から採用非採用を決めるということをしていた企業もあったな。

このスレの枠組みに合わせていくと、
そういったことを、自動稼働する人工知能的な規則・ルールとして登録するにはどうすべきかを考える必要があるか。
イメージでは、
例えば、ある程度の身長体重の人間を選別する という問題において(ここではわかりやすく物理空間で解決できるものを例としている)
一度にそこに求める要素をルールとして提示できない場合、
まず、
1.ドアの高さが2mの部屋に入ってもらう。→身長2m以上の人が「抵抗」を感じる
2.そこにある紙でできた椅子に座ってもらう。→体重50kg以上の人が椅子を潰して転げて倒れてしまう
3.2分以内に300m離れた集合地点まで来てもらう。→体力の無い人は時間内に辿り着けない

こんな感じで、一箇所では1つの制限しか設けていないが、総合的にはかなりまとまった性質を持った人しかその場に居残れない という状況を作ることができる。
この形は、adminがひとりひとりをbanしていくやり方と、一応対立する方法だ。


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