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俺の記録庫

630考える名無しさん:2017/09/17(日) 15:24:54 ID:ZZVKU.B.0
時間が途切れたので関連付けながら。
これに至る経緯には、
嘗ての「見世物」ギター奏者達は、演奏をマスターした上で、正面から見ている観客に伝わる直接的な「言語」を増やすために「顔芸」を習得するふうになった。
その後の時代、動画サイトの普及で、仮面や覆面を被っての演奏動画が出てきた。

そして、技術の発展により、録画機・撮影機がウェアラブルになるまでに小型化・高性能化されてきた。

そもそもの「なんのための顔芸」だったのか。

そこを全て巻き戻し、「根本的な」ギターの楽しさの部分、即ち、「弾いてる人が一番楽しいに決まってるじゃん」という率直な真実。

技術の進歩により、その率直な真実を、見ている側と共有できるようになった「はず」。

「はず」という部分は、人の意識は時代の流れに影響されやすいもので、勢いに流されて本質を忘れてしまうことがある。時代精神ほど大規模な共通認識としても。

つまり、当然の常識は再発見しないといけない。


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