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俺の記録庫
1615
:
考える名無しさん
:2017/12/04(月) 08:20:02 ID:rP5sRNts0
ゲームに対するアニメとは、どういったものなのだろうか。
ダンガンロンパ3はゲームの作者がアニメの指揮に関わっているので、その比較の大きな参考になる。
結論から言うと、アニメは「視聴者の思考力を動因させず、シリアス回想ドラマと異能バトルで尺を潰しながら話を進ませる」
アニメは低IQ用か?
ゲームだから「ミニゲーム」とか「学級裁判みたいなインタラクティブ要素が必要」ってことじゃない。
同じ「物語を語り進める」というコンテンツとしても、ゲームとアニメでは何かが大きく異なる。
「選択肢があるのがゲーム」というのも違う。むしろ選択肢なんて古い。要らない。むしろ余計な邪魔。
ゲーム、紙芝居ゲーム、サウンドノベル、というところに立ち戻ることになる。
活字の小説や紙芝居ゲームには、「読者が理解をするまで、次の行に読み進めることがない」というインタラクティビティが標準で備わっている。
映画やアニメでは時間に沿って話が進む。
視聴後の余韻として思考力を使わせる(評論意欲を湧かせる)映画などはあるが、そういう映画では、上映時間中は支離滅裂なストーリー展開に翻弄される、という部分が視聴体験中の主観の部分になる。
メタ視点での思考作業のための材料集めとしての主観視点での映画視聴、という形だ。
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