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俺の記録庫
279
:
考える名無しさん
:2017/08/22(火) 16:02:48 ID:YBQiiV9g0
この様な「ハラスメントの有無」によって「勝負」の「加点減点」が行われ、その勝負空間の「点数」で「勝ち負けが決まる」という【流れ】自体が「俺としては避けたい(軸を基準にして作られた)世界」。
何事も「権利」の問題として処理されていくのは、「支配」という力を信仰した世界だ。
支配欲は男性的であって、支配欲は自己の弱さを自己のポジションで補う方法論である、ということを今までに描いてきたが、
女性の権利向上の動きは、女性が男性的になってきているということであり、
その権利闘争の末に女性が勝っても、それは女性が、より男性的になった、という意味でしかない。
だから女性は勝っても負けても「女性らしさ」を放棄する方向でしかエゴを通すことができない。
しかし、その論理的に束縛された構図を、極めて主観的で感情的な存在である女性達が理解していないので、
「世界は『男性性』に支配させる」というイデオロギーを持った連中に、その女性達は利用される。
「萌え絵のあざとい女々しさ」に不快感を唱えるリアル女性は、「女性像」から「女らしさ」を「引き算」する方向で、新しい女性像の定義を作ろうとしている、ということになる。
女性達は女性というものを今までより男性的な存在として定義したがっている、ということになる。
俺は、「男性性(支配欲)が司る世界」をあまり好ましく思わないので、
そういう理由で、
「萌え絵は不快だ」と唱える女性達の進んでいこうとしている方向を好ましく思わない。
個人が目にする図画を不快に思うかどうかは、社会をそんな自分に合わせさせる形でなく、個人的に解決する必要がある。
それとは別に、「広告」というものを「主催者と客」を結ぶ有効なツールである、と考えている人間達との戦いは、別に存在している。
広告という手段の撲滅は、萌え絵が不快か等関係なく、その広告という手法に対して有効な純粋な論理だけを用いて批判する必要がある、と考えている。
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