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俺の記録庫
76
:
考える名無しさん
:2017/08/01(火) 01:02:00 ID:UzDke0GE0
「隠す」ということは、「見られたら困る」ということで、ということは「見る・見られる【という関係】」が「そこ」に発生している、ということになる。
この一文を、空間的に絵的にしっかりと理解することは難しいかもしれないが、「関係」という(まあ、量子力学のψ場なのだが)存在を意識する。
例えば、なぜ熊に遭ったら死んだふりをしろ、とか言われるのか。(実際には通用しないらしいが)
この感じは、危険な人間・犯罪者相手でも同じだ。
こちらが「恐怖心」を見せると、相手は、その恐怖心を見せた者を狙ってくる。
だから、被害に遭いたくなかったら、怖がらないことだ。
なぜこれがエロの話と関係してくのか。
この「殺戮と恐怖」によって作られる「関係」の空間、というものが、そのエロの「交配」の空間、という関係の存在と同じであるからだ。
つまり、殺人において、恐怖心を見せる人間は、殺人者を「誘っている」。
「殺人という交配」において、「恐怖する者」というのは殺人者にとって「とてもエロい」と言える。
なんか変な話になったが、根本の原理はそういう感じだろう。
なぜそういうことを俺がわかるのか、というのは、なぜだろう。俺が殺人者であるとかではなく俺の予知能力と自動書記絡みの何かである。
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