[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
185
:
考える名無しさん
:2017/08/13(日) 05:54:25 ID:UzDke0GE0
夢の中で、空を飛んでいた。
決して幻想的であったりロマンチックな感じではない。
俺は夢は明晰夢の様な感じで見て、内容も事細かに憶えており、夢の中で空想(他の情景を頭に思い浮かべてそれに対して思うこと)したりしているので、夢の視点が現実上の覚醒時の視点と変わらない。
飛び方も憶えている。
気功の様に手のひらに意識を集中して暖まったところで、両手を地面の方向にかざす。すると身体が浮いてくる。制御に慣れてくると空を飛べる。
飛ぶだけでなく、その手を壁などに向けて揺らすと、壁を「〜」な形に歪めたり、波打つ形の波の頂点部分の色を変えたりできる。
自分一人が飛んでいるのではなく、夢の中で俺は、既に飛べてる人(一般人)にその飛び方を教えてもらっていた。
だから、自分が特別な夢ではない。皆が宙に浮いて飛んでいる、そういう世界である。
さすがにこれは夢だよな、と思うことも夢の中でしている。
覚醒後に、とりあえず、一応飛べる世界なのか確認しておくか、と手のひらを床に向けてみたが、当然飛べなかった。
仮に、「この現実」から目覚めるときがあるとき、あまりに現実に没頭していると「低次元の世界で遊びすぎ」と、本当の世界で思われてしまう可能性があることを、今考えている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板