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俺の記録庫
89
:
考える名無しさん
:2017/08/02(水) 22:27:29 ID:UzDke0GE0
昨日というか早朝、神仏に祈りを捧げてから、俺の「方向性」が尖りを増している気がする。
そういう神(精霊・妖精)なのかもしれない。
先刻の神仏についての考察から見出したこと。
神仏の支えは、「地に足つく安心感」を供給されること。
富も名声も権力もないのに、なぜ強く立てるのか。
土地も金も資格も地位もなければ、恐れてしまうしかないはずの状況で、如何にして「根拠のない自信」を持ち、立ちはだかれるのか。
そこに、神仏の支えを俺は発見したわけだが、
述べたように、
形式通りに、神社に行ってお参りして、って感じで信心を深めると、自己を変えることになる。
述べたことだが、
「己」の側の方向性の方が、より具体的に、抽象的に、強く固く出来上がっていれば、
そちらの形の方を祈る対象に定めることで、
その志向性に合った神仏のほうが、寄ってくる。
比喩で言うとそういう感じ。
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