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俺の記録庫
1621
:
考える名無しさん
:2017/12/05(火) 18:13:41 ID:rP5sRNts0
先日の内容に戻る。
「現実の重力」。
リアルの現実の重力の値ではない(例えば、地球のリアルと比較したときの月面の重力の様に)ときに違和感を感じるわけだが、
実際問題、何が違和感を感じる空間を構成しているのか。
どうやら「論理」である。というのが俺の考え。
推理小説の論理、または謎が解明されていくまでの展開に、「リアルの重力」ではない空気を感じ取る。
この違和感が、催眠や洗脳とも関係していると思う。
例えば、「詭弁屋が語る空間」で話を聞き続けると、普通とは違う論理で物事が判断されて進んでいく様子に気付く。
日常的に、そういった人達のことを、独善的、短絡的、ワンマン、自分勝手、視野狭窄、知ったかぶり、などと形容して
・それら属性を
・その人の人格に付属させることで
認識・区別しているが、
どうやら、その日常的な「リアリティ保守のための自動処理」すら分解してから理解する必要があるようだ。
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