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俺の記録庫
216
:
考える名無しさん
:2017/08/18(金) 14:05:34 ID:XqU6XZIM0
多少、文芸理論的に展開すると、
男には「モテ方」という形で、それぞれの在り方(イデア的な質の違い)が、先天的に分かれている、と思うんだよな。
二枚目・三枚目という分類はその一例。自分が果たしてどの様な「モテ方」の男なのかを生いきていく中で自分で気付き知ることになる。
そこで見出された「型」は、自分の容姿の様なものであり、自分では書き換えられない感じなんだな。
なぜ書き換えられないのかは、その「力の流れ」が物理法則レベルで常にこの現実空間に働いているため、「自分の型」ではないモテ方を模索することが著しく非効率的に思え、無駄な試みに思えるから。
「偉い支配力のある大人になって、力と金でモテる」という「型」
として生まれてきた「男」がこの世にいて、その人達にとっては、そういうやり方でモテるのが一番自然で効率的で、他のモテ方を模索する気など起きないわけだ。
この「物語の悪役型なモテ方の人」というイデアがキモいと言っている。
そこにおいては、「私だって好きで肥えた悪代官型のモテ方の男として生まれたかったのではない!」と言う主張も十分に想定できる。
だから、その「型」自体がキモい、ということを、キモいと「思わないようにする」というのが、「もう完全に病み始めた暴走したリベラル」という感じがある。
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