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俺の記録庫
330
:
考える名無しさん
:2017/08/29(火) 12:06:03 ID:yJtkCNNc0
情報に格納された人も3次元世界を体験するが、その様子は外側の我々から見ると平らな画像である、と。
これはもう、俺の「やまびこ現象」が来ているな。
昨日挙げたフィギュアの2.5次元化の写真のなんたるかが、この記事で解説されている。
俺の「やまびこ現象」が出てくるとなると、その現象とセットで俺が仮定する「妖精」の存在も絡める必要が出てくる。
この記事内の要素で言うと、「妖精」は「ホーキング放射」になる。何かの情報の欠片か、全ての情報の一側面か。
妖精には人格は無い。志向性だけがある。
記事中、この画像引用部分の文章も図形も、「イデア」の存在を図示するのにもとてもぴったりと当てはまる。
半球の表面積部分が平面世界(情報)で、内側に立体が投影されている。
現実の物体がイデア通りの完璧形状にならない様子、イデアに絶対に手が届かない構図が、この図で表される。
しかし、こんな構図すらも、天体を平面的に眺める人間が、そんな体験を元に思いついた「間違った宇宙観」かもしれない。
となると、「イデアの概念」は、単に「地球上の人類にとって把握しやすかったから」という理由で絶対視しているのかもしれない。
思考ツールとして相対化できる可能性がある。
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