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俺の記録庫
242
:
考える名無しさん
:2017/08/20(日) 20:00:51 ID:YBQiiV9g0
先に引用した「嫌な仕事を口で嫌と言う代わりに身体が重病になって『重病だからその仕事ができない』という正当性を提示する」という部分も関わってくる。
気合いだけで継続させても、絶対に「これ」(重病発生)が起きる。最悪死ぬ。
身体管理の問題ではなく、自分が嫌いになってしまったの問題。
学問や芸事を「物扱い」していると、このバッドエンドルートに入りやすいのだと思う。
学問や芸事を「人付き合い」と全く同じに捉えて、「関係を深めるために距離を取る」等、アプローチの仕方にもっと大きな視点からの工夫を加えなければいけないのだと思う。
学問や芸事に淡々とコツコツ取り組むというのは、相手ととにかく会い続ける、ということであり、
相手が「人」なら、顔を合わせ続けたところで仲が良くなっていくわけではない、ということを直感的に即答できるのに、
相手が「学問や芸事」だと、その感覚が働かず、無意味に付き合い過ぎてしまう。
現代社会の「プロ」の人達には、そういう風に「コツコツ」やった結果として現在の地位を得ている人も多いかも知れない。
だが、その人付き合いの構図を当てはめると、その「プロ」には、その芸事・学問に対する「愛」が薄いはずだ。
どこかで「仕事として」成り立たせる、という意識があるのだから。
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